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マネジメントに関するaceraceaeのブックマーク (15)

  • 人事制度ハンドブック - kaneda blog

    2022年5月6日 人事制度 人事制度ハンドブック 22年1月から開始したブログ。 人事制度の設計・運用に関する記事のまとめです。 今後、人事制度を設計する際のハンドブックとして、随時更新していきます。 ■書籍:スタートアップのための人事制度の作り方 ■ブログ体:https://kaneda3.com/ Pickup スタートアップにおける組織づくりの鉄則 今年、何パーセント昇給しましたか?(昇給率の話) 「売上が上がらないことよりも、人が辞める方がつらい」という音 人事制度を使って、入社時に「期待」を伝える方法 等級の中に「サブグレード」をつくってはいけない 等級制度と評価制度の違い 降格・降給は、「カルチャー」である 【スライド公開】スタートアップにおける等級別の報酬レンジ 報酬水準に関する公開資料_ver5.0 昇格に、メリットはあるのか? 急成長できるスタートアップの組織文化

    人事制度ハンドブック - kaneda blog
  • 昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる

    𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 昔いた職場で、組織内のルールや決まったプロセスに毎回『なぜこれが必要なのか理解できない』とこぼしていた東大の新卒がいた。 上司が『お前の納得と理解は後回しでいいから早くやれ。給料もらって仕事をこなすのが俺らの義務なのに自分の感情とか勉強を優先するな』とキレてとても腹落ちした思い出 2022-09-02 11:41:30 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri たとえ合理的な理由があっても組織はいちいちそれを末端まで全部説明してる余裕はないし、『全て知る必要がある』とか『知らなければやりたくない』というのは組織人としては失格だと思う。 期待役割を全うしながら時間を経ないと、必要性が文字だけでは理解できないルールや慣習もあると今ならわかる 2022-09-02 11:44:49 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 限られた人的リソースを理

    昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる
    aceraceae
    aceraceae 2022/09/04
    四の五の言わずにとっととやれってのは嫌だな。納得できなくてもルールはルールだしそれを変えるには一定の手続きが必要だというのもわかるけどえてしてローカルルールってふんわり決まってるだけだったりするし。
  • エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita

    Qiitaで期間限定開催中の、「エンジニアによるマネジメント」に関する記事を投稿するイベントへの参加記事です。 マネジメントを始めて悩んだこと 約1年前、アシスタントマネージャーという役職をいただき、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)としての業務を開始しました。EMになると1on1やメンバーの目標設定、チームづくり、チームの代表として事業部リーダーズミーティングへの参加などの新しい業務をしながら、それまでのプレイヤーとしての業務も行い、目の前の業務をこなすのにいっぱいいっぱいでした。 そんな中で常に「自分がマネージャーとしてきちんとできているのかが分からない」という不安を持っていました。また、どんなスキルをつけて、どうなれたら正解なのかというイメージが見つからず悩んでいました。 ある時、先輩との1on1で、「(メンバーとの1on1やメンバーの育成を)どうしてそれをやるのか」と問われ

    エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita
    aceraceae
    aceraceae 2021/06/17
    組織をまとめるためにはマネジメントする人は必要だけど、そもそもその組織にエンジニアがマネージャーにならずにエンジニアとして道を極めていくキャリアパスがあるのかが気になるな。
  • 天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣

    天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 オードリー・タン台湾デジタル大臣との対話 - 未曾有の危機に幅広く使える未来思考(後編) 2021年1月19日、『コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む』(翔泳社刊)が発売されました。医師の起業家からAIの研究者・ITの先端技術コンサルタントによって執筆されており、コロナ対抗策としてのAIの社会実装事例・AI研究事例・医療研究事例をわかりやすくまとめられています。今回書の発売を記念して、収録されている台湾のデジタル大臣、オードリー・タンさんへの特別インタビューから、一部内容をご紹介します。株式会社キアラ 代表取締役の石井 大輔氏による寄稿です。(前編はこちら)。 石井:今回の私の質問は少し技術的なことです。オードリーさんは天才プログラマーとして有名です。GitLab Taiwanのエンジニア友人

    天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣
    aceraceae
    aceraceae 2021/02/02
    こういう優しさって絶対的に必要なんだけど世の中逆なやり方してる人ばかりなんだよね。
  • マネジメントは「叱る」より「褒める」が効果あり!その根拠とすぐ使える効果的な褒め方

    部下を「褒める」べきか「叱る」べきか。リーダーになれば誰もが一度は直面する悩みではないでしょうか。 部下の力を最大限引き出すにはどんなマネジメントが適切か、人を育てる立場にある方ならば、誰もが知りたいと願っていることでしょう。 部下を育てるのには、「叱る」よりも「褒める」方が効果的です。 「叱る」と「褒める」を比較した実験では「褒める」に軍配が上がっていますし、数々の研究で「褒める」ことが人のやる気を引き出し、物事への取り組みを挑戦的かつ粘り強くする、という結果が出ているからです。 記事ではそんな「褒める」ことのメリット、その学術的根拠、効果的な褒め方、また「褒める」ことの注意点も合わせて紹介します。 この記事を読めば、自信をもって部下を褒め、きっと彼らの力を最大限引き出すマネージメントができるようになるはずです。 部下の貢献を1日1分で賞賛できる「Unipos(ユニポス)」の詳細はこち

