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研究・開発と交通に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 自動運転車の接触事故 原因はシステムが「向きを誤認」 | NHKニュース

    今月26日、愛知県豊田市で試験走行していた自動運転車が、突然、右に動いて一般の車と接触した事故について、開発した名古屋大学が調べた結果、自動運転車のシステムがみずからの向きを間違って認識し、事故が起きていたことが分かりました。 けが人はいませんでした。 この自動運転車は、走行ルートを記憶させた3次元の地図をもとにレーダーで半径150メートルの範囲にある建物などとの距離を測り、みずからの向きを確認しながら走行するシステムで開発した名古屋大学が事故の際のデータを分析しました。 その結果、当時、実際のレーダーのデータを地図にあてはめる際に誤りが生じて、システムが走行中の向きを間違って認識しハンドルを右に切っていたことが分かりました。 名古屋大学は、今後外部の専門家を交えた事故検証委員会を設置して改めて事故原因を調べたうえで、再発防止策を検討することにしています。 事故を受けて、豊田市などでつくる

    自動運転車の接触事故 原因はシステムが「向きを誤認」 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/08/29
    AIも位置の誤り。|ある時を境に、一度でも壁とか他の車に接触したらハンドルがずっと右に切れてしまう(ので左キーを軽く押し続けないといけない)ようになった我が家のグランツーリスモ2を思い出してしまう。
  • 3.11の都心における人の流動を光の流れで再現したら東京から光が消えた

    2011年3月11日14時46分18.1秒に東北地方太平洋沖地震が発生しましたが、3月11日から翌日3月12日までの東京都における人の流動を携帯電話のGPSデータを元に光の流れで再現したムービーがYouTubeで公開されています。 混雑統計データ(R)による東日大震災当日の人々の流動状況 - YouTube 3月11日、朝の4時すぎの人の流れはこんな感じ。画面は暗く、わずかに光の流れが確認できる程度。 6時になると少しずつ光の流れが見えてくるようになりました。 8時20分、ラッシュ時とあって光の量は最高潮に。 11時15分。ちょっと落ち着きました。 14時10分。お昼をすぎると少し人の流れが増します。 そして地震の起こった14時46分18秒から22秒経過後の14時46分40秒。この時はまだ特に変化なし。 14時48分。地震発生から2分経過し、この頃から光の流れが目にみえて弱くなっていきま

    3.11の都心における人の流動を光の流れで再現したら東京から光が消えた
    ZeroFour
    ZeroFour 2013/01/12
    The Day Tokyo Stood Still.|東京が確かに日本の心臓部だと認識させられる。
  • 絶対にパンクしない自動車用タイヤが完成間近

    19世紀末に登場した空気入りのタイヤは、乗り物の効率を飛躍的に高めましたが唯一の弱点が突然のパンク。一度パンクしてしまうとほぼ走行不可能になってしまうのですが、現在、空気を入れる必要がなく絶対にパンクしないタイヤが開発中とのこと。 ランフラットタイヤなどある程度パンクに対し耐久性をもたせたタイヤがありますが、それらと比べてどれくらい実用的なのでしょうか。 詳細は以下。 Reinventing the wheel - the airless tire ノン・ニューマチック・タイヤと名付けられたこのタイヤはアメリカ・ウィスコンシン州のResilient Technologiesが国防総省の資金提供を受け開発したもの。 イラク戦争では仕掛け爆弾でタイヤがパンクし立ち往生したトラックの乗員が攻撃を受け死亡するというケースが相次いだため、このような絶対にパンクを起こさないタイヤの開発が急務となってい

    絶対にパンクしない自動車用タイヤが完成間近
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/10/07
    戦争は発明の母か。いずれはF1とかでも導入されるんだろうか。
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