当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27
6月13日(日)に地球に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」。あらゆるメディアで帰還に関する特集や記事が打ち出されたり、日本酒などのグッズが販売されたりと「はやぶさフィーバー」が巻き起こっていますが、ニコニコ生放送でも、はやぶさの帰還を祝した特別番組が放送されるとの事です。 ▽http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/06/007944.html はやぶさの帰還予定日である6月13日(日)22:00~放送されるこちらの番組。放送内容ははやぶさの歴史や出来事を、専門家や宇宙好きのパネラーと振り返ったり、オーストラリアに落下予定のはやぶさのカプセルを、ニコニコユーザーの現地特派員が撮影に挑戦するというもの。さらに、帰還が成功すれば、視聴者で「おかえり!」と言うことを最大の目的としているそうです。 無事帰還した際は、画面が「おかえり!」コメントで埋め尽くされそう
ワシントン(CNN) ギブズ米大統領報道官は17日、インターネットの一言ブログTwitterで自身がつぶやいた内容が、ホワイトハウスの公文書として保存されることになったと発表した。 ギブズ報道官は記者会見で質問に答え、Twitterの「つぶやき」は職務の一環として行っているものであり、公文書記録の保存を定めた法律に基づいた扱いになると説明した。 ホワイトハウスではギブズ報道官のほか、バートン副報道官やニューメディア担当のメーコン・フィリップス氏がTwitterを職務で利用しており、代表アカウント「@WhiteHouse」は170万人がフォローしている。 ギブズ報道官によると、ホワイトハウスのつぶやきを一般ユーザーが引用しても記録には残らないが、ホワイトハウスにあてて直接返信したつぶやきは、公文書として記録が残るという。なお、ホワイトハウスあてに送られた電子メールは、既に公文書として保
Webから利用できる地図としてすっかりおなじみの「Googleマップ」には、目的地の場所を知るだけにとどまらない、便利な機能がたくさん揃っています。今回は、出かける前にぜひチェックしておきたい「Googleマップの便利な使い方」を集めてみました。 ■出かける準備はこれでばっちり?Googleマップの便利な使い方 “自分だけの地図”の作成やルート検索、時刻表のチェックまで、Googleマップには旅行や仕事で出かける際に役立つ機能が満載です。 <自分だけの地図を作れる「マイマップ」> ▽Google Japan Blog: Google マップを使って地図が簡単に作れるようになりました。 Googleマップ上の好きな位置に目印のアイコンを付け、自分だけの地図を作ることができるのが「マイマップ」の機能。旅行での行き先をあらかじめ地図にしたり、また作った地図は他の人とも共有することができるので、集
有名人の利用者も続々登場し、最近はテレビでも取り上げられることが多くなった「Twitter」。今回は「Twitterってそもそも何?」「今からTwitterを始めてみたい!」「始めたばかりで分からないことがいっぱい…」という人のために、今さら聞けないTwitterに関する疑問をまとめてみました。 ■Twitterって何ができるの? Twitterとは、自分が今何をしているのかをネット上でリアルタイムにつぶやくことができるサービス。一度に入力できる文字数は“140字まで”と制限がある分、ブログなどに比べると、「今何をしている」「どこにいる」といった何気ない内容をより気軽に発信することができます。 Twitterに登録すると自分専用のページを持つことができ、そこから自分のつぶやきを発信できるほか、他のユーザーをフォロー(mixiのマイミクのような感覚で、友達のように登録すること)することで、そ
リアルタイムの映像をネットで配信するライブカメラ。Web上では、コーヒーポット内のコーヒーの残量を映したケンブリッジ大学のサイトをはじめとして、古くから多くのサイトが存在してきました。そんなライブカメラを景色や設置場所で検索できるサイトに注目が集まっています。 ライブカメラ検索 カメ探 この「ライブカメラ検索 カメ探」は、国内外のライブカメラを無料で検索できるサイト。このニュース執筆時点で、すでに1036個のサイトが登録されているようです。また、都道府県や景色などを指定して検索することも可能で、自分の見たいライブカメラの映像を探しやすい作りにもなっています。 ちなみに、はてなブックマークで人気のライブカメラとしては、以下のようなものがあります。もちろんこのサイトから検索することも可能です。 Live配信 JR会津若松駅 ライブカメラ > ライブカメラ1 - ぐんま昆虫の森 ライブカメラ -
台風18号の上陸地点について自社の見解を示したウェザーニューズ社のインターネット番組 日本列島を縦断した台風18号の上陸地点をめぐって、気象庁と民間の気象情報会社「ウェザーニューズ」の間で論争が繰り広げられている。防災上の混乱を避けたいと台風の進路情報の一元化を迫る気象庁と、分析に自信をみせ、譲る気配のない同社のバトルは収まりそうにない。 18号は今月8日、強い勢力を保ったまま約2年ぶりに上陸し、東海や関東、東北を縦断した。36都道府県で住宅が壊れたり浸水したりして、127人がけがをし、5人が死亡した。 気象庁は8日午前5時過ぎ「愛知県知多半島付近に上陸」と発表したが、ウェザーニューズはその約20分前、「同4時ごろ、三重県志摩半島に上陸」と同社が運営する一般向けのインターネットサイトに掲載。この日、サイトの閲覧数は4千万回にのぼった。 この食い違いを気象庁は見逃さなかった。民間
リクルートのデータ推進室は「データの鮮度」を向上させるべく、ニアリアルタイムなデータ転送を実現する技術、CDC(Change Data Capture)を導入しました。その背景と実現までの道のりをさまざまなエピソードとと…
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