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GIGAZINEと自然に関するZeroFourのブックマーク (16)

  • 人類史上「最悪の年」だといわれる西暦536年には何が起こったのか?

    by tazzanderson 人類の歴史の中で「生きる時代として最悪の年」としては、ヨーロッパ人口の3分の1~3分の2が死亡したとされる黒死病が大流行した1347年、ホロコーストのあった1941年~1945年の間、そしてインフルエンザが大流行し1億人の死者を出した1918年などが候補として考えられます。しかし、ハーバード大学の研究者は、多くの人が考え至らなかったであろう「西暦536年」を「最悪の年」として挙げています。536年に何が起こったのかが、最新の研究で詳しく示されました。 Alpine ice-core evidence for the transformation of the European monetary system, AD 640–670 | Antiquity | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/jour

    人類史上「最悪の年」だといわれる西暦536年には何が起こったのか?
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/12/23
    イスラム教が芽吹くよりも前、西ローマ帝国が潰えてフランク王国に至るまでの暗黒期か。天明の大飢饉は浅間山だけでなくアイスランドの火山の噴火も遠因ではとの話も聞くが、さてこちらは。
  • エンジェルフォールからの眺めを堪能できる高所恐怖症お断りのサイト「Airpano.com」

    ベネズエラのエンジェルフォール(サルト・アンヘル)は世界最大の落差979mを誇る大滝です。世界最後の秘境とも呼ばれるカナイマ国立公園内に位置しており、ツアーが組まれているので行こうと思えば誰でも行けるわけですが、このエンジェルフォールを十分に満喫できる360度パノラマ写真が「Airpano.com」で公開されています。ただのパノラマ写真ではなく、ストリートビューのように場所もあちこち変えられるので、滝の上から下からありとあらゆる光景が見られます。 "Angel Waterfall of Venezuela - The World's Highest Waterfall" - (©)AIRPANO.COM - Project by Oleg Gaponyuk アクセスすると写真を読み込みに行くわけですが、ド迫力なシーンがすでにぼんやりと見えています。 基画面はこんな感じ、左下に操作メニュー

    エンジェルフォールからの眺めを堪能できる高所恐怖症お断りのサイト「Airpano.com」
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/03/09
    吸い込まれそうな感覚><;
  • 思わず息をのむほどの美麗さ、世界中で撮られた夕焼けや朝焼けの写真30枚

    夕焼けや朝焼けの光景は問答無用で心を打つものですが、一口に夕焼けと言っても場所によってかなり光景が変わります。以下に掲載するのは世界中のさまざまな場所で撮影された夕焼けや朝焼けの写真。地球のどこかで毎日素晴らしい光景が繰り広げられているかと思うと、なかなか胸に迫るものがあります。 30 Beautiful Examples of Sunrise Photography | inspirationfeed.com 1:朝日を浴びながら湖へ網を投げ入れる男性 by Cie Shin 2:真冬に撮られた、南ドイツにある小さな湖での夕焼け by Johnny Deluxe 3:午前4時半に撮影された日の出の光景 by Ryan Tabata 4:西オーストラリアのケーブルビーチに沈む夕日 by Symoto 5:アメリカのキャニオンランズ国立公園にある「メサ・アーチ」 by Barbara Rea

    思わず息をのむほどの美麗さ、世界中で撮られた夕焼けや朝焼けの写真30枚
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/20
    凶悪すぎる。これがHDRというものか。
  • 人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集

    第二次世界大戦などの後に戦場へそのまま置き去りにされ、さび付いて朽ち果てた戦闘機や巡洋艦、戦車などの写真集です。どの写真からも時の流れによる独特の哀愁と、巨大な機械を物ともしない自然の力強さが感じられます。 写真集は以下から。theBRIGADE: Photos of vehicle remains and leftovers from WW2 : theBRIGADE 1:広々とした青空が広がる草原にたたずむ、さび付いた戦車。 2:アートとして書かれたのか、それとも落書きなのか。この輸送機の機体にはたくさんの文字が書かれています。 3:沈没し、着底しているさび付いた巡洋艦はソビエト連邦海軍のスヴェルドロフ級巡洋艦「ムールマンスク」。 4:森に不時着したままのような米軍の爆撃機「B-25」。 5:以前も記事にした、65年間砂に埋もれていたイギリス・北ウェールズの海岸で見つかった戦闘機「P-

    人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集
  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/03/20
    (見える)直径1割増ではやはり気づけなかった、いつもの満月と大差ないなと。ただ、明るさ3割増は確かに感じた。煌々としていたもの。|宝石の翁が月落としに備えてアップを始めたようです(ぇ
  • 月と戯れる人たちの幻想的なシルエット写真

