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農業に関するaceraceaeのブックマーク (15)

  • 『最新版 図解 知識ゼロからの現代農業入門』 - 紙屋研究所

    の農業をどうしたらいいんだろうか。 福岡市でもちょうど高齢化した農家が世代交代の時期となり、田んぼがどんどん消えて宅地に変わっていっている。自分の近く、目の前でそうした現実を見せつけられる。素朴な素人感覚で申し訳ないが、そういう事態が進行していってこのまま日料は大丈夫なのかという思いに駆られるのだ。 福岡市内を流れる川と田んぼと宅地 知り合いの農学者が2050年にむけた日農業の政策提言を考えていて、それを見せられる機会があった。料が足りなくなるという危機意識をもとにいろんな方策が書いてあるのだが、水田は畑と違っていったん宅地にすると元に戻すのが難しいということや、ひこばえを使った収量の増加などは興味を惹かれた。 www.agrinews.co.jp 他方で、物価高騰である。日々ぼくらが買うべ物は、輸入にモロに影響を受ける構造なんだとなあという現実を嫌というほど示してくれた。

    『最新版 図解 知識ゼロからの現代農業入門』 - 紙屋研究所
    aceraceae
    aceraceae 2023/11/04
    そっちのほうの入門書か。個人的にはむしろ"農業をやる際の技術的な意味での入門書"が読みたいけど。そういう意味では畜産に関してはグリーンチャンネルが無料枠で放送してるかんばる!畜産!あたりが勉強になる。
  • 多発する謎の腎臓病に除草剤の「ラウンドアップ」が関係している可能性が浮上

    by Mike Mozart 過去数十年にわたり謎の腎臓病が多発していたスリランカの農村を調査した結果、世界中で使われている除草剤「ラウンドアップ」の成分が原因である可能性が判明しました。 Glyphosate and Fluoride in High-Hardness Drinking Water Are Positively Associated with Chronic Kidney Disease of Unknown Etiology (CKDu) in Sri Lanka | Environmental Science & Technology Letters https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.estlett.3c00504 Roundup herbicide ingredient connected to epidemic levels

    多発する謎の腎臓病に除草剤の「ラウンドアップ」が関係している可能性が浮上
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/18
    なんだかよくわからん。硬水が関係するにしても"スリランカでは除草剤の使用が禁止されていました"なのに普通に使われている地域より罹患率が高いのはなんでか。ラウンドアップ無関係と考えるほうが普通に思える。
  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

    コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
    aceraceae
    aceraceae 2023/03/04
    濁っちゃっていいのかと思ったら濁らせてるのか。
  • 稲の多年草化栽培がアジアで広がる | スラド サイエンス

    農業新聞の記事によると、アジア各国で稲の多年草化栽培が進んでいるという。多年草化栽培は一度植え付けた稲を連続3から4年間、多年草のように繰り返し収穫する方法で、種も苗も毎年買う必要がないなど、生産コストを大幅に削減することができる(日農業新聞)。 中国は雲南大学を中心に稲の多年草化栽培の研究・開発を進めており、多年草化した稲を使用すると毎年、二期作の収穫が可能。平均生産量は、1ヘクタール当たり年間6800キロと一般の米の生産量並みとなっているという。また生産コストに関しても、季節ごとに46.8から51%を削減できるとしている。中国のほかにもラオスやミャンマー、タイなどでも同様の試験が開始されているという。日でも一部農家で稲の多年草化栽培をおこなっているところもあるようだ。 pongchang 曰く、 早生で地球温暖化で2番穂も稔るがカメムシ対策も大変な今日この頃。 雲南省を中心に稲

    aceraceae
    aceraceae 2023/01/09
    そもそも稲が多年草だということ? と思ったらそもそも二種類あるのか。
  • 田んぼの地主が亡くなり相続した娘さんから「二反を月20万円に値上げする」と通達があった「ただで貸してもいいくらい」「来年から地獄」

