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Twitterと宇宙開発に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • IKAROS(JAXAの小型ソーラー電力セイル実証機)の冬眠からの復旧の情報に沸き上がる宇宙クラスタTL

    2010年5月21日、H-IIAロケット17号機によって種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSは、それまでSFの世界のものであったソーラーセイルによる宇宙航行を世界で初めて実現した。 その後も予定されていた数々のミッションをことごとく成功させた後、後期運用での挑戦的なミッションも華麗に達成してみせた。 そんなIKAROSも、軌道や姿勢変化による太陽光発電量の低下と姿勢制御用燃料の減少などの関係から冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に入ることとなり、2012年1月6日にはそれが確認されていた。 続きを読む

    IKAROS(JAXAの小型ソーラー電力セイル実証機)の冬眠からの復旧の情報に沸き上がる宇宙クラスタTL
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/09/11
    しばらく音沙汰が無いなと思ったら、シャットダウンに入っていたのか。そして復旧……と、チーズケーキ祭り。
  • 世界初の「人工衛星BOT」 宇宙から観測データをつぶやく

    東大が打ち上げた超小型人工衛星「XI_V」がTwitterBOTに。受信した画像や温度情報などを自動でつぶやく。 東京大学中須賀研究室はこのほど、超小型人工衛星「XI-V」(サイ・ファイブ)のTwitterアカウント「@XI_V」を公開した。人工衛星から送られた温度情報やバッテリー情報、画像などをリアルタイムにツイートする世界初の人工衛星BOTだとしている。 XI-Vは、1辺10センチの立方体型の超小型人工衛星で、地球の撮影を目的に同研究室が2005年に打ち上げた。衛星が送った電波を東大の衛星管制局で受信し、受信した電波からバッテリーの電圧、衛星外壁の平均温度情報、観測場所などを取得し、リアルタイムにTwitterに投稿する。 衛星が撮影した画像データもTwitterに投稿。画像は数日かけて地上に送られ、受信した時点で撮影した時刻と場所とともにツイートする。 関連記事 NASAの宇宙飛行士

    世界初の「人工衛星BOT」 宇宙から観測データをつぶやく
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/06
    サテライトツイッターか。
  • 【ソユーズ】野口さん、宇宙から「つぶやき」 日本文化発信へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在する野口聡一さんは、日人で初めてソユーズ宇宙船に操縦飛行士として搭乗。19年前の秋山豊寛さんは、科学者や宇宙旅行者らが座る船長の右側の席だったが、野口さんは船長を補佐する左側に座って飛び立った。 ソユーズは3つの部分で構成されており、野口さんは中央の「帰還モジュール」と呼ばれるカプセルに入って出発。地球周回軌道に入ると、先端の「軌道モジュール」に移動し、ここで事や睡眠をとりながらドッキングに備える。来年5月の帰還時は再びカプセルに乗り込み、パラシュートを使ってカザフスタンの草原地帯に着陸する。 ISSの長期滞在飛行士は、若田光一さんの滞在開始時には3人だったが、今年5月以降は倍増。野口さんは米露各2人との計5人でスタートし、来年4月からは計6人の格的な態勢で共同生活を送る。 野口さんが日実験棟「きぼう」で行うのは、生命科学やナノテクノロ

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/21
    宇宙をかけるつぶやき。万国向けなら英語表記だろうけれども、日本らしい小粋さを発信していただけたら。
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