タグ

安倍政権に関するaceraceaeのブックマーク (18)

  • 安倍元首相、デフレ脱却と経済成長に向け多大な成果=黒田日銀総裁

    7月8日、日銀の黒田東彦総裁(写真)は安倍晋三元首相の死去を受けてコメントを発表した。都内の日銀店で2019年12月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 8日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は8日夜、安倍晋三元首相の死去を受けてコメントを発表した。「誠に残念でならない」と述べ、「経済の分野では長期間続いたデフレからの脱却と持続的な経済成長の実現に向けて、多大な成果を残した」とたたえた。強力なリーダーシップで日経済の発展に尽くしたことに心より敬意を表するとした。

    安倍元首相、デフレ脱却と経済成長に向け多大な成果=黒田日銀総裁
    aceraceae
    aceraceae 2022/07/09
    そのとおりなんだが。
  • 安倍政権の後世の評価は「悪夢の民主党政権」のリベラルな政策を実現したこと? 週刊プレイボーイ連載(444)  – 橘玲 公式BLOG

    aceraceae
    aceraceae 2020/09/14
    結果としてリベラルな政策をとっていたという意味ではわりと正しい分析だと思う。
  • 安倍政権、最も評価された政策は「新元号『令和』」|安倍首相辞任に関する世論調査

    リーディングテック株式会社は「安倍首相辞任に係る世論調査」の結果を公表しました。 調査は全国の18歳以上の男女を対象として行われ、計1,046の有効回答を得ました。 最も評判の良かった政策は「新元号『令和』」、悪かったのは「桜を見る会」 安倍首相「辞任しないでほしかった」50.2%、「辞任してよかった」49.8%。若い世代ほど「辞任しないでほしかった」が多い 次の首相は「菅義偉(官房長官)」が最多の25.6%。特に若い世代から支持 最も評判の良かった政策は「新元号『令和』」、評判の悪かった政策は「桜を見る会」 安倍政権が行った政策それぞれについて「評価する」「評価しない」の2択で尋ねました。 その結果、最も評価されている政策は「新元号『令和』」で、「評価する」との回答が87.1%に上りました。 その次に評価されている政策は「トランプ政権との関係構築」で、75.0%の回答者が「評価する」と

    安倍政権、最も評価された政策は「新元号『令和』」|安倍首相辞任に関する世論調査
    aceraceae
    aceraceae 2020/09/14
    他の人も書いてるけど評価するしないの二択なら、新元号決定をあえて評価しないという人達はそりゃ少ないだろうし。多分「どちらでもない」という選択肢があったらそうなるだろうね。
  • 安倍政権、評価/非評価の断絶

    国内外から安倍政権に対する評価が出てきているけれど、安倍政権を支持するか/しないかの間には、埋まらない断絶があるなと改めて思った。 評価しているポイントが全く異次元なので、互いに、そもそも会話すら出来る気がしないのではないかとも感じる。 私は以下の点で安倍政権を評価している。 新安保法制リベラルサイドからは、戦争法案の呼称で反対され、かの有名な「女の盾」作戦で女性議員に触れたらセクハラと叫ぶことで議決を阻止しようとしたり、SEALDSが国会外でラップを歌って大活躍した法案だ。 集団的自衛権によって日米同盟が強固になり、その後の中国(尖閣諸島への言動)と、それに対する米国の反応を考えれば、 日の安全保障にとっておおきな恩恵をもたらしていることは明白で、防衛費の増大という課題はありつつも安倍政権の大きな成果といってもいい。 安全保障が強固になった点は、日人の経済活動や生活にとって計り知れな