    マネジメントは「叱る」より「褒める」が効果あり!その根拠とすぐ使える効果的な褒め方
    aceraceae
    aceraceae 2020/02/14
    そんな当たり前のことを言われてもな。マネジメントされる側に立ってみれば自ずと解ること。叱られれば多くの人は守りに入って冒険しなくなる。やる気をなくして次の転職に備えて面従腹背になっていくだけ。
  • 「自分ばかりが仕事…」家出→無断欠勤→タイで放浪→2カ月後帰宅 男性主事を停職処分 - 産経ニュース

    正当な理由もなく約2カ月間、無断欠勤したとして、埼玉県狭山市は21日、市保険年金課の男性主事(27)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は9日付。仕事上のストレスが原因で無断欠勤したと説明している。 市によると、男性主事は同県所沢市の実家に住んでいるが、職場や両親に何も告げず5月7日に家出。タイ・バンコクで放浪し、路上生活を続けていたが、資金が尽きてしまい、7月3日に実家に帰宅した。家族は県警に行方不明届を提出していた。 男性主事は無断欠勤の理由について「どうして自分ばかりが仕事をしないといけないのか」などと説明する一方、「もう一度、働かせてほしい」と反省しているという。 これに対し市側は「周囲から『仕事ができる』と評判で、若手育成の意味で仕事を任せているつもりだった」と釈明。「今後は職場内のコミュニケーションを積極的にとって再発防止に努める」としている。

    「自分ばかりが仕事…」家出→無断欠勤→タイで放浪→2カ月後帰宅 男性主事を停職処分 - 産経ニュース
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    aceraceae 2019/08/22
    仕事ができる人には無限に仕事が降ってくるという闇。
  • 「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。

    ホーム > 「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。 こんな記事を拝読しました。 どう考えてもマネージャなんて不要だからそれで上手くいくなんて期待しない方がいい 色んなマネージャがいる。何をやる仕事だろうか?役に立ってる?要らないだろ?って話をまとめたい。 別段批判という訳ではないんですが、思ったことを書きます。 私はシステム関係の仕事をしておりますので、この話を「一般的なシステム開発におけるマネージャーの仕事」の話として解釈してみます。 数人から十数人程度のメンバーが、それぞれ細分化されたタスクを割り振られて、当該タスクの達成を日々のミッションとして働いている現場と、その現場をまとめているマネージャーを想定しましょう。 で、そのマネージャーが不要かどうか、と考えます。 web上で「マネージャー不要論」というものを目にする機会

    「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。
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    aceraceae 2019/07/12
    むしろ、大抵の人はちゃんとマネジメントできないんだから組織の自立性にまかせたほうが結果的にうまくいくんだと思う。
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

    鳥のさえずり声を聞いて、私は悪態を吐いた。今日の早朝に予定されていたミーティングのことをすっかり忘れていたのだ。 まったく、最悪の朝だ。着替えている間に、電話も鳴った。「高い金を払ってコンサルタントを雇った極めて重要なミーティングだ」と念を押されていたというのに。 それもこれも昨日のバグのせいだ。睡眠時間も、開発スキルも、人員も、私の現場には何もかもが足りていない。 それにも関らず、理解の足りない上司は「テスト工程を削ってでも早く納品しろ」とプレッシャーを与えてくる。 あの馬鹿どもめ。一体何を考えているんだ? スーツに着替え終わった私は、冷蔵庫の缶コーヒーで空腹を誤魔化すと、バイクに跨った。通勤時間が5分なのが、せめてもの救いだ。 「遅れてすまない」 そう言って会議室に入ると、奇妙なことに気がついた。教室のように整然と並んでいたはずの机が、即席の半円形に並べ替えられていた。 何より、ホワイ

    デスマーチが起きる理由 - 3つの指標
  • 入社8カ月で管理職になるためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    以前、この場で労働環境を整備するためにやったことを書いた。その冒頭で営業の責任者になるとサラっと書いていたが、今回はその過程について語りたい。 delete-all.hatenablog.com この4月から営業開発の責任者(部長)になった。実は、入社する際、ボスに対して自分を高く売り込んでおり、それが少々ハッタリをかましたものだったので、試用期間中はいつクビになるか、ビクビクしていたが、万事うまくいったといえる。ラッキー!のひとことで片づけるのもつまらんので、昨年8月まで無職ときどき駐車場アルバイトの僕が、そこそこの規模の企業のそれなりのポジションに就くことが出来たのか振り返ってみたい。 僕はブラック企業に勤めていた。らしい。らしい、というのは僕自身にブラック企業に勤めていたという実感があまりないからだ。17~8年間ブログを書いてきてよかったことなどほとんどないけれど、無理にひとつあげる

