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あとで読むと団地に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 団地に住んでます(団地の映画も作ります) - tete blog

    この度、映画「雨を告げる漂流団地」が2022年に公開することになりました。 企画してから、世間は大変な状況になったりで…随分時間が経ってしまったように感じますが、めげないように 変わらずスタジオコロリドにて監督させていただきます。 来年まで、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです。 タイトルにもありのまま銘打っている「団地」について 何故団地なのか?という理由も含めて、純粋に面白い場所なので紹介させてください。 正直映画から話が逸れますが! 目次 1:住みたいと思わせる緑豊かな敷地 2:65年生まれでも装いは今風 3:団地内にある憩いの場所 4:団地を愛する照井さんち 5:団地の映画作りについて 1:住みたいと思わせる緑豊かな敷地 集合住宅が昔から憧れでした。 僕の実家は「泣き」の常滑のお隣。古い町でして、その家も80年を超える古い平屋でした(漁師町なので昔は漁師さんの宿屋になってたとか

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  • 【完全3D再現】なぜそれをRPGにしたし。話題の『団地アート・オンライン』制作者が語る「多摩川住宅」愛

    年の瀬も押し迫った2016年12月31日。ある奇妙なタイトルの動画がニコニコ動画に投稿された。その名も「団地アート・オンライン」。 実在の巨大団地である「多摩川住宅」【※】を3DCGにて完全再現し、中でキャラが自由に走り回っているというものだ。 ※多摩川住宅 1969年に完成した東京都住宅供給公社初のマンモス団地。敷地33万平方メートル、約4,000戸の規模を誇る。敷地内にはショッピングモール、野球場、小・中学校などを抱え、全国のサラリーマンの憧れの的となった。 団地の外観だけでなく、公園の遊具、廊下、部屋の中など、すべてが詳細に再現されている。瞬く間にユーザーの間で話題となり、再生回数は20万回を突破。「手間がすごすぎる」「何のために作ったんだ」「私も鬼ごっこしたい」といったコメントで溢れた。 この「団地アート・オンライン」の世界を作り上げたのはたった1人。カナダ在住のCGプログラマー

    【完全3D再現】なぜそれをRPGにしたし。話題の『団地アート・オンライン』制作者が語る「多摩川住宅」愛
    aceraceae
    aceraceae 2017/02/14
    団地好きとしては気になる。
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