タグ

ITmediaとamazonに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • Amazon.co.jpのブラックフライデーセール、「見せかけの大幅値引き商品がある」との指摘

    アマゾンジャパンがAmazon.co.jpで開催しているブラックフライデーセール(11月22~24日)で、一部の利用者から「値引率を不当に表示している商品があるのでは」といった指摘が上がっている。 Amazon.co.jpは期間中、料品や家電など数万種類の商品を特別価格で販売している。割引率は低いものでも15%程度、高いものでは90%を超える。そのうち、第三者の販売者が出品しているマーケットプレイス商品の一部が、商品ページに表示される参考価格(値引き前の通常価格)を一時的に値上げしてから高い値引率を設定することで、大幅値下げをしているように見せかけている疑いがあるという。 例えば、あるワイヤレスイヤフォンのセール価格は5900円で、参考価格の2万7960円から81%割引をうたっている。しかし、別の商品ページでは同じ出品者が全く同じ商品を6980円で提供しており、こちらに参考価格は表示して

    Amazon.co.jpのブラックフライデーセール、「見せかけの大幅値引き商品がある」との指摘
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/11/26
    やはり第三者の出品は疑ってかかるべきか。同じ物をより安く買えた機会が今までもあったとは思うが、こういう事態がなあ。|潔癖過ぎだろうけど、製造者→Amazon→配送→自分という流れ以外を忌避する気分さえある。
  • Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」

    6月末ごろからネット上で騒がれるようになった、Amazon.co.jpの「デリバリープロバイダ」問題。当日お急ぎ便などが指定日に届かず、また多くのケースで配送業者が「デリバリープロバイダ(※Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称)」になっていたことから、ネット上ではこの「デリバリープロバイダ」が配送遅延の原因なのでは――と推測する声が多くあがっていました。 日では過去最高の注文数を記録したという「プライムデー2017」。しかし裏では…… アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は10日の会見で、「配送遅延は実際に発生していたが、現在は解消した」と語りましたが(関連記事)、利用者からは依然として「荷物が届かない」といった声があがっている状態です。 果たして「デリバリープロバイダ問題」とは何なのか、なぜ配送遅延は起こるのか――。実際に現場で働くスタッフに取材したところ

    Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/07/17
    「我々はヤマトよりも安く使える業者に運ばせればいいじゃないか!」「それは……(利用者も運送業者もAmazon自身ですらも)血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」
  • 大幅減に悲鳴 Amazonがアフィリエイト紹介料を一部改訂 

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Amazonのアソシエイト・プログラム(アフィリエイト)の紹介料が8月1日より改訂される。CD/DVD/TVゲームは一律2%固定となり、突然の発表にTwitter掲示板では「マジでオワタ 」「月10万くらい減るわ」など悲鳴もあがっている。 Amazonアソシエイトのニュース内に掲載された 従来の紹介料率は1商品あたり3.5~8%(売れた商品の数が多いほど紹介料率が上がっていく)なので、2%固定になれば紹介料は最大で4分の1に落ち込む形となる。実際は大手まとめサイトでも6~7%程度と言われているが、それでも固定化の影響は小さくない。また、1商品あたりの紹介料上限も1000円までに定められた。 一方で、服&ファッション小物は固定8%(紹介料上限なし)と、逆に紹介料率が大幅にアップ。それ以外のカテゴリについては、今まで通りの紹介料率が

    大幅減に悲鳴 Amazonがアフィリエイト紹介料を一部改訂 
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/07/13
    まだ一度も支払われてきた試しがないです(ノ∀`)|ポチらせて初めて適用されるタイプのアフィリで、月10万も出せることに驚愕。アフィリ経由で購入する人もまだまだいるということか。
  • Twitter、サイトにTwitter機能を埋め込める「@anywhere」を発表

    YouTubeでビデオを見ながらツイートしたり、New York Timesのコラムニストを記事のページでフォローしたりできるようになる。 米Twitterは3月15日、米Amazonや米Yahoo!などのサイト訪問者が、サイト内でTwitterを使えるようにするサービス「@anywhere」を発表した。サイト運営者はTwitter APIを使わずに、JavaScriptのコードを数行追加するだけでこの機能を使えるようになるという。 @anywhereの機能を持つサイトを訪問すると、そのサイトのTwitterアカウントの最新ツイートをその場で読めるほか、そのアカウントをフォローしたり、ツイートを投稿したりできる。これにより、サイト訪問者の滞在時間は長くなり、一方Twitterは新たなユーザーを獲得する機会を得られる。 同サービスの立ち上げ時のパートナーサイトは、Amazon、Bing、Di

    Twitter、サイトにTwitter機能を埋め込める「@anywhere」を発表
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/03/16
    さて、これがはてな――というか、ハイクへどう影響する?
  • Amazonの発売情報をカレンダー表示 「新刊・新作カレンダー」

    ソフトウェア開発のクロノス・クラウンは12月4日、「Amazon.co.jp」の新作情報をカレンダー形式で紹介するサイト「新刊・新作カレンダー」を公開した。 Amazon.co.jpから新作の発売日などの情報を自動で収集し、「雑誌」や「漫画」「TVゲーム」などジャンルごとにカレンダーに掲載する。カレンダーにマウスオーバーすると、その日に発売される作品のタイトルやサムネイルをポップアップで表示する。 作品タイトルの横にある「G」マークをクリックすれば、その情報を「Googleカレンダー」に投稿できる。新作情報をキーワード検索する機能やRSS配信機能も備えた。iCal形式やCSV形式でダウンロードも可能だ。

    Amazonの発売情報をカレンダー表示 「新刊・新作カレンダー」
    ZeroFour
    ZeroFour 2008/12/05
    他のECサイトとの切り替えができるように進化することを期待したいです(例:とらのあな)
  • 1