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NHKと外交と政治に関するZeroFourのブックマーク (8)

  • 森元首相「ロシアが負けることは考えられない」都内の会合で | NHK

    ウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領と親交があった森元総理大臣は東京都内で開かれた会合で、ウクライナ支援に力を入れる日政府の外交姿勢に疑問を呈した上で、「ロシアが負けることは考えられない」と指摘しました。 この中で森元総理大臣は、日ロシアとの関係について「せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」と述べ、日政府の外交姿勢に疑問を呈しました。 その上で「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になれば、もっと大変なことが起きる」と指摘しました。

    森元首相「ロシアが負けることは考えられない」都内の会合で | NHK
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/01/26
    「懇親の集い」でこれか…ここだからか。|これで誰からも話を聞いてもらえないと一気に衰えそうな顔つきにだけは、わずかな同情を抱くところではある。引退して自宅の庭先でこれをぼんやり話すとかなら、まだしも。
  • 「韓国大統領は疑惑かわすため反日世論あおり」見方強まる | NHKニュース

    日韓関係が悪化する中、両国の局長協議が行われましたが、「徴用」をめぐる問題は事実上の平行線に終わりました。外務省は協議を継続する方針ですが、「ムン大統領は、側近をめぐる疑惑への韓国国内の批判をかわすため『反日世論』をあおっているのではないか」などとして、当面、韓国側からの歩み寄りは期待できないという見方が強まっています。 日韓関係が悪化する中、外務省の金杉アジア大洋州局長は29日、韓国を訪問し、韓国外務省のキム・ジョンハン(金丁漢)アジア太平洋局長と会談しましたが、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題は事実上の平行線に終わり、金杉局長は会談後、「ボールは韓国側にある」と述べました。 外務省は「徴用」をめぐる問題について、あくまで韓国側の責任で国際法違反の状態を是正するよう求める、これまでの立場は変わらないとしています。 一方、これ以上の関係悪化を避けるためにも外交当局間の意思疎通は重要だとし

    「韓国大統領は疑惑かわすため反日世論あおり」見方強まる | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/08/31
    韓国野党も指摘しているのか。しかし身内の疑惑……誰が席に座っても同じ役(使う牌が異なるだけ)で上がってしまうイメージが脳内に浮かんできた。
  • 北方四島は固有領土か 「答え差し控える」 政府答弁書 | NHKニュース

    北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉をめぐり、政府は8日の閣議で「北方四島は日の固有の領土か」という質問に対し、今後の交渉に支障を来すおそれがあるとして、答えを差し控えるとする答弁書を決定しました。 この中で小西氏は北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉をめぐり「安倍内閣は『北方四島は日固有の領土である』との表現による国会答弁をかたくなに拒否している」として、北方四島は日固有の領土なのか政府の見解をただしました。 これに対し、答弁書では「ロシア政府との今後の交渉に支障を来すおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい」としています。 一方、「『領土問題を解決して平和条約を締結するとの基方針』は、従来の政府方針である『北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結する』と全く同じ趣旨か」という質問に対しては「交渉の対象は、北方四島の帰属の問題であるとの一貫した立場だ」として

    北方四島は固有領土か 「答え差し控える」 政府答弁書 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/02/09
    時代が時代で場所が場所なら、「敗北主義者め」と街灯上に吊るし上げられるのだろうか。とっておきの手札がもし懐にあっても、その一手であの大統領に「クールだ。そいつで手を打とう」と言わせる光景が浮かばない。
  • 「次の質問をどうぞ」河野外相 会見で質問を繰り返し無視 | NHKニュース

    北方領土問題でロシア側が日をけん制する発言をしていることについて、河野外務大臣は、11日の記者会見で見解を問われましたが、記者の質問を繰り返し無視する一幕がありました。河野大臣には、交渉に向けた環境を整えるねらいがあるとみられますが、質問そのものに応じない姿勢には批判が出ることも予想されます。 こうした発言について、河野外務大臣は、11日の記者会見で、記者団から見解を問われたのに対し、「次の質問をどうぞ」と4回にわたって繰り返し述べ、質問には、一切答えませんでした。 そして、記者団が「公の場での質問に対し、そうした答弁は不適切ではないか」とただすと、「交渉に向けての環境をしっかり整えたい」と説明しました。 河野外務大臣は、政府の方針を交渉の場以外で発信することは、よけいな臆測を呼び、交渉のためにならないなどとして、国会でもたびたび発言を控えることに理解を求めていて、今回の対応も、そうした

    「次の質問をどうぞ」河野外相 会見で質問を繰り返し無視 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/12/11
    まさかッ!『回答した』時を吹き飛ばしているのかッ!?===To Be continued===>
  • 河野外相「きぜんとした対応講ずる」「徴用工」訴訟判決受け | NHKニュース