    ケンケン健田米 @b85ZC5ZcKttbuw5 地主さんがお亡くなりになり、都市部に住む娘さんが相続をしたと連絡がありました。 地代が安すぎると御指摘を受け来年度から値上げするとの事。 おいくらですか?とお聞きすると月に20万円… 因みに二反分。 来年度はお返ししますと即答致しました笑笑 写真はイメージです♪ pic.twitter.com/wyELI8DumO 2022-08-29 08:32:27

    田んぼの地主が亡くなり相続した娘さんから「二反を月20万円に値上げする」と通達があった「ただで貸してもいいくらい」「来年から地獄」
    aceraceae
    aceraceae 2022/09/01
    農地については相場観がまったくないんでぜんぜんイメージがわかないけどいろんな思惑が渦巻いていそうではある。
  • 農業に適さない土地でも育ってくれる『救荒作物としての蕎麦』地質と食文化の関連が興味深い

    巽好幸 @VolcanoMagma 江戸深大寺ソバと同様に、# 黒ボク土地帯とソバ名産地の親和性は高い。ソバはリン欠乏に強い上に土中の難溶性リンを分解するとも言われ、耕作不適度でも育つ救荒作物(命を繋ぐ物)として広がる。#蕎麦 を単なるグルメと勘違いしている人たちも、このことは認識した上で味わって欲しい! #美地質学 pic.twitter.com/7HyiE84h51 2022-08-14 07:01:00

    農業に適さない土地でも育ってくれる『救荒作物としての蕎麦』地質と食文化の関連が興味深い
    aceraceae
    aceraceae 2022/08/17
    黒ボク土って初耳だけどボクってどんな字書くのかと思ったらポクポクいうからなのか。
  • きのこマニアが「なめこ」の起源について解説するよ

    やあ(´・ω・`) きのこ増田だよ。 日頃ホッテントリ入りしたきのこ関連の記事を、気まぐれで解説しているよ。 「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220615/k10013672561000.html 今回はみんな大好き「なめこ」の起源について解説するよ。 起源の誤解を解くよブコメで散々指摘されているとおり、あくまで日で栽培されているなめこの99%は、 引用:60年前に福島県喜多方市で採取された野生のなめこの菌に由来する ってことだよ。無論、日中でごく普通にみられる野生のナメコの起源が全て福島県産というわけではないよ。記事にもしっかり 引用:野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に極めて近い関係だと明らかになった と書いてあるよ。まあ、

    きのこマニアが「なめこ」の起源について解説するよ
    aceraceae
    aceraceae 2022/06/16
    というか菌床栽培が一般化するまでは全国流通はあまりしなくて地産地消がメインだったのかなとかその辺りがずっと気になってる。
  • しいたけを“厚く”することに、ひたすらアツく。新潟の「八色しいたけ」がこんなに肉厚になった理由を聞いた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。きのこが大好きできのこ問屋に15年勤めた経験もあるライター、露木啓(つゆき・けい)です。 ▶私が「栽培きのこ」の魅力を語り尽くした記事はコチラ 突然ですが、皆さん「しいたけ」は好きですか? 卓に馴染み深くどこでも気軽に買えるきのこの一つですが、最近は栽培方法や品質にこだわったレアな「高級しいたけ」が増えており、全国各地で競うようにブランドしいたけが生まれているんですよ。 一般的なしいたけと高級しいたけの大きな違いは「厚み」。高級しいたけは大きくて、肉厚で、ジューシーさを兼ね備えているものが多いです。 全国の「肉厚しいたけ」を楽天で探してみる とにかく厚さにこだわった「八色しいたけ」が当においしい そんな中でも「厚いにもほどがある」という強気のキャッチコピーを掲げる「八色(やいろ)しいたけ」というブランドがあります。どれだけ厚いのかというと…… 普通のしいたけ(左)と八色しい

    しいたけを“厚く”することに、ひたすらアツく。新潟の「八色しいたけ」がこんなに肉厚になった理由を聞いた #ソレドコ - ソレドコ
    aceraceae
    aceraceae 2022/05/30
    八色って地名なんだな。なにが「はっしょく」なのかと思った。
  • 農林水産省が作った「なんで日本は水田を選んだのか」という内容のサイトがあるが気が向いた時にでも読んでみてください。水田が好きになるはず。

