最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん本人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻
すずめ︎☺︎3y埼玉出張撮影📸 @chun2egg ぐうたら母とおてんば娘の日々🪺時々出張撮影📸※現在一時的に予約停止中。ご相談はDMまたはHPの申し込みフォームより✨さいたま市〜北東部中心*作例はメディア欄から🖼️*春から幼稚園📛古のゆるおた*2人目AIH治療中💉* 👼23.11.05 埼玉🎾地域! https://t.co/CeLX8W2q1j すずめ︎3y☺︎出張撮影🫧 @chun2egg 赤ちゃんの写真はこれ撮っとけリスト作った〜!! 私の後悔と感謝から生まれた 老後の自分のための覚え書き 2人目育てることあれば全部撮る…💪 とりあえず、背景入れた遠目の写真 を意識して撮って〜! 他にも思い付いたらどんどんリプに下さい!!🙏 pic.twitter.com/iCvuVQT66B 2023-12-19 21:14:55
玉兎 @Gyokuto4U 祖父母の持ってた写真にフチないやつあったなと思ってたけど、印画紙に焼き付ける時の手法的に70年代に入ってロール紙とかで印画するようになるまではフチは絶対できるもんだったっぽいので(大学に写真の授業があってちょっと出てた程度の知識)あれは「後で誰かがフチを切った」ってことか。 2023-12-19 13:29:09 玉兎 @Gyokuto4U 他に、これは自分もふと考えるまで気が付かなかったことだけど、昔はたいがいのもんは売ってないから作るかお下がり貰うか古着かだったんですよね 育児用品とか服とか、「作れないから買う」ができない。沙代ちゃんのワンピも克典社長が買ったんでなければ都会で型紙買ってきてもらったんだと思う。 2023-12-19 15:12:13
著者:moe* 顔の良い人間が歌ったり踊ったりするコンテンツは大抵好きです。心の実家は宝塚歌劇団。特技はジャンルの反復横跳び。「推しは多ければ多いほど人生楽しい」派。 Twitter:@kj_bw03 ブログ:闘わなきゃLooser! 綺麗な景色を見ることは、遠征の醍醐味の一つですよね。 そんなとき、「わぁ〜綺麗な景色! ん? あそこに見えるのってなんだろう、遠くてよく見えないな……あ! そういえば今! 現場後だから! 双眼鏡持ってる!!!」の“大逆転”、私はよくあるんですがみなさんいかがでしょうか? 例えば私は、以前会場近くにあった天保山の大観覧車から、現場終わりに双眼鏡で通天閣を見たことがあります。 この「なんと今! 双眼鏡があります!」という遠征ならではの“大逆転”をより楽しむため、最近こんなグッズを手に入れました。 APEXEL 望遠鏡用カメラアダプター 楽天で見る Amazonで
好事家ジュネ @DilettanteGenet 好事家YouTuber。「暗く悪しく美しいカルチャー」の紹介動画を作っています。証:⚜️✝️ ファンアート:#好事画 Instagram:instagram.com/dilettantegenet Blog:dilettantegenet.hatenablog.com youtube.com/channel/UC8vjq… 好事家ジュネ @DilettanteGenet 昔の人の「面白い写真撮ろうぜ!」というノリだけで撮られた命知らずな写真ホント好き。今だったら条例や世間的な炎上が壁になって絶対に撮れない作品。 pic.twitter.com/tt52yQpaC3 2023-11-28 20:08:40
これまでにも外国人が日本を旅するなら絶対に外せない場所として人気を集めてきた「京都」。インバウンド景気によるものか、外国人旅行者がさらに急増しているとのこと。 そこで今回は、京都を訪れた外国人観光客の方々によるリアルなコメントをもとに、現在の状況を調査してみました。 海外観光客だからこその視点も image by:fornStudio/Shutterstock.com 京都を観光するために訪れるのはもちろんのこと、初めから京都を目的として日本へ旅する方も続出している現在。京都観光の需要が高まっていることは、実際の調査結果からも数字として表れています。 この傾向は、コロナ禍の脱出が本格的に始まっていた昨年からスタートしており、数値からは変化が歴然。 京都市産業観光局による「京都観光総合調査」を見てみると、観光客数だけでも2021年の2,102万人に比べ2022年は4,361万人と、倍以上に増
インタビュー“撮られ方”講座! 写真を撮られる人&企業は(ゲーム業界のみならず)一度ご覧あそばせ 編集部:楽器 「私,インタビューに慣れてなくて」 「俺,インタビューとか好きじゃないから」 「インタビューが初めてで,どうすればいいんでしょう?」 毎年,こうした業界人とは必ず出会う。人生初のインタビューについては,界隈の新陳代謝を表しているのでよいとして。 インタビューで話す内容にしろ,メディア側の出方も大いに影響する人と人とのやり取りなので,それもよいとして。 写真を,なんとなく撮ってもらってる人はいないかい? 写真左から,4Gamerスタッフ「おれっち」「まりメラ」 インタビューには,企業プロモーションやメディア企画など種別がいろいろある。「その人のインタビューってだけで価値があるもの」は別として,その多くは参加者を見るのではなく“参加者を通じて,紹介したいものの魅力を届ける”のが目的と