    入社8カ月で管理職になるためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    aceraceae
    aceraceae 2018/04/11
    営業にかぎらず日報や週報の類ってマイクロマネジメント化してなにか少しでも進捗がなければいけないというプレッシャーを与えるだけでデメリットのほうが大きいんで廃止は正解。
  • 一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話

    私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、

    一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話
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    aceraceae 2018/03/23
    そもそも時短社員にそういう社外対応が必要な業務をさせるA社ってなんなんだろうか、とも思ったけど増田の前任者がそのA社の女性との体制でちゃんと仕事できてたんだから、増田にも問題がありそうな気もする。
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
    aceraceae
    aceraceae 2017/06/19
    技術系のマネジメントって技術系上がりの人がやるべきだと思うんだけど、とくにSIer系の企業だとそうじゃない場合のほうが多いんだよね。でもこうやって技術の必要性に気づくマネージャがいてよかったと思う。
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
    aceraceae
    aceraceae 2017/05/20
    正しい。簡単に言えば「できる人が損をする」仕組みをつくってはいけないということだと思うけど。
  • 「日本に足りないのは技術ではなくマネジメント」に賛同多数と現場の悲鳴

    guldeen(喪中)/2023阪神V @guldeen 『日に足りないのは、技術力ではなくそれらを「適切に配分し使いこなすマネジメント」力だ』とはWW2の反省としてよく言われる事だが、そこからとつぜん急転直下の胸クソ悪いオチに驚愕。 / “徴兵以下のIT奴隷制度を作るよりマネジメント…” htn.to/dS4STs5AdJC 2015-10-16 12:19:30 pochi-p★ニャーニャーなく @pochi_p 禿同。 / 他業種でも原発なんか技術力でなく使いこなす諸々が足りない例だよね。 / オチの類似案件で、私はIT系専門学校の一部教師を絶許目線で見てます。 / “徴兵以下のIT奴隷制度を作るよりマネジメントを学ぶべき - 狐の王国” htn.to/G5RuDQ 2015-10-16 12:35:41

    「日本に足りないのは技術ではなくマネジメント」に賛同多数と現場の悲鳴
    aceraceae
    aceraceae 2015/10/21
    マネジメントは「管理業務」という専門職であるにも関わらず、多くの組織ではメンバーとして優秀だったからと、ろくに適性も考えずにド素人をそこに放り込む構造になってることに問題があるんだと思う。
  • 弟子の育て方(OJTにおいて『教える側』として気をつけたこと) - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、はてなブログ界隈をうろついていたら、中々面白げな記事を発見いたしました。 ■「メモを取れ」ほど非効率なものはない よくOJTで「メモを取れ」という人がいる。私はいつもこれが理解できない。メモを取るほど重要なことならば、なんで教える側の人間が要点をまとめたメモを事前に作っておかないのか?自分の怠惰を押し付けているだけではないのか?メモをとることで意識が手先に移り、重要点を聞き逃す可能性は考えないのか。 そもそも、その仕事を教えられるほど熟知している人間と、何もわからない新人のどちらが重要なポイントを把握できるだろうか。初めて聞いた仕事内容で瞬時に重要なポイントを書き出せるスーパーマンはそんなに居ないと思う。 最初に言っておきますが、どんな仕事においても『ちゃんとメモをとること』は大切な技術です。お客様からの電話を受けるとき、打ち合わせで議事録を取るとき、

    弟子の育て方(OJTにおいて『教える側』として気をつけたこと) - ゆとりずむ
    aceraceae
    aceraceae 2015/10/09
    メモ取りさせない教え方には共感できる。
  • 「エンジニアにコミュニケーション能力はいらない」その真意とは?|マイクロアド 佐藤由紀 | キャリアハック(CAREER HACK)

    JAXA関連など自然科学に関するシステム開発を行う大手SIerで、若くしてPMを歴任。インターネット広告分野で先端を走るマイクロアド システム開発部 部長の佐藤由紀さんへのインタビュー。多くのエンジニアをまとめてきた彼女が語る「エンジニアにコミュニケーション能力はいらない」という言葉の意図は?マネジメント手法にも注目したい。 エンジニアが評価されるべきは、コミュニケーション能力ではない 「技術に真摯に向き合っている=技術力がある、それでOK」 そう語るのは、マイクロアド システム開発部 部長の佐藤由紀さん。宇宙・防衛等のシステム開発を行なうSIerから、インターネット広告分野の先端を走るマイクロアドに転職。IT未経験からキャリアを積み、若くしてPMを歴任。数多くのエンジニアをまとめてきた女性リーダーだ。 WEB/IT業界では、サービスにコミットし、高いコミュニケーション能力でプロジェクト

    「エンジニアにコミュニケーション能力はいらない」その真意とは?|マイクロアド 佐藤由紀 | キャリアハック(CAREER HACK)
    aceraceae
    aceraceae 2015/07/12
    なんだかものすごく共感できる記事。
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