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rateに関するa1otのブックマーク (83)

  • アングル:みずほコーポが長プラ引き上げ、異次元緩和で金利は上昇

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    a1ot 2013/05/09
    『黒田東彦総裁は4月26日の定例会見で4日以降の金利上昇について「0.1%の付利を撤廃・引き下げるのではとのスペキュレーションがなくなった結果、金利が少し上がった要素もあるかもしれない」と説明』
  • 変動通貨が与えるものと与えないもの 財政状態が似た英国とスペインがこれほど違う理由

    (2013年4月26日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 欧州の地図の上で、ユーロ硬貨に囲まれて立つ英ポンド硬貨〔AFPBB News〕 今回の危機は、自由に変動する通貨を持つことの利点について重要な教訓をもたらしている。英国の経験が教えてくれる1つの利点は、金融政策と財政政策の自主性だ。 だが、大幅な通貨下落が経常収支の調整にもたらした貢献は、多くの人が予想していたよりはるかに小さかった。これらの教訓は、重要な政策上の示唆を与えている。 ベルギー人の経済学者でロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)教授のポール・デ・グラウウェ氏が指摘しているように、独自の通貨を持つことの利点は、長期国債に支払われる危機以後の金利にはっきり見て取れる。 観察結果は単純明快だ。国内総生産(GDP)に対する純公的債務の比率に関する国際通貨基金(IMF)の予測は、英国もスペインも基的に同じだ。2017

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    a1ot 2013/05/01
    『英国の10年物国債の利回りは安定的に2%を下回っており、ドイツと大差ない。一方、スペインは5%をわずかに下回る水準で、昨年7月の7.5%よりはかなり低いが、デフレに追い込まれつつある国としては高い』
  • コラム:投機の円安から実需の円安へ、15年ドル110円も=池田雄之輔氏

    ドル円が78円前後でこう着状態だった昨年夏場、「2012年末は82円」と筆者が社内外のミーティングで予想すると、「まさか4円も」と疑問の声が各方面からあがった。そして今、同様の場で「13年末は102円」と説明すると、まったく正反対の反応が返ってくる。「たったの102円か」と。円相場は、昨秋からの半年間で激変した。 昨年11月14日の野田佳彦(当時)首相による「解散宣言」以降、急激に進行した円安において中心的テーマは常に「アベノミクス」だった。12月16日の衆議院選挙を経ての政権交代、1月22日の日銀による2%インフレターゲット採用、3月15日の黒田東彦日銀総裁選出、そして「黒田ショック」とも言える今月4日の圧倒的な金融緩和策。強いメッセージ性とスピード感ある政策実施は、円安の気運を盛り上げ続けてきた。

    コラム:投機の円安から実需の円安へ、15年ドル110円も=池田雄之輔氏
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    a1ot 2013/04/26
    企業業績が改善せず、円安で輸入インフレ…『輸出入ともに価格の変化に影響されにくくなっており、円安メリットも小さくなっている。エネルギー価格が持続的に下がらない限り、日本は貿易赤字を容易に解消できない』
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/183323/

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    a1ot 2013/04/26
    『昨年10月と今年4月とで金利リスクの本質が変わった訳ではない。ただ、金利リスクを論じる前提として、イールドカーブのパラレルシフトを想定するか、スティープ化を想定するかで、大幅に異なる結論が導き出される』
  • 投資ライブラリー | PIMCO

    【個人情報の取り扱いについて】 ご記入いただきます個人情報は、ピムコジャパンリミテッドの個人情報保護に関する取組方針に基づき、適正に管理・利用・保護させていただきます。利用目的を含む詳細は下記リンクよりご参照ください。 プライバシーポリシー(個人情報保護に関する取組方針) 共有するコンテンツ数: {{shareFilterList.length}} コンテンツ : 【個人情報の取り扱いについて】 ご記入いただきます個人情報は、ピムコジャパンリミテッドの個人情報保護に関する取組方針に基づき、適正に管理・利用・保護させていただきます。利用目的を含む詳細は下記リンクよりご参照ください。 プライバシーポリシー(個人情報保護に関する取組方針) 共有するコンテンツ数: {{shareFilterList.length}} コンテンツ :

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    a1ot 2013/04/23
    『(外貨建債券のリターン- 円建債券のリターン)-(外貨建短期金利-円短期金利)がプラスとなれば、円債よりもヘッジ付き外債のほうがより高いリターンを獲得できる』
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/182360/