    安倍政権、評価/非評価の断絶
    aceraceae
    aceraceae 2020/09/05
    志半ばな案件もあったが韓国との問題を最終的かつ不可逆的に解決という子供でも理解できる結果を残したのは大きい。それでもなお何も評価しない人は支持者や評価者を愚民呼ばわりすることでしか生きられないのだな。
  • 中国のSNSで「安倍首相の辞任」が驚くほど盛り上がり、好意的な理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍晋三首相の辞任表明のニュースは、中国国内でも瞬時に伝わり、主要メディアは相次いで報道した。SNSをはじめ、インターネット上のコメント欄では多くの声で溢れているが、総じて好意的であり、政

    中国のSNSで「安倍首相の辞任」が驚くほど盛り上がり、好意的な理由
    aceraceae
    aceraceae 2020/09/01
    韓国と違って市井の人々でガチな反日は少ない印象がある。反日要素があってもそれはそれこれはこれとちゃんと分けて考えている。
  • 【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ

    【1】安倍政権の7年余りとは、日史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの

    【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ
    aceraceae
    aceraceae 2020/08/31
    この人や金子勝みたいなわかりやすいサヨクって界隈にはウケがいいんだろうね。でも怒りの感情が滲み出過ぎて私怨の塊みたいになってるんで冷静な人達からは呆れられることでいつもの政権アシストになるパターン。
  • なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    「若年層だけ持ち堪えている」不思議 安倍政権の支持率が急降下している。 朝日新聞が実施した最新の世論調査(2020年5月第2回調査)によれば、支持29% ・不支持52%であり、支持率が不支持率を大きく下回る結果となっている。新型コロナウイルス対策が評価されなかったこと、またパンデミックによる経済的打撃が深刻化していることなどが、支持率を急落させた要因として考えられる。 しかし、年代別で細かく見てみると、じつに興味深いことがわかる。29歳以下の若者層の内閣支持率は高く、僅差ではあるものの依然として支持率が不支持率を上回っているのである。*1

    なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    aceraceae
    aceraceae 2020/06/20
    この人もあんまりわかってないように思える。
  • 安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ(平河 エリ) @gendai_biz

    ブルーインパルスが飛んだ日 飛行機はいいものだ。飛行機は乗るのも見るのも好きだ。関空のデッキ、セントレアの展望風呂、羽田のカフェ。空港について離着陸を見ながらゆっくり時間を過ごすのは楽しい。 ブルーインパルスもいいものである。大空に舞うT-4(ブルーインパルスで使用されている航空機)は素晴らしい。T-4が飛ぶ東京の空を多くの人が一斉に見上げるのは、とても美しい体験である。 5月29日、ブルーインパルスが飛ぶ空を見てしみじみと思ったことがある。人は祝祭を前には批判の力を削がれる。どんなに普段政権批判している人でも、この光景には心動かされるだろう。 東京オリンピックは、ひとまず延期になったが(開催できるかすら、よくわからないが)、もし今頃開催されていたら、開催までに一体いくらお金が投入されたのかとか、新国立の建設の裏で亡くなった方がいたとか、そういう問題はほとんど忘れさられてしまっただろう。

    安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ(平河 エリ) @gendai_biz
    aceraceae
    aceraceae 2020/06/07
    読む国会の本質は「難癖」だな。最近さらに度合いが強まった。
  • 自粛に努める国民に、安倍首相は一度も「ありがとう」とは言わなかった 戦略なき「あみだくじ話法」をやめよ

    5月4日、安倍晋三首相は「緊急事態宣言」の期限を5月6日から31日まで延長すると発表した。コミュニケーションストラテジストの岡純子氏は「今回の会見も、話の流れが読みづらい『あみだくじ話法』に終始し、ロジックやエビデンスを欠いていた。なぜ外出自粛に努める国民に『ありがとう』と言えないのか。残念だ」という――。 安倍首相の緊急事態宣言延長の会見における「致命的欠陥」 ゴールデンウィーク、もとい、「がまんウィーク」が明けた。 最前線で命を懸けて、物流や医療や介護や物販の最前線で働いている人のことを考えたら、ちょっと遊びに行けないぐらいはなんてことない。そう考えた1億2500万人がそれぞれに、必死に実直に「自粛」に努めた。 4月7日の緊急事態宣言から5月6日までの1カ月。歯をいしばって、励ましあって、我慢を重ねてきたことを「お互い当によく頑張りましたね」と、褒めたたえあいたい。そんな連帯感を

