タグ

*ニュースと山梨県と静岡県に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 南アルプスが「エコパーク」登録 NHKニュース

    山梨、静岡、長野の各県にわたり3000メートル級の山が連なる「南アルプス」が自然と人間の共生を目指すユネスコの「エコパーク」に登録されました。 「エコパーク」は、生態系を保全しながら持続可能な範囲で観光など利活用を目指す地域についてユネスコが登録するもので、日時間の11日夜からスウェーデンで行われたユネスコの理事会で、「南アルプス」と福島県の「只見」が新たに登録されることになりました。 登録される「南アルプス」は、山梨県の南アルプス市、韮崎市、北杜市、早川町と長野、静岡両県の6つの市町村にまたがる30万ヘクタール余りの地域です。 固有の動植物が多く生息する豊かな自然があり、自然を生かした生活の実態があるなどとして、日ユネスコ国内委員会がユネスコに登録を推薦していました。 登録を目指してきた関係市町村の事務局がある南アルプス市役所では、12日未明、中込博文市長が日ユネスコ国内委員会の事

    南アルプスが「エコパーク」登録 NHKニュース
  • NHK NEWS WEB 富士山 20年の悲願ついに

    富士山が、22日、ユネスコの世界遺産委員会で世界文化遺産に登録されることが決まりました。 世界遺産としての正式な名称は、「富士山・信仰の対象と芸術の源泉」。 「富士山の荘厳な姿は、無数の芸術作品を生み出すきっかけとなり、自然環境との共生を重視する伝統と結びついた」と世界遺産委員会で評価されました。 地元の静岡県と山梨県にとっては、20年にもわたる悲願がようやく実現したのです。 富士山がどのようにして世界遺産に決まったのか、カンボジアの首都プノンペンで取材に当たったアジア総局の寺澤敏行記者が解説します。 歓喜に沸いた決定の瞬間 プノンペンで、今月21日から3日間、ユネスコ=国連教育科学文化機関の世界遺産委員会による新たな世界遺産の登録審査が行われました。 富士山の審査は、2日目午後の1番目となり、現地入りした近藤文化庁長官、静岡県の川勝知事、山梨県の横内知事をはじめとする関係者たち

  • 1