  • 1年後に迫る消費税増税もPOSレジ変更の関心はまだ薄く、駆け込み買いがトラブル生む可能性も

    約1年後の2014年4月1日、消費税が現在の5%から8%に変わる──。そうなった場合、消費者にとって最も身近なスーパーマーケットやコンビニエンスストア、飲店などでは日々、増税を実感することになる。 こうした小売店や飲店に欠かせないPOS(販売時点情報管理)レジは、消費税の税率が変わるタイミングで、システムの設定を変更しなければならない。全国に店舗網をチェーン展開する企業は、変更作業の対象となるPOSレジの台数が、それこそ数千台から数万台に達する。もちろん、台数の多さにかかわらず、小規模の店舗でも変更作業は避けられない。 とはいえ、POSレジ変更の“タイムリミット”まで、ちょうど残り1年を切った現時点ではまだ、関係者の慌しさは見られない。POSシステム大手の東芝テックに確認してみると「ようやく問い合わせが入り始めたところ。まだ大きな動きは見られず、格化するのはこれから」という。 これに

    1年後に迫る消費税増税もPOSレジ変更の関心はまだ薄く、駆け込み買いがトラブル生む可能性も
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    a1ot 2013/04/18
    「POSレジの台数が多くても、変更作業にそれほど大きな関心が集まっていないのは、2004年4月の総額表示対応のときに、いつでも売価や税率の設定を変更できるように仕組みを整えた企業がほとんどだから
  • 円が対ドルで急上昇、世界経済への懸念再燃で円キャリー巻き戻し

    中国の第1・四半期国内総生産(GDP)成長率や米ニューヨーク州製造業景況指数が予想を下回ったことで世界経済に対する懸念が再燃し、金利の低い円で資金を調達して高利回りの通貨や資産に投資する「円キャリートレード」が巻き戻された。 金価格が1オンス=1400ドルを割り込み、約2年ぶりの安値を付けたことから、豪ドルやニュージーランドドルなどコモディティ関連通貨が対米ドルで急落した。 ロイターのデータによると、終盤のドル/円は1.86%安の96.55円、ユーロ/円は2.5%安の125.78円。 中国の第1・四半期GDP成長率は予想外に鈍く、農産物価格の下落を誘発。この日発表された4月の米経済統計もニューヨーク州製造業業況指数が市場予想を下回り、住宅建設業者指数が前月から低下し、世界的な景気回復は勢いを失いつつあるとの懸念が高まった。 ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの外為ストラテジー部門のグローバルヘ

    円が対ドルで急上昇、世界経済への懸念再燃で円キャリー巻き戻し
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    a1ot 2013/04/16
    『世界的な景気回復は勢いを失いつつあるとの懸念が高まった』『日本の投資家が4月第1週に外国債券を大幅に売り越していたことが市場の失望を招いた』
  • 日本政府の債務は「世界の終末」を迎えるのか? 1ドル=250円もありうる 『バロンズ』が警鐘

    米国の投資週刊紙『バロンズ』に「Does Japan Face a Debt Apocalypse?」と題された記事が出ました。Apocalypseはヨハネの黙示書とか世界の終末という意味です。以下抄訳: 未だ四月だが、今年ベストの投資戦略だった「円安演出の恩恵を蒙る日株買い」というトレードは、もう賞味期間が終わったかもしれない。 日銀による巨大な量的緩和政策は、金融市場に活を入れた。だが日国債にとってこれは危険な賭けかもしれない。日政府は低い金利で国債を売りだせるという事に依存しているからだ。 ダラスのヘイマン・アドバーザーズのファンドマネージャー、カイル・バスはかねてからそう指摘してきた。カイル・バスはリーマンショックの時にまんまと儲けた男だ。 現在、彼は「日国債の金利が跳ね上がり、大きな円安が来る」というシナリオ下で利益が出るポジションを取っている。 日がはじめた今回の「紙

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    a1ot 2013/04/14
    『日本企業の多くは既に生産拠点を海外に移してしまっている。つまり空洞化は、もう起きてしまった後だ。だから円安の恩恵を日本のメーカーがフルに享受することはできない』
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/182214/

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    a1ot 2013/04/13
    『価格要因の係数(為替感応度)が近年になって低下しているという事実は観測されない。日本の輸出数量が円安に反応しにくくなっているという証拠はない』
  • VaRショックのデジャ・ヴ - AKAZUKINの投資日記

