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*ニュースと鉄道と障害・トラブルに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • JR信越線 大雪で立往生 600人が車内に 運転再開めど立たず | NHKニュース

    11日夜、新潟県三条市にあるJR信越線の踏切で、大雪の影響でおよそ600人が乗った電車が動けなくなり、8時間以上たったいまも線路上に止まったままとなっています。JRが除雪車を出動させるなど除雪作業を進めていますが、運転再開のめどは立っていないということです。これまでに乗客5人が体調不良を訴え、救助されました。 電車は4両編成で600人ほどが乗っていて、8時間以上たったいまも動けないままとなっています。 電車が止まっているのは東光寺駅と帯織駅の間の踏切の近くで、東光寺駅からは南西に300メートルほど離れた場所と見られます。 電車には電気や暖房、それにトイレがついているということですが、消防によりますと、11日午後11時半前に、乗客の40代の男性が脱水症状を訴えているという通報があり、消防が救助に向かいましたが、雪のため救急車が現場に近づけなかったため、救急隊員が歩いて救助にあたり男性を病院に

    JR信越線 大雪で立往生 600人が車内に 運転再開めど立たず | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/01/12
    1/12 10:30頃に運転再開とのこと。
  • 東海道・山陽新幹線 台車に亀裂 あと3センチで破断のおそれ | NHKニュース

    今月11日、東海道・山陽新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日が19日記者会見を開き、亀裂の長さはおよそ14センチに達し、あと3センチで破断するおそれがあったことを明らかにしました。JR西日は、「走行中に破断すれば、脱線など大きな事故に至った可能性があった」という認識を示し、詳しい原因を調べています。 これについてJR西日は19日記者会見を開き、吉江則彦副社長が「新幹線の安全性に対する信頼を裏切るものであり、深くおわび申し上げます」と謝罪しました。 そのうえでJR西日は、確認された異常について、初めて写真を公開して説明し、台車を支える「側バリ」と呼ばれる厚さ8ミリの鋼材に入った亀裂の長さは、側面がおよそ14センチあり、あと3センチで最上部に達していたことを明らかにしました。 また、側バリの底の面の長さは16センチで、亀裂はそのすべてに達していたということです。 これについて

    東海道・山陽新幹線 台車に亀裂 あと3センチで破断のおそれ | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/12/20
    乗客の生命には代えられない、時速200~300kmのまま横倒しだなんて想像したくもない。>"今後の安全対策としては、異常があった場合にはちゅうちょ無く列車を止めて車両を調査するなど"
  • 青函トンネルで特急から煙 乗客が避難 NHKニュース

    3日夕方、北海道と青森県を結ぶJR津軽海峡線の青函トンネルで、特急電車の車両のモーター付近から煙が出て、乗客およそ120人が車内から避難しました。乗客の一部は階段とケーブルカーを使って、青森県側の地上に到着し始めています。 乗客124人はかつての駅に避難したあと、階段とケーブルカーを使い、一部が、青森側の地上にあたる外ヶ浜町の「青函トンネル記念館」に到着し始めています。乗客はこのあと、JRが用意したバスで青森市内に移動するということです。 JRによりますと、これまでのところ、けが人がいるという情報は入っていないということですが、消防によりますと、トンネル内から避難してきた女性1人を救急車で搬送したということです。 JRによりますと、煙はモーターから火花が出たあとに発生し、乗務員が消火器を使って午後5時半すぎに消し止めたということです。

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/04/04
    北海道新幹線開通後も緊急避難施設としての役割を担うようだが、まさかその前に出番が来るとは。
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