タグ

JAXAと朝日新聞に関するZeroFourのブックマーク (6)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/06/06
    「リュウグウにアミノ酸を予め仕込んだのも…!」「それも私だ」
  • asahi.com(朝日新聞社):星吸い込むブラックホールとらえた! 実験棟「きぼう」 - サイエンス

    印刷 渦と垂直方向にビームを出すブラックホールの想像図=米航空宇宙局提供  39億光年のかなたにある巨大ブラックホールが星を吸い込む瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日の実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえた。25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表される。  宇宙航空研究開発機構によると、観測したのは3月28日。きぼうの観測装置「MAXI」と、米国の衛星スウィフトが、それまで暗かった場所から強いX線が突然出始めたのを、ほぼ同時に見つけた。  ブラックホールに星が吸い込まれると、風呂の栓を抜いたときのように渦ができ、渦と垂直方向には強いビームが出ると考えられている。X線の発生源が、ブラックホールがあるとされる銀河の中心だったことから、星が吸い込まれる瞬間をとらえたと判断した。ビームがたまたま地球のほうを向いていたため、うまく観測できたらしい。(小宮山亮磨)

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/25
    「コスモノヴァ!」「虚空の彼方へ消え去れ…!」「そ れ も 私 だ」
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/07/05
    たたんだ翼は宇宙を忘れない。はやぶさのおとしもの、新章開幕か?
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、羽田到着 宇宙科学研で開封作業へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルが17日夜、東京・羽田空港に到着した。帰還地の豪州南部ウーメラの空港から、宇宙航空研究開発機構のチャーター機で運ばれた。  飛行機から降ろされたカプセル入りのコンテナはすぐにトラックに載せられ、宇宙機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)へ。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂粒が入っている可能性があり、X線で内部の破損がないかどうかなどを調べた後に、開封作業が始まる。  大量の砂粒が入っていれば、イトカワのものだとすぐに判断できる。しかし微量だと、打ち上げ前からカプセルに入っていた地球上の物質と区別する必要がある。こうした分析に、長くて半年程度かかるかもしれないという。

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/18
    はやぶさのおとしもの。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、先住民の聖地で発見 了解得て回収へ - サイエンス

    ヘリからの捜索で見つかった回収カプセル。白いパラシュートの左に、銀色に輝く円筒形のカプセル部分が落下していた=宇宙機構提供    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った、小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある回収カプセルがヘリによる上空からの捜索で見つかり、宇宙航空研究開発機構が14日、写真を公開した。現地の砂漠一帯は先住民アボリジニーの聖地に当たっており、14日午前、回収作業が始まる前に、アボリジニーの代表が状況を確認するため、ヘリで現場に向かった。  宇宙機構によると、カプセルの落下地点は豪州南部の街ウーメラの北西約200キロの地点。13日夜にヘリが付近を捜索し、カプセルからの電波と発熱による赤外線を頼りに発見した。カプセルは直径約30センチ、高さ15センチ、重さ約6キロ。パラシュートが正常に開き、大きな破損がないことが目で確認できたという。  

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/14
    まもなく奇跡のフタが開かれるのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、ありがとう 砂漠から管制室からファン見守る - サイエンス

    南天の天の川の前を右下から上方へ横切った「はやぶさ」と回収カプセル=13日午後11時21分、豪南部グレンダンボ近郊、赤道儀を使って3分露光、東山写す  地球を旅立って7年。約60億キロにわたる長旅を終えて小惑星探査機「はやぶさ」が、再び地球に戻ってきた。多くのトラブルに見舞われながら、世界初の小惑星往復に挑戦し成功した小さな探査機の最後の姿を、多くのファンが見守った。  「はやぶさ」の管制室がある宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)には、13日午後から親子連れのファンらが200人以上詰めかけた。管制室の様子が中継される会議室だけでなく、ロビーも立ち見であふれた。同日午後7時51分、カプセルの分離が確認されると歓声と拍手がわいた。  市内の小学6年生、福井啓太くん(11)は、父親で会社員の隆之さん(43)とロビーの最前列に陣取った。啓太くんは「今までいろいろトラブルがあっ

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/14
    最期まで頑張り続けた彼の勇姿が、次の世代へ継がれてゆくことを切に願うものである。魂のない彼の軌跡が、未来を担う子どもたちの道標となることを切に願うものである。
  • 1