    自粛に努める国民に、安倍首相は一度も「ありがとう」とは言わなかった 戦略なき「あみだくじ話法」をやめよ
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/09
    反安倍勢がアホすぎて今回もいろいろ対応に問題を指摘される安倍政権も結果的に安泰だろうなという気がしてくる。
  • 安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選は、安倍晋三首相が石破茂・元幹事長を破り、連続3選を果たした。しかし、国会議員票で8割の支持を得ながら、世論に近いとされる全国の党員らの支持が5割半ばにとどまった。首相陣営から聞こえるのは歓声ではなく、驚き、当惑だ。 今回の総裁選では、派閥がこぞって首相支持を表明し、2012年の政権復帰後に進んだ「安倍一色」に染まる党内状況を反映する展開をたどった。首相陣営は当初、党員票でも国会議員票に匹敵する7割以上の得票を目指した。 ところが、7日の告示以降は、「石破氏が6年前に獲得した55%は超えたい」(陣営事務総長の甘利明・元経済再生相)と予防線を張るようになった。6年前の総裁選は安倍、石破両氏を含む5氏による争いだったため、一騎打ちとなった今回とは比較にならない。55%はかなり低めの目標と受け止められたが、結果はその55%をわずかに上回ったに過ぎなかった。 首相陣営からは「ショックだ

    安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2018/09/20
    相変わらずアサヒは大本営発表だし、それ読んで溜飲を下げるはてサという構図。
  • 安倍首相の「技」、野党は学んで 官邸の「中道派」戦略:朝日新聞デジタル

    記者有論 政治部・園田耕司 「右派3割、中道派5割、左派2割」。安倍晋三首相が率いる首相官邸の中枢は、現在の日人の政治的傾向について、歴史や伝統を重視する「右派」、バランス重視の「中道派」、リベラル系の「左派」の3分類の割合で分析している。 この数字をもとに、安倍首相の政治目標は常に中道派の半数近くを固めることに置かれている。 右派へのアピールを欠かさずに3割を自らの基礎票とし、有権者の関心が高い社会保障・経済政策を打ち出して中道派右寄り層を引き寄せ、過半数を得る――。「真正保守」を自負した次世代の党などは事実上、自民党に吸収されて消滅。民主党政権時代は中道派を引き寄せていたとみられる民進党も、野党第1党の存在意義を示せぬまま分裂した。 10月の衆院選でも、首相は…

    安倍首相の「技」、野党は学んで 官邸の「中道派」戦略:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2017/12/15
    自民党中枢はむしろ右派1割、中道4割、左派5割くらいで安倍首相自体は中道なんで右派を上手く抑えつつ左派の要求にも応えているという感じ。で朝日は近頃自民党内左派にやたらと深入りしたいようだけど。
  • 『松本人志、憲法改正に前向きコメント ワイドナショーで「安倍政権のやること全部が間違いではない」』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『松本人志、憲法改正に前向きコメント ワイドナショーで「安倍政権のやること全部が間違いではない」』へのコメント
    aceraceae
    aceraceae 2017/07/17
    今回の松ちゃんの発言はむしろ安倍批判の内容のほうが多かったと感じたけど、はてサには全否定しないかぎり擁護派にみえるんだな。こういう論理に立っていれば共産主義国や社会主義国が言論統制するのも当然か。
  • 身内かばい合い・外には恫喝的…安倍政権「マフィア化」:朝日新聞デジタル

    対談 長谷部恭男・早稲田大教授×杉田敦・法政大教授 数の力にまかせた奇手に個人攻撃。認めず調べず謝らず――。「1強」に