    先週金曜日の債券市場では一時先物価格が急落。 2回も取引停止となりました。 債券価格の急落と言えば、誰もが思い出すのが2003年のヴァリュー・アット・リスク・ショック。 VaRは、簡単に言うと統計手法による最大ボラティリティの計測みたいな話ですが、より高度な金融工学の専門家集団を集めたLTCMが、ロシア危機であっさり破綻した事実もあります。 リーマンショックの時、ポールソンやバーナンキらが必死に走り回り、叫び続け、リスク資産を買いまくったのは、失われた信用を肩代わりするため。 過去の統計など何の役にも立ちませんでした。 この10年間の日長期国債のチャート。 上方向に行けば低金利化です。 2003年と同じレベルで今回急落し、当時よりも長い上髭が出来ています。 ちなみに金曜日1日の動きは、こんな具合です。 通常、国債価格の変動率は低く、前日比1円動けばサーキットブレーカー発動ですから、最大下

    VaRショックのデジャ・ヴ - AKAZUKINの投資日記
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    a1ot 2013/04/07
    『日銀の白川前総裁は、長期金利が1%上昇した場合、国内銀行で6兆3000億円も損失が生ずる、と国会で証言しています。現在、大手メガバンク3行の年間営業利益が合計で3兆円くらい』
  • 【新連載】アベノミクス:未完の政策体系――日本総研調査部チーフエコノミスト 山田 久

    やまだ ひさし/1987年京都大学経済学部卒業、2003年法政大学大学院修士課程(経済学)修了。15年京都大学博士(経済学)。住友銀行(現三井住友銀行)、日経済研究センター出向などを経て93年より日総合研究所調査部出向。同経済研究センター所長、マクロ経済研究センター所長、ビジネス戦略研究センター所長などを経て11年より調査部長/チーフエコノミスト。17年理事、19年副理事長に就任し退任後、23年4月から現職。専門はマクロ経済分析、経済政策、労働経済。著書に「北欧モデル 何が政策イノベーションを生み出すのか(共著)、「市場主義3.0」、「デフレ反転の成長戦略『値下げ・賃下げの罠』からどう脱却するか」、「賃金デフレ」など。 検証!「アベノミクス」 安倍政権の経済政策である「アベノミクス」は上々の滑り出しを見せている。だが、それは「期待」を転換させた段階に過ぎず、政策体系としては発展途上であ

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    a1ot 2013/04/03
    『ゼロ金利下で中央銀行が、バランスシートを拡大していく、非伝統的金融政策。これらのツール適用の経験が乏しいことのほか、金融政策の波及経路、いわゆるトランスミッション・メカニズムが必ずしも明確でない』
  • 現在の金利低下に潜む反転の芽国債利回りと貸出金利差が拡大

    金利市場透視眼鏡 国債などの債券投資家のニーズに応えるコラム。執筆には第一線のエコノミストを迎え、債券市場の動向を分析、今後の展望を予測する。 バックナンバー一覧 日銀行の新総裁となった黒田東彦氏は、就任会見で「2%の物価目標を2年程度で達成するため何でもやる」と述べた。日銀による資産買い入れ拡大への期待が一層高まった格好だが、黒田総裁は国債買い入れについて「国庫短期証券のような短期金利に近い水準の国債購入に政策効果がない」ことを強調した。国庫短期証券ではなく期間の長い国債の買い入れを大幅に増額すると示唆したわけであり、債券市場では10年債利回りが0.6%を大きく割り込んだ。 ただし、今回の金利低下には特殊要因もある。円安と株高が急速に進んだことで、年金によるアセットアロケーション(資産配分)見直しが発生したのだ。1月から3月にかけて、年金は大規模に外貨建て資産や株を売って円債を買う動き

    現在の金利低下に潜む反転の芽国債利回りと貸出金利差が拡大
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    a1ot 2013/04/03
    『日銀のリスク資産買い入れ拡大に伴い、不動産など実物資産の価格上昇への期待も高まり、債券から貸し出しへ資金シフト』『市場の期待インフレ率とフォワードレートの間に齟齬が生じ、この点も長期金利の上昇要因』
  • 株高なのに債券高なのは何故か? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    いわゆるアベノミクスが現実のものとなる見込みとなって以降、円安と株高が加速しているが、その中で目を引くのが債券(国債)の値動きである。 安全資産である債券(国債)からリスク資産である株への資金の移動も、金融緩和により期待インフレ率が押し上げられる事も、通常であれば債券安(国債金利上昇)に繋がってもよさそうなものなのに、むしろ債券は上がっている。 何が起きているのだろうか? これについては色々な見方があるようだが、筆者は単純に「国債価格への黒田プット」と見ている。 つまり来の市場の働きから離れ、黒田日銀が国債を更に買い増すという見込みにのみ基づいた売買がリスクオン市場での債券高を招いているという見方である。 これまでの債券高が余剰資金の消極的選択肢としての国債への資金流入によるものだったとすれば、同じ債券高でも幾分質の違う債券高になりつつあるということになる。 これはある意味、狙い通りでも

    株高なのに債券高なのは何故か? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
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    a1ot 2013/03/20
    『日銀が国債を更に買い増すという見込みに「のみ」基づいた売買が債券高を招いているという見方』『金融緩和がいつまでも続けられない以上、株と債券の同時高も続かない。債券が下落しはじめる日は早晩やってくる』
  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
  • シカゴ筋ポジションの確認(3/12時点) - AKAZUKINの投資日記

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    a1ot 2013/03/16
    『2005年は1$=100円から120円まで約1年、今回は80円から96円まで4ヶ月。期待を織り込むスピードが非常に早いので、終わりが早く来る可能性も想定しておきたい』
  • コラム:家計は「ドル100円」を許容できるか=村田雅志氏

    安倍晋三自民党政権の支持率が右肩上がりで上昇している。各種報道機関の調査によると、政権発足直後6割弱だった支持率は、3月に入り7割近くに達した。いわゆるアベノミクスで円安・株高が進展したことが評価されたとの見方が多く、7月に参院選を控える自民党としては現在の高い支持率をこのまま維持したいところだろう。 しかし、最近では一部メディアが円安による家計の負担増を指摘し始めている。この傾向がさらに強まるようだと、せっかく高まった支持率が低下する恐れがある。政府・与党関係者としては、そろそろ円安の進展に歯止めをかけようと考えても不思議ではなく、筆者はこうした思惑がドル円の上値をより重くする材料になるだろうと考えている。 自民党の石破茂幹事長は1月16日、経団連幹部との会談の席上で農業では燃料・肥料・餌代などが高騰するため産業によっては円安が好ましくないところもあるとの考えを示した。石破氏は昨年末に適

    コラム:家計は「ドル100円」を許容できるか=村田雅志氏
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    a1ot 2013/03/08
    『日本の場合、輸入における円建て取引の比率は23%であるのに対し、輸出の円建て比率は38%であるため、輸入物価の方が輸出物価よりも円安によって上昇しやすい』
  • HSBCの円相場予想 - himaginary’s diary

    HSBCのDavid Bloomチームの来年末までの円相場予想をFT Alphavilleが紹介している。 円相場の推移を考えるに際しHSBCチームは、アベノミクスを約束、行動、結果の3つの局面(フェーズ)に分け、さらにその中で4つの分岐点を考えている。 約束局面 既に終了 行動局面 分岐点1:日銀の新執行部は積極的な金融緩和派となるか? 分岐点2:日銀は速やかに抜的な緩和政策を実施するか? 分岐点3:自民党は参院選に勝利するか? 結果局面 分岐点4:日銀は2%のインフレ目標を達成し、実質成長をもたらすか? その上で、円相場の推移を以下のような樹形図で表わしている。 赤矢印が彼らの予想であるが、日銀の新執行部は積極的な金融緩和派となるものの、抜的な緩和政策の実施には至らず、2%のインフレ目標の達成もならず、参院選の結果如何に関わらず2014年末には円相場は1ドル=80円に戻る、というの

    HSBCの円相場予想 - himaginary’s diary
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    a1ot 2013/03/04
    『日銀の新執行部は、2%のインフレ目標の達成ならず、参院選の結果如何に関わらず2014年末には円相場は1ドル=80円に戻る。ただし、インフレが手に負えなくなると、120円以上の円安もあり得る』
  • 日韓株価の現状 - AKAZUKINの投資日記

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    a1ot 2013/02/28
    ウォン高で韓国株は暴落するといった都市伝説『昨年秋と比べると円は対ウォンで2割以上安くなっており、それでも韓国企業の競争力にさほどの影響がないとすれば、日本企業にはより深刻な問題があると捉えるべき』
  • 反発が鈍い為替相場 - AKAZUKINの投資日記

    a1ot
    a1ot 2013/02/28
    『そもそもここまでの円安は、ユーロ危機の後退観測が主因。アベノミクスは脇役』『東証では、為替に無関係だからJ-REITは大丈夫(?)という能天気ぶりが目立ちますが、この感覚には到底付いていけません』