今年3月に『株式会社山口達也』を設立した元TOKIOの山口達也。 「山口さんは'22年中に、民間資格である『飲酒運転防止インストラクター』、『依存症予防教育アドバイザー』、『メンタル心理カウンセラー』の資格を取得しました。今後はアルコール依存症および依存症全般に関する講演活動、企業向けの危機管理セミナーなどの活動を行っていきたいと発表しています」(スポーツ紙記者、以下同) 有言実行。日々講演活動に勤しんでいる山口。しかもそれは“興行”としても成功しているというのだ。 「都内だけでなく全国各地から講演依頼が舞い込んでおり、多くの講演で満員御礼の大盛況となっています。来年1月にも新潟県三条市で講演が開催されるのですが、定員400人のところ、申し込み開始日の初日の朝、1〜2時間のうちに“即完”しています」 必死の自己アピールの末に 以下は山口の公式ホームページより引用の講演情報。 《10/4 武
極寒の海で繰り広げられる捕食者と獲物の駆け引き。動物の母と子の安らぎのひととき。英国のロンドン自然史博物館が主催する野生生物写真コンテスト「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」では、世界中の一流の写真家たちによる傑作が披露される。 シャチの群れが氷に向かって突進し、波を立ててアザラシを海に落とすという特殊な方法で狩りをしている様子。ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー、バーティー・グレゴリー氏が撮影した。気温の上昇によって氷床の融解が進み、アザラシが陸地で過ごす時間が増えているため、今後、こうした狩りの方法は見られなくなるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY BERTIE GREGORY, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 参考記事:バーティー・グレゴリー氏撮影「【動画】シャチのアザラシ狩りになんとクジラが乱入、なぜ?
最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ2023.10.15 22:0051,959 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) これまでにいくつもの宇宙探査機が、人類の期待を背負って宇宙空間へと送り出されてきました。 彼らは「科学のため」という大義名分のもとに、役目を終えると地球の遥か彼方で壮絶な最期を迎えます。そんな探査機たちが目にした最後の景色を振り返りましょう。 DART探査機が最後に見た小惑星の地表2022年9月26日、小惑星にぶつかるDART探査機から送られてきた最後から2枚目の画像Image: NASA/Johns Hopkins APLNASAの二重小惑星進路変更実験(DART)探査機は初めから消える運命にありました。小惑星に体当たりするよう、開発者たちが設計していたからです。 2022年9月に任務完了したDARTミッションの目的
まず書くと、俺は嫁を数年前に亡くしている。 そこの詳細は省くが、先日7回忌を終え気持ちに余裕があるので、おまいらにも同じ後悔をしてほしくなくて書くぞイ!余裕と書いたが別に元気だぞイ! 嫁は写真が嫌いだった。 会社の集合写真でみんな笑顔で!とか言われてたのに1人だけすげー変な笑顔で映っていたから上層部判断で嫁だけ外されたのは今でも義母さん達と話のネタになるぐらい、それぐらい写真に対して抵抗があった。就活の時は証明写真機の前で5時間ぐらい己の中の写真嫌いな気持ちと戦って撮ったらしい。 だから俺も嫁の写真は撮ってなかった、別に撮らなくても困らなかった。むしろあれだけ嫌がってるのに撮ろうという気にもならなかった、カメラを向けたら俺は殺されていたかもしれない(^_^) 俺たちは訳あって結婚式とかもしてなくて、嫁もウェディングドレス興味ないって言ってたし、まあ普通にいつも通り旅行行って、嫁の家族と食事
中央にポツンと浮かぶ白い光源、それを横切る薄ぼんやりとした淡い点。 一見すると、大した光景には見えないでしょう。 しかし、ここに写されているのは地球から3億キロも離れた火星から見た地球と月の姿なのです。 欧州宇宙機関(ESA)は今月12日、火星軌道上のマーズ・エクスプレスが撮影した「太陽とその周囲を公転する地球」の最新画像を公開しました。 ここでは一連の画像をつなぎ合わせてアニメーションにしています。 このちっぽけな淡い点の中に私たちがいることを思うと、地味だった見え方が変わってくるかもしれません。 Fuzzy Blob in Space Is Actually Earth And The Moon as Seen From Mars https://www.sciencealert.com/fuzzy-blob-in-space-is-actually-earth-and-the-moo
セクシー女優として、長らくトップを走っていた上原亜衣。現在はタレント業に加え、コンカフェの運営なども手掛ける彼女が、デジタル写真集を出した。題して、「上原亜衣~再生~」。全編AIで作成、約50枚の写真を収録。上原亜衣のこれまでにない魅力が詰まっていると、早くも好評だ。 「ビキニやランジェリー姿の写真や、アートっぽいカットまで、いろいろ作ってもらいました。『Stable Diffusion』という画像生成AIソフトを使ったのですが、髪型をボブにしたり、ロングにしたり。自在にできるんです。私は横に座って気ままに案を出していただけなんですけど、いやあすごかった。この技術は私たちにとって、追い風になると思ってます」 そう語るのは、上原亜衣本人。AI写真集出版の背景には、彼女の強い好奇心があった。 「AIに仕事を奪われるだとか、タレントはもういらなくなるとか。そんなことを言う人もいるけど、私は違うと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く