    どひさん @soilchemooon 実は農水省が、「なんで日は水田を選んだのか」という内容を簡単にまとめたサイトあるので、気が向いた時にでも読んでみてください。 水田が好きになるはず maff.go.jp/kanto/nouson/s… 2022-05-25 12:34:15

    農林水産省が作った「なんで日本は水田を選んだのか」という内容のサイトがあるが気が向いた時にでも読んでみてください。水田が好きになるはず。
    aceraceae
    aceraceae 2022/05/28
    昨日ちょうどタイの水田の田植え風景動画観てそういえばって感じで疑問に思ってたところだったからタイムリーかも。
  • 肥料の歴史−農業の始まりから化学肥料まで− - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    農業と切っても切れない存在・肥料 農業の歴史は肥料の歴史でもあります。 人類はより多く、より美味しく、より栄養のある物を育てるために肥料を使い、研究して新たな肥料を開発してきました。 詳しく書けばが一冊書けるくらいの膨大な歴史がある分野ですが、6000字程度に簡単にまとめていきます。 1. 肥料のはじまり 農業の起源は約1万2,000年前頃と考えられています。 農業が始まった地域は肥沃な土壌が河からもたらされる大河の流域。ナイル川中下流域、チグリス・ユーフラテス河流域、揚子江の中・下流域、インダス川下流域を中心として、農業技術はユーラシア大陸・アフリカ大陸各地に伝播していきました。 農業文明が発達すると都市が生まれ、神殿や住宅、農具の需要が増えるため、大量の木材が必要になってきます。都市は河川上流の木を大量に伐採。川を使って運搬しました。木材資源が枯渇してくると、森林が蓄えていた水分が

    肥料の歴史−農業の始まりから化学肥料まで− - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 農薬忌避、脱資本主義。いきすぎた「自然派」農業に挑む人たちのあきれた主張 - wezzy|ウェジー

    2021.07.13 11:00 農薬忌避、脱資主義。いきすぎた「自然派」農業に挑む人たちのあきれた主張 自然派系のトンデモと農業は、相性がいいと思う。を通じて誰もが我が身の問題となるので、声をあげやすいから? 素人でもちょこっと体験でき、自然の営みを肌で感じたような気分を味わえるから?「母なる大地!」という壮大なストーリーを展開できるから?(それを言ったら海と空も壮大な自然なのに、人の手にはあまるのであまり語られない?)。 昨今の現場では今、どんなトンデモが生息しているのでしょうか。今回は「農業の風評を追うトンデモハンター」を自ら名乗る、渕上桂樹(@Keiju_Fuchikami)さんにお話をうかがいました。渕上さんは現在、長崎県で果実酒バーを営みながら、ラジオ番組のパーソナリティを勤めたりコラムを寄稿したり、精力的に活動する人物。野菜売り場担当や生産者としての経験もあり「地元の農家

    農薬忌避、脱資本主義。いきすぎた「自然派」農業に挑む人たちのあきれた主張 - wezzy|ウェジー
  • 農具ライクRPG『サクナヒメ』がTwitterでトレンド入り。本格的な米作りが話題に、「農林水産省公式HPが攻略wiki」と注目集める

    Nintendo Switch、PlayStation 4版の米作りアクションRPG『天穂のサクナヒメ』が11月12日(木)に発売され、Twitterのトレンドに「サクナヒメ」のキーワードが登場した。作は和風の世界設定を持つアクションゲームで、大変緻密な米作り描写がその話題の中心となっている。 実際にTwitterで「サクナヒメ」を検索すると、候補となるサジェストには「農林水産省」が出てくる。ユーザーの間では、『天穂のサクナヒメ』の米作りの攻略には農林水産省のページの「お米の作り方」(参考リンク)が攻略に使えるほどしっかりとしていると注目を集めている。 『天穂のサクナヒメ』は、稲を育てて主人公を強くする稲作シミュレーション&アクションRPGだ。プレイヤーは武神と豊穣神の娘サクナとして、鬼が支配する島を調査することになる。 農作ゲームは数あれど、稲作に絞ったゲームはほかにあまり見ない。それ

