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技術とF1に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • マクラーレンのF1技術、集中治療室の子供を助ける : F1通信

    How F1 wizardry that helps Jenson Button go faster is saving children in intensive care 医療で初めて利用されているコンピュータ・ソフトウェアは、重病の子供の容体が悪化するのをNHS(英国の国民健康保険)病院で使用されている従来のシステムよりもかなり早く医師に知らせることができる。 このソフトウェアは、子供の正常状態を学習してわずかな変化にも反応する。また容体を追跡するために毎分数百のデータを測定することができる。 マクラーレンのエレクトロニクス部門が開発した数百万ポンドの技術は、通常、F1マシンの性能を測定するためにF1サーキットで使用される。 また、技術者はこの技術を利用して、レーシングカーが給油やタイヤ交換のためにいつピットストップをするかを判断する。 しかし、ひとりのマクラーレン・エレクトロニクス

    マクラーレンのF1技術、集中治療室の子供を助ける : F1通信
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/21
    最先端の現場からのフィードバックは同一産業に限らないと。
  • F1マシンの進化の歴史が1分間でわかるムービー

    1950年から開催されているF1世界選手権では、市販車とは全く別の規格で作られたフォーミュラカーが使用されていますが、マシンは進化と規格の変更によって見た目も大きく変わっています。その様子をわずか1分間にまとめたムービーがこちら。 Rufus Blacklock - Animation & Design: Evolution of the F1 Car: Infographics Evolution of the F1 Car on Vimeo 1950年のマシンの形はこんな感じ、エンジン排気量は自然吸気式4500ccか、過給式1500ccと定められていました。 1956年ごろ。52年から排気量規定が2000ccに変更され、54年にさらに自然吸気式2500ccか過給式750ccに再変更されました。このあとも技術の進歩やレース中の事故の影響などにより、規定は細かく変更が繰り返されていきます。

    F1マシンの進化の歴史が1分間でわかるムービー
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/07/18
    前シーズンよりも制限が厳しくなったはずなのに全体的な速度はむしろ向上するということも往々にある、そんなエンジニアたちの意気と技術の粋を集めた世界の変遷。
  • 最新F1マシン、文字通りの「断面」(動画)

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/31
    本当にギリギリまで重心を低く、ギリギリまで詰め込んでいるんだなあ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:混沌続く2009年のF1界は、雨中のマレーシアGPでまたも大混乱の巻。

    ホンダ(笑)は年をまたいで面白い集団でしたね! 世界中の車業界が不況に飲まれ、アメリカなどではGMが破綻するかもなんて言われる昨今ですが、引き続きF1サーカスはセレブな別世界で盛り上がっています。今季は怒涛の規約改定により、マシンの見た目も勢力図もガラリと一新され、例年以上に何が起こるかまったくわからない状況。レース以外の政治闘争もより露骨に展開されており、「こんなのスポーツじゃねぇ」「だがそれがいい」という物好きには、たまらない面白さとなっております。 そんな中際立つのは、ブラウンGPとトヨタの予想を上回る強さ。 昨年はホンダ(笑)としてコース上の障害物を演じていたあのチームは、ホンダの撤退により新チーム・ブラウンGPとして生まれ変わりました。2008年シーズンを捨てて、昨年中からホンダ(笑)が開発を進めていたマシンは、開幕2戦を見る限りは圧倒的な強さ。スポンサーも少なくほぼ真っ白なマシ

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/04/09
    大博打失敗でアイス自棄食いのライコネン。KERSを巧みに使うアロンソ。混乱下でも2位を獲る”ステルス”ニック。予選・決勝共に好調のトヨタ。そして強すぎて逆に心配なブラウンGP。欧州に戻る頃には勢力図に変動?
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