    太平洋戦争中に「徴用工として日で強制的に働かされた」と主張する韓国人4人が、新日鉄住金に損害賠償を求めた裁判で、韓国の最高裁判所が30日、賠償を命じる判決を言い渡したのを受けて、河野外務大臣は「極めて遺憾で、断じて受け入れられない」としたうえで、「国際裁判も含め、あらゆる選択肢を視野に入れ、毅然(きぜん)とした対応を講ずる」とした談話を発表しました。 そして「韓国が直ちに国際法違反の状態を是正することを含め、適切な措置を講ずることを強く求める。直ちに適切な措置が講じられない場合には、日として、日企業の正当な経済活動の保護の観点からも、国際裁判も含め、あらゆる選択肢を視野に入れ、毅然ととした対応を講ずる」としています。 また外務省は、この問題に万全の体制で臨むため、30日付けで、アジア大洋州局に「日韓請求権関連問題対策室」を設置しました。 さらに河野外務大臣は外務省で記者団に対し、「1

    河野外相「きぜんとした対応講ずる」「徴用工」訴訟判決受け | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/10/31
    時をさかのぼり、あの国は無に帰するのか―――
  • イスラエルが描く中東の“未来予想図”|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    中東は今、70年ぶりの転換期を迎えています。1948年にイスラエルが建国を宣言し、第1次中東戦争が始まって以来、中東の対立構図は、イスラエルVSアラブでした。ところが、中東地域でいわゆる「アラブの春」やシリア内戦による混乱が広がるなかで、イスラム教シーア派の大国、イランが勢力を拡大させました。 かつてペルシャ帝国として中東全域を支配したイランの脅威は、長年敵同士だったイスラエルとアラブの雪解けを生んでいます。この記事では、異変の現場に目を向けながら、歴史的な中東の再編に日はどう対応すべきか、考えます。 突然ですが、サッカーの話から。サッカーのアジア予選で日は中東諸国とよく対戦しますが、イスラエルとは対戦しません。なぜだか分かりますか。 実は、イスラエルは中東の国でありながら、長年、ヨーロッパ予選の枠から出場しています。かつてアジアサッカー連盟に所属した時期もありましたが、アラブ諸国との

    イスラエルが描く中東の“未来予想図”|中東解体新書|NHK NEWS WEB
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/05/22
    あの辺りは今も昔も文明の交差点の一つ。荷運びされる品々が変わろうと、荷運びする手段が変わろうとも、か。
  • 時論公論 「プーチン大統領就任」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    ロシアでウラジーミル・プーチン氏が正式に大統領に就任し、再び2018年まで続くプーチン政権が始まりました。 今日は新たなプーチン政権がどのような方向性を歩むのか、中でもプーチン大統領が政権の最重要課題として掲げる東シベリア極東開発を中心に分析してみます。 ロシアにおいて大統領の権力は圧倒的なものがあります。そのため就任式には大統領の権威の象徴である双頭の鷲を描いた大統領旗や徽章、そして特別仕立てのロシア国憲法が入場し、ロシアの伝統的価値観に基づき大統領の権威を目に見える形で示す演出が取られています。 就任の演説でプーチン大統領は保守主義者としての立場とともにユーラシアの中心としてのロシアを目指す考えを示しました。 プーチン大統領「我々の力を集中してバルトから太平洋に至る巨大な国土を発展させ、我々はユーラシアの中心となるべきだ」 ●プーチン大統領の下での新たな権力の構図は決まっています

  • 時論公論 『フランス新大統領と欧州危機』 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    フランス大統領選挙は、左派のオランド候補が右派の現職・サルコジ大統領を破り当選しました。オランド氏は、緊縮財政一辺倒の今のユーロ危機対策の見直しを公約に掲げています。ヨーロッパでは厳しい財政の引き締めに対する国民の不満が高まっていて、6日のギリシャ議会選挙でも連立与党が大敗しました。今夜の時論公論は、フランスの政権交代やギリシャの選挙結果が、ユーロ危機にどんな影響を与えるのか考えます。 6日の決選投票は、ご覧のようにオランド氏がサルコジ氏に3ポイント余りの差をつけて勝利を収めました。左派の大統領は、ミッテラン元大統領以来、実に17年ぶりです。 オランド氏の勝因は、国民のサルコジ政治に対する失望と変化への期待の大きさだと思います。大きな政府のフランスを変えるという公約とは裏腹に、サルコジ政権の下で借金はむしろ膨らみ、失業率も10%にまで悪化しました。オランド氏は、金持ち優遇の政治だとサルコジ

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