    農具ライクRPG『サクナヒメ』がTwitterでトレンド入り。本格的な米作りが話題に、「農林水産省公式HPが攻略wiki」と注目集める
    aceraceae
    aceraceae 2020/11/12
    ちょっとやってみたい。
  • イオンが日本から盗まれた苗で作られた韓国産イチゴ「雪香」を堂々と販売し話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    イオンが日から盗まれた苗で作られた韓国産イチゴ「雪香」を堂々と販売し話題に 1 名前: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [NO]:2019/01/02(水) 22:10:51.81 ID:7tQps2R40 小野寺まさる@onoderamasaru 帯広のイオンでも韓国産いちごの“雪香”が売られていた。あの“雪香”である。 イオンは日人と日のいちご農家を馬鹿にしたいらしい。 https://twitter.com/onoderamasaru/status/1080323248712081409 5: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [AU] 2019/01/02(水) 22:12:30.38 ID:DGCIXEE60 これかなり大問題だろ 7: 名無しさん@涙目です。(中部地方) [US] 2019/01/02(水) 22:12:37.81 ID:czANwtSE0 これは

    イオンが日本から盗まれた苗で作られた韓国産イチゴ「雪香」を堂々と販売し話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    aceraceae
    aceraceae 2019/01/03
    イオンはまえからそうだったからといってこういうものを堂々と売るのはどうかと思う。そりゃ買う人もいるだろうから商売としては成り立つだろうけど、印象の悪さしかない。それで構わないなら別にいいけどね。
  • ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の王将だけど格タイ料理べられる店 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 5月3日、ゴマの種を撒く ゴマの種ってその辺で売っているものなのかなと首をひねりつつ近所のホームセンターにいってみると、あっさりと見つかった。 その名も金胡麻。白でもなく、黒でもなく、金である。かっこいい。 そして種の入ったパッケージをみて、ゴマの種はゴマであるという、ある意味当たり前のことに気が付く。 そうか、ゴマはやっぱり種なのか。 説明書きを読むと、60センチのうねを作れとか、20センチの株間にするとか書かれているので、狭い場所で育てるようなものではないようだが、じっくりと観察したいのでベランダのプランターで育ててみることにした。 よく読むと

    ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた
    aceraceae
    aceraceae 2018/11/05
    たぶん選別はもっと楽な方法があるんだろうな。
  • エコの代名詞「有機農業」が、ナチスと深く関わった過去(藤原 辰史)

    「有機農業」や「エコ」という単語を目にすると、私たちは「何かいいものである」と思いがちだ。しかし、かつてこうした農法がナチスと接近した過去を持つと聞けばどうだろうか。有機農業が称えがちな「自然」や「美しい風景」は、一歩間違えると、ナチスが推奨した「混じり気のない優秀な人間」を「自然のなかで育てる」という人種主義に接続しかねない。有機農業の発想を今後生かしていくためにも、こうした過去と向き合う必要がある。 二つの有機農業 第一次世界大戦の大量殺戮と大量破壊の傷跡から少しずつヨーロッパが復興し始めた1925年、いまなお大きな影響力をもつ二つの有機農業がインドとドイツで産声をあげた。ひとつは、インドール農法である。 インド中部のマディヤ・プラデート州のインドールという都市で、イギリスの植物学者アルバート・ハワードが体系化した農法である。化学肥料をいっさい用いず、堆肥の土壌改良力を活かす。日を含

    エコの代名詞「有機農業」が、ナチスと深く関わった過去(藤原 辰史)
    aceraceae
    aceraceae 2018/10/10
    「ナチスのキッチン」の人か。"ナチスに利用された過去をもつ""そのような過去に対してまだきちんと向き合っていない"←この手の論法はよくみかけるけど、それはそれこれはこれでしかないよ。
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