    以前太陽を手に入れた人達の写真を紹介しましたが、同様の方法で月と戯れている人たちの作品を紹介します。 太陽を使ったトリック写真に比べて静かで幻想的な雰囲気があり、写真に写っている人々がまるでファンタジーの世界の住人のように見えてきます。 月と戯れている人々の写真は以下から。Playing Games with Moon - Its Awesome | iSpyce カップに月を浮かべて。 ハケで月を描いているみたい。 ハリガネのような月を捕まえようとしています。 月明かりがまるでランプや街灯のよう。その明かりでを読んでいるのもいい感じ。 はしごをかけたら当に届きそうなほど、月が低い位置に出ています。 明るく光る月はまるで絵画。 風船を持って立っているかのようです。 空から月を切り取ってしまえそう。 ある意味月を測量していると言えるかもしれません。 巨大な月をひと蹴り。 夜空に浮かぶ大き

    月と戯れる人たちの幻想的なシルエット写真
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/11/14
    実現するには手間と根気と時間と機材が足りないが、これは何か駆り立てられるものを感じるなあ。
  • 一年の半分は湖に沈むアルプスの公園で撮影された幻想的な水中写真

    ダムの底に沈んでしまった村を元住民のダイバーが訪れる……といった悲しいストーリーを連想してしまいそうな写真ですが、実はこれは標高800m近いオーストリア・アルプスの公園で撮影されたもの。一年の半分は公園の大部分がアルプスの澄んだ雪解け水に沈むというこの場所は、その不思議な水中の光景がダイバーに人気の観光地となっています。 写真は以下から。Austria's Green Lake: The park that becomes a lake for the summer | Mail Online 写真はシュタイアーマルク州・Tragoessの湖Green Lakeで撮影されたもの。 秋から冬にかけては湖の水深はわずか1~2mになり、ハイキング客が足を休める場所となっています。 毎年春にアルプスの冷たい雪解け水が流れこむと水位は上がり始め、水深が最大の10m程度になる6月ごろには独特の光景を求

    一年の半分は湖に沈むアルプスの公園で撮影された幻想的な水中写真
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/10/17
    潜水はともかく、景色は撮りに行きたくなります><
  • オーロラと火山の噴火を同時に撮影して映画のような光景になっている写真

    オーロラも火山も撮影された写真には心を奪われる光の美しさがありますが、その両方を同時に撮影した人がいるようです。写真から見られる様子は映画のように現実離れした光景となっていて、自然の驚異が感じられる作品となっています。 詳細は以下から。 Stunning pictures of Northern lights over erupting Icelandic volcano | swns.com アイスランドにあるエイヤフィヤトラヨークトルの火山から流れ出た溶岩が噴出しているところをオーロラと同時に撮影した写真。 撮影したのはフリーの写真家であるジェームズ・アップルトンさん。地元のガイドによるアドバイスに従って、凍てつく寒さと身を切る風に耐えながら、山小屋を使って5日間撮影の機会を待ち続けたとのこと。 現実とは思えない光景。 寒色のおだやかな光と暖色の激しい光がすごいコントラストを生み出して

    オーロラと火山の噴火を同時に撮影して映画のような光景になっている写真
  • 宇宙から見たオーロラと地球など、宇宙飛行士が手持ちカメラで撮影した45万枚の写真いろいろ

    宇宙飛行士のドナルド・ペティ氏が、国際宇宙ステーションから手持ちカメラで撮影した地球の様子です。紹介されている写真は11枚ですが、撮影した写真の総枚数はなんと45万枚にも及ぶとのこと。 オーロラやドバイの人工島、上空から見た都市の様子など、見ているだけで神秘的な気分になる風景がそこには収められていました。 詳細は以下から。Pictures from space - Picture Stories- msnbc.com この人がドナルド・ペティ氏。こんな感じで撮影しているようです。 「砂遊び」と題されたこの写真に写っているのは、アラブ首長国連邦・ドバイにある人工島群パーム・アイランド(左)と、建設中の人工島The World(ザ・ワールド)。The Worldは世界地図そっくりに人工島を配置した一大リゾートなのですが、この写真から地盤沈下疑惑が浮上しているようです。 2009年6月12日に日

    宇宙から見たオーロラと地球など、宇宙飛行士が手持ちカメラで撮影した45万枚の写真いろいろ
  • 大寒波に襲われたイギリスでの奇妙な交通トラブル

    この冬は記録的な寒波に襲われ大荒れの天候になっているイギリスですが、この寒さに関係したちょっと変わった交通トラブルも起きているようです。 クスッとなりそうなトラブルですが、一歩間違えば命を失う可能性があるため笑ってはいけないのかもしれません。 詳細は以下より。 Gobsmacked police stop snow-covered car as pensioner struggles to peer out of windscreen | Mail Online イギリス南西部のデヴォン州のティヴァートンに設置されている監視カメラの映像を確認したところ、フロントガラス部分に違和感のある車が写っていたそうです。よく見るとフロントガラスのほとんどが雪に覆われており、運転席前のわずかなすき間だけで走っていたそうです。 フロントガラスにぎっしり雪が積もった状態でかなり視界が悪い。 視界は運転席前の

    大寒波に襲われたイギリスでの奇妙な交通トラブル
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/01/16
    雪国民からのお願い。雪が降る中(降った後)での自動車利用の際には、出発の10分前からの暖機運転と雪溶かしを忘れずにね!↑我が家の場合:アラーム→はやてボイス「んー…もう朝か…」→目覚まし→Σ(゚Д゚;)
  • イギリスに約30年ぶりの大寒波襲来、国内全土が真っ白に

    イギリスが30年ぶりの大寒波に襲われて国土全域が雪で覆われ真っ白になってしまったそうです。 もともと日と比べて平均気温が低い国ですが国中が雪に埋もれるということはほとんど無く、イギリスとヨーロッパ大陸を結ぶ高速鉄道「ユーロスター」もこの寒波が原因とみられる運行トラブルが頻発しています。 詳細は以下より。 Severe weather warning: Snowstorms to cost economy £14.5bn as millions stay home as those who did make it into work now face a nightmare journey | Mail Online この記事によると、イギリスに1981年から1982年以来の大寒波が襲来し、イギリス全土が真っ白な世界に変わってしまったそうです。最も寒いときでは気温がマイナス20度まで下がっ

    イギリスに約30年ぶりの大寒波襲来、国内全土が真っ白に
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/01/11
    なんというホワイト・アウト。雪と氷に閉ざされた国なんてフレーズはゲームの中くらいだと思っていたが。(寒いイメージのロシアでさえも、国土全体が真っ白とはならないはずだし)
  • 南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真

    ジョージア州アトランタ出身のNorbert Wu氏は12年間、のべ400時間以上にわたり南極海に潜り、美麗な水中写真の数々を撮影してきました。人間の手が届かない極寒の海の底では、時として「人為的に演出されているのでは?」と思ってしまうほど幻想的な光景が繰り広げられています。 詳細は以下から。Extreme diver Norbert Wu's journey into the Antarctic underworld - Telegraph 日傘を差した貴婦人のようにも見えるこの生き物は、鉢虫綱旗口クラゲ目に属するCyaneidae Desmonemaというクラゲです。 ダイバーを威嚇するウェッデルアザラシのオス。 Odontaster validusというヒトデ(赤)がAcodontaster hodgsoniというヒトデ(肌色)を攻撃し、捕する様子。 ウェッデルアザラシの子どもの死体

    南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/14
    アザラシカワイソス(´・ω・`)|神秘とは文字通り、秘した神がかり・神威なのだなあと嘆息・畏怖するような写真ばかり。
  • 水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟

    水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向

    水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/20
    さて、どこのRPGが取り入れるかな?|帰宅部のポスターになったぞw→(http://hamusoku.com/archives/1038389.html
  • 世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図

    太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。 それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか? 詳細は以下。 Land Art Generator Initiative 2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。 これを地図上で表すとこんな感じに。配置については世界各地のエネルギー消費量などが考慮されています。

    世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/08/31
    あくまで理論値、実際には土地・日照などの諸条件付き。「とりあえず山の上とか高原にでもおっ立てればいいじゃない」という話も、景観などの問題が出てくるし。都会ありきで話が進むのは(・A・)イクナイ!!
  • 音速を超える速度で隕石が当たったにも関わらずケガだけで済んだ少年

    石川県で「どこからともなくオタマジャクシが降ってきた」という事件があり話題になっていますが、ドイツでは「宇宙から落ちてきた隕石が当たったが奇跡的にも怪我だけで済んだ」とにわかには信じられない事件が起こったそうです。 詳細は以下。 14-year-old hit by 30,000 mph space meteorite - Telegraph Meteorite Strikes Teen’s Hand; He Survives | Wired Science | Wired.com ドイツに住む14歳の少年、Gerrit Blank君は学校からの帰り道に「光の玉」が空から彼のほうに向かってくるのを見たそうです。そして赤熱した豆粒大の岩が彼の手に当たった後、そのまま地面に激突、足下に直径約30cmのクレーターを作ったとのこと。幸いにも手に約8cmの傷を負っただけで命に別状はないということです

    音速を超える速度で隕石が当たったにも関わらずケガだけで済んだ少年
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/06/14
    メテオスマッシュを受けてこれだけで済むとは。
  • 南極大陸の地下5メートルから撮影された神秘的な風景

    ロシアが南極に開設したノボラザレフスカヤ基地で撮影された写真で、南極大陸の地下5メートルから撮影された神秘的な光の差し込む場所など、様々な光景が見られるようになっています。 詳細は以下から。 光で照らされる南極大陸の地下。 開けられた穴は1人通るのがやっとといった感じ。 ノボラザレフスカヤ基地にある飛行場。 青く見える氷のあるSchirmacher oasis。 Schirmacher oasisの水面に写る幻想的な風景。 これらの写真撮影を行ったのはプロのカメラマンではなく、普段は銀行に務めているAnton Chekalinさん。写真と旅行趣味なのだそうです。以下のリンクからはAntonさんの撮影したほかの写真が見られます。 MySpace.com - Anton Chekalin - 33 - 男性 - Moscow - www.myspace.com/antonchekalin

    南極大陸の地下5メートルから撮影された神秘的な風景
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