お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表 <2020年12月3日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,980円(税抜)でご利用いただける新たな料金プラン、「ahamo(アハモ)」を2021年3月に提供開始いたします。 ahamoは料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランです。そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。 また、ahamoは実店舗ではなく、オンラインで
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
事務手数料 新たにドコモの回線契約をされる場合、契約事務手数料3,150円1 お申込み受付窓口 全国のドコモショップ お客様への主なご説明事項 他社のSIMロック解除端末にドコモのSIMカードを挿入して利用される場合、通信方式などが異なるためにご利用いただけない他社端末があることや、iモードやspモードなどご利用いただけるサービス2 が制限される場合があること、また、パケット通信料などのご利用料金や他社のSIMロック解除端末の故障修理の対応方法などについて、ドコモショップにてお客様へのご説明を行います。 なお、お客様にご説明する事項については、他社SIMロック解除端末へのドコモSIMカード提供時のドコモショップ店頭でのお客様への説明概要についてのとおりです。 ご利用料金 他社のSIMロック解除端末をドコモSIMカードでご利用いただく際、各種料金プラン、割引サービスなどはドコモブランド端末を
モバイルライフが変わる! ケータイで自宅PCなみの通信が!? ドコモの「Xi」(クロッシィ) [PR]2010.12.24 11:00Sponsored 略してクロちゃんとかどうでしょう。 ドコモの次世代通信LTEサービス「Xi(クロッシィ)」。その「Xi」がクリスマスイブの今日、2010年12月24日からサービスインします。 「Xi」(クロッシィ)の最大の特長はなんといっても、屋外エリアでは受信時最大37.5Mbps、一部屋内施設では、受信時最大75Mbps、という通信速度です。それが月額料金がおとくになるキャンペーン(2010年12月24日~2012年4月30日)で「Xiデータプランにねん毎月4,935円」、「Xiデータプラン毎月6,405円」で手に入ってしまうんですよ。しかも今日から! 僕たちがいつも持ち歩くモバイルガジェットとドコモの「Xi」(クロッシィ)を組合わせれば色々なコンテ
NTTドコモが本日行われている2010年冬春モデル発表会において、第3.9世代携帯電話「LTE」を採用した下り最大37.5Mbpsの高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」を12月24日に開始することや料金プランなどを発表しましたが、従来と同等の帯域制限が導入されることが明らかになりました。 詳細は以下から。 2010年冬春モデル発表会で行われた質疑応答において、NTTドコモの山田社長は「Xi」の帯域制限について、現在FOMA回線で行われている内容と同じ制限を導入する意向であることを表明しました。 現在NTTドコモが導入している帯域制限は、直近の3日間で300万パケット(約366MB)を超え、通信状況が混雑していると、通信速度制御の対象になるというもので、Xiでも同様のものが課されることになりますが、仮に理論値の最大となる35Mbps(毎秒4.375MB)で通信できた場合、約84秒ほどで36
本日行われているNTTドコモの2010年冬春モデル発表会において、第3.9世代携帯電話「LTE(Long Term Evolution)」を採用した下り最大37.5Mbps(一部では75Mbps)、上り最大12.5Mbps(一部では25Mbps)の次世代高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」の開始時期が今年12月24日であることが明かされました。また、料金プランも発表されています。 ※サービス提供エリアを追記しました 詳細は以下から。 「Xi」のサービス開始地区は東京、名古屋、大阪のいわゆる「東名阪」エリアです。2011年度中に県庁所在地クラスの都市へエリア展開予定。 USB端末とExpress Card型端末が登場するほか、2011年にはWi-Fiルーター、2011年度後半には音声端末がリリースされるとのこと。 サービス開始を記念した「Xiスタートキャンペーン」が実施され、月額4935円
米アップルが5日、新商品「iPad(アイパッド)」の日本発売時期を発表したことで、国内でもタブレット型情報端末の市場が一気に活性化することは間違いない。次の焦点は、アップルがどこの通信会社(キャリア)の携帯電話通信(3G)を搭載するかだ。iPadにはソフトバンクやNTTドコモが関心を示しており、アップルとの提携を成し得た通信キャリアは契約数を大きく伸ばすチャンスが訪れる。 同じアップルが日本で2008年に発売した高機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」は、ソフトバンクの3G通信を搭載し、同社の契約数拡大に大きく寄与した。ソフトバンクの孫正義社長は、自ら何度も訪米してアップルのスティーブ・ジョブスCEOと関係を深めており、アップルを取り込もうと懸命だ。 一方、ドコモにとっても、市場で絶大な人気を誇るアップルの製品はノドから手が出るほど欲しい商材。「まだiPhoneをあ
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