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GIGAZINEと軍事に関するZeroFourのブックマーク (7)

  • 海兵隊と至近距離で戦うとこうなる、というのが分かる1人称視点ムービー

    アメリカ海兵隊が使用する格闘技「MCMAP(海兵隊・マーシャルアーツ・プログラム)」を基地に行って見せてもらうことができたので、実際に技をかけてもらってその威力を体感してみることにしました。 実際に海兵隊の人たちに技をかけてもらうので、ケガをしないように防具を装着。 1人称視点(自分の目線)で映像を撮影するためにおでこの上に小型のビデオカメラ「GoPro HD HERO2」を取り付けました。 まずは、正面から胸に銃を突きつけられた場合にどうやって相手から銃を奪うのか? というのを実戦してもらいます。なお、以下のムービーは全て赤いマスクの男が武器で攻撃をしてくるのに対して海兵隊員がMCMAPの技で対処する、という構成になっています。 米海兵隊の格闘術「MCMAP」の対ハンドガン用テクニック-前からの場合 - YouTube 実際に技を掛けられているところを1人称視点で見るとこうなります。 格

    海兵隊と至近距離で戦うとこうなる、というのが分かる1人称視点ムービー
  • 銃やナイフを素手で制圧するアメリカ海兵隊の格闘術「MCMAP」を間近で見学してきた

    陸海空軍に並ぶ4つめの軍隊としてアメリカに存在する海兵隊は上陸作戦を得意とする部隊のため、常に戦闘の最前線に立ち「切り込み隊」として戦う精鋭として知られています。また、最前線で戦うが故にその格闘術は非常に高度で実戦的であるとも言われているので、今回はその海兵隊が開発した近接戦闘用技術「MCMAP(海兵隊・マーシャルアーツ・プログラム)」が一体どんな戦闘技術なのか、沖縄にある米軍基地に行って調べてみることにしました。 今回訪問したのは沖縄県にあるアメリカ海兵隊の基地キャンプ・フォスター。 大きな地図で見る こんな感じの道を進むと……。 「LEGION」の文字が見えるのでそこを左折。 するとキャンプ・フォスターの6番ゲートに到着します。ここから先は基地関係者か事前に申請をした人しか入ることができない場所になっており、武装した警備員が警戒にあたっています。 この先で、IDの確認や指紋の採取などを

    銃やナイフを素手で制圧するアメリカ海兵隊の格闘術「MCMAP」を間近で見学してきた
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/24
    ギガジン・ミーツ・マリーン。
  • 垂直離陸ができて飛行機並みの速度でも飛べる米海兵隊の新型機オスプレイ(Osprey)MV-22B 画像まとめ

    沖縄にある普天間基地への配備をめぐって連日報道が行われている「オスプレイ(Osprey)MV-22B」の画像がアメリカ海兵隊の公式サイトやFlickr上で公開されていたので、同隊の許可を得てまとめてみました。 MV-22B Osprey - a set on Flickr Welcome to III MEF / Marine Corps Installations Pacific Home Page 飛行中の姿はこんな感じ。 2基のローターで下向きに風を送り垂直に離着陸が可能。 市街地の上を飛ぶオスプレイ。 ローターを前方に向け双発機(飛行機)のように飛ぶことで高速に移動可能。 空母へ降りることもできます。 甲板のスグ上を飛ぶオスプレイ。 飛行する姿を下から見るとなんとなく鳥っぽいからなのか、垂直降下で魚を捕るのが得意な鳥「ミサゴ」の英語名「オスプレイ」が機体の呼び名になっています。 着

    垂直離陸ができて飛行機並みの速度でも飛べる米海兵隊の新型機オスプレイ(Osprey)MV-22B 画像まとめ
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/19
    これでローターがジェットエンジンに組み替わると、いよいよエヴァのあれになるのか。
  • 人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集

    第二次世界大戦などの後に戦場へそのまま置き去りにされ、さび付いて朽ち果てた戦闘機や巡洋艦、戦車などの写真集です。どの写真からも時の流れによる独特の哀愁と、巨大な機械を物ともしない自然の力強さが感じられます。 写真集は以下から。theBRIGADE: Photos of vehicle remains and leftovers from WW2 : theBRIGADE 1:広々とした青空が広がる草原にたたずむ、さび付いた戦車。 2:アートとして書かれたのか、それとも落書きなのか。この輸送機の機体にはたくさんの文字が書かれています。 3:沈没し、着底しているさび付いた巡洋艦はソビエト連邦海軍のスヴェルドロフ級巡洋艦「ムールマンスク」。 4:森に不時着したままのような米軍の爆撃機「B-25」。 5:以前も記事にした、65年間砂に埋もれていたイギリス・北ウェールズの海岸で見つかった戦闘機「P-

    人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集
  • 尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か

    2010年9月、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した問題で、全面公開は日中関係を考えると難しいと言われていた事件のオリジナル映像らしきものがYouTube上に登場しました。 映像は全部で6、うち2に漁船と巡視船との接触が収められています。来の長さは2時間分ぐらいあるはずなので、どうやらその重要な箇所だけを抜き出してきたもののようです。 詳細は以下から。 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1 https://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1(ミラー) YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2 https://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2(ミラー) YouTube - 尖閣侵略の真実 海上保

    尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/11/05
    こういう時のGIGAZINEのスピーディさはさすがか。|さて、これを削除したとして、その後の火消しをどうするか。顔色を伺って阿るだけか、それとも?→(07:30)削除されたらしい。
  • 軍用サーマルビジョンはここまではっきり暗闇を見通すことができる

    サーマルビジョン(サーモグラフィ)は熱をもった物体が発する赤外線の強弱を視覚化するもの。米軍は早くからこのような暗視装置の導入に積極的で、もうすぐ続編も発売される名作FPSゲーム「コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア」でも、このサーマルビジョンを通した空中からの支援砲火シーンが話題になりました。 しかし、現実はゲームのはるか先をいっているようで「まさかここまで……!」と思えるほどのものを映し出すことができるようです。 詳細は以下。 この動画はおそらく攻撃ヘリのセンサーポッドを通じて撮影されたもの。先を行く僚機のエンジンの排気口とローターは白く浮かび上がっていて、高温になっているのが分かります。 Cant Hide From Night Vision Video ふと下方を見ると、茂みに人影が。肌が露出している顔の部分が白い。 直立しているようですが、一体何をしているのでしょうか

    軍用サーマルビジョンはここまではっきり暗闇を見通すことができる
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/08
    「ガイドビーコンを出すな!死にたいのかい!」
  • 絶対にパンクしない自動車用タイヤが完成間近

    19世紀末に登場した空気入りのタイヤは、乗り物の効率を飛躍的に高めましたが唯一の弱点が突然のパンク。一度パンクしてしまうとほぼ走行不可能になってしまうのですが、現在、空気を入れる必要がなく絶対にパンクしないタイヤが開発中とのこと。 ランフラットタイヤなどある程度パンクに対し耐久性をもたせたタイヤがありますが、それらと比べてどれくらい実用的なのでしょうか。 詳細は以下。 Reinventing the wheel - the airless tire ノン・ニューマチック・タイヤと名付けられたこのタイヤはアメリカ・ウィスコンシン州のResilient Technologiesが国防総省の資金提供を受け開発したもの。 イラク戦争では仕掛け爆弾でタイヤがパンクし立ち往生したトラックの乗員が攻撃を受け死亡するというケースが相次いだため、このような絶対にパンクを起こさないタイヤの開発が急務となってい

    絶対にパンクしない自動車用タイヤが完成間近
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/10/07
    戦争は発明の母か。いずれはF1とかでも導入されるんだろうか。
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