タグ

日経BPネットと地域に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • セブン‐イレブンを超えた“反常識”コンビニ:日経ビジネスオンライン

    皆さんは、「セイコーマート」というお店を知っているでしょうか?州以南でこの店を知っている人はあまり多くないのですが、北海道民であればほとんどの人が知っている。それくらい北海道に定着をしているコンビニエンスストアです。 このセイコーマート、今年の満足度調査で「コンビニエンスストア・全国1位」の座を獲得しました。もちろん、全国チェーンであるセブン-イレブンと、北海道中心で展開をしているという違いはあるわけですが。 従来、コンビニエンスストアの顧客満足度1位はチャンピオンであるセブン-イレブンの指定席でした。どうして、そんなに高く評価されるようになったのでしょうか。 消費者は、セイコーマートに対して「安い」「おいしい」という点で高く評価をされています。特にその「安さ」については、アンケート回答者の2割を超える方々が自由意見としてわざわざコメントをしています(セイコーマートを除いたコンビニエンス

    セブン‐イレブンを超えた“反常識”コンビニ:日経ビジネスオンライン
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/10/27
    何だか大学の講義を思い出した。|地域密着という方向は同じでも、そのアプローチは異なる。そこに個人消費者からの情報発信という時代の波も作用し始めた、と..〆(・ω・*)
  • 「広域ホットエリアの評価試験プロジェクト」、須高ケーブルが屋外型無線LANを実証実験へ

    須高ケーブルテレビ(長野県須坂市・小布施町・高山村をエリアとするケーブルテレビ局)は、長野県小布施町において屋外型無線LANシステムを活用したホットエリアの評価試験プロジェクトを2011年2月7日に開始する。 ホットエリアとは、地域内に無線LANアクセスポイントを複数台設置しエリア内をカバーするもの。利用用途に応じて認証レベルを変えることで、設置された無線LANアクセスポイントを複数の用途で活用でき地域の共通インフラとして利用することができる。パソコンやスマートフォン、携帯型ゲーム機など、無線LANに接続できる端末であれば利用可能になる。この実験は、NTTPCコミュニケーションズ、アクティス(社:東京、代表取締役:東野義明氏)と共同で実施する。 このプロジェクトは、屋外型の広域無線LANを活用し、ホットエリアの技術的な電波範囲(カバレッジ)や通信品質のデータを収集し、実際に小布施町へ構築

    「広域ホットエリアの評価試験プロジェクト」、須高ケーブルが屋外型無線LANを実証実験へ
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/02/11
    これはまた…まだ評価試験段階とはいえ、観光誘致も当然睨んでいるのだろう。須坂・小布施は積極的・先進的だなあ。
  • ハママツは移民社会日本を占う最先端都市:日経ビジネスオンライン

    金髪のラテン美女がラーメンをすする町 浜松駅に降り立って、北に5分ほど歩く。遠鉄というローカル線のガード下に十数軒のラーメン屋が軒を連ねている。ひょっこりはいって「ラーメンとビール」と注文すると、隣のカウンターで金髪のラテン系美女がラーメンをすすっている。それが「未来世紀ハママツ」の風景です。 東京駅の地下を歩いてラーメン屋に入っても金髪女性と遭遇する確率は低い。ハママツでは日常茶飯事。なにしろ人口約82万人のうち約3万人が外国人。うち2万人弱がブラジル人。町を外国人が闊歩しています。ブラジル国旗をはためかせたブラジル人が経営するコンビニ、レストランがしっかり根付いています。 「未来世紀ハママツ」へようこそ。 未来世紀ハママツとは、管理社会の恐怖を描いた奇才テリー・ギリアム監督の名作「未来世紀ブラジル」をもじったものです。自由で豊かな普通の生活が、「ブラジル人」という属性を持っているだけで

    ハママツは移民社会日本を占う最先端都市:日経ビジネスオンライン
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/19
    最近は地元も増えてきた。ブラジル人・イラン人・フィリピン人……後はいつ釜のフタが開くか、ということなんだろうか。
  • 1