タグ

読売新聞と環境に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 相次ぐ盗伐、その裏に見える日本の森の大問題 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    の森林は国土の3分の2を占めるが、森を守る担い手である林業を取り巻く現状は深刻だ。国産材の価格は下落が続いており、採算が取りづらくなって久しい。それにつれて、就業人口が減少した。そのような状況下、他人や国・地方自治体の森林を無許可で伐採する盗伐が最近増えているそうだ。その実態について、森林ジャーナリストの田中淳夫さんがレポートする。 全国的に多発する盗伐 今年9月、宮崎市で森林所有者に無断で伐採届が同市に提出され、所有者の知らないうちに約2000平方メートルのスギ林が伐採されていたという事件が発覚した。その伐採届は昨年11月に提出され、所有者の氏名や押印もあったのだが、その所有者はすでに死亡していた。同市は盗伐の可能性が高いとみている。所有者の親族は、宮崎北署に被害届を提出した。 森林法では、伐採を始める90日前から30日前までに、「伐採および伐採後の造林の届出書」を市町村に提出しなけ

    相次ぐ盗伐、その裏に見える日本の森の大問題 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/11/18
    山国である我が県はどうだろう。川沿いの田畑とか雑木林が続々とソーラー畑になってきたが。縦走やトレッキング、森林セラピーを看板にする自治体もあるだけに監視・管理の目は光っていると思いたいが。
  • 白いビーチが真っ赤!…土佐清水市の大岐浜 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知県土佐清水市の大岐浜で、海水が赤く染まる現象が続いている。 イギスと呼ばれる紅色の海藻が潮の流れで集まったため。赤潮とは違って無害で、刺し身のツマなど用にもなるが、見た目は血で染まったようにも見える。徳島県から訪れたサーファーは「赤潮かと思った。少し気味が悪い」と話していた。 同浜は足摺半島の付け根にあり、延長1・6キロの白砂青松で知られる。岩場で育ったイギスは4月頃から浮遊。ほぼ毎年、潮流の具合で同浜に流れ込み、5月中旬までに大半が枯れて消えるが、県土佐清水漁業指導所の松浦秀俊所長は「今年は3月以降の長雨で海水温が上がらず、枯れるのが遅いのでは」と分析する。

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/24
    無害とのことだが、パッと見は確かに怖いな。どこかの七色の川を髣髴とさせてしまう。
  • 都市博中止での都緊急融資、20億円未回収 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・臨海副都心開発の起爆剤として企画されたものの、青島幸男知事(当時)の決断で1995年に急きょ開催中止となった「世界都市博覧会(都市博)」を巡り、損害を受けた中小企業の補償措置で都が行った緊急融資のうち、約20億円がいまも未回収となっている。 「中止した都が悪い」と返済を拒む業者もおり、融資から14年たったいまも回収作業は難航。都は回収見込みが立たない貸出先について、今年から債権放棄を始めた。都幹部からは「後始末がここまで続くとは」との嘆きも漏れる。 融資制度は、96年に開催予定だった都市博会場の内装工事やイベント企画などを受注しながら、開催中止で発注先企業から代金を受け取れない中小企業などを救済する目的で設けられた。借り入れの上限は1社当たり2億円。都が債務保証を行った上で融資する金融機関を紹介し、利子も全額補給する仕組み。1000万円以下であれば連帯保証人や担保も不要だった。 28

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/14
    後悔先に立たず。かといって回さない金に意味はなく…政とは難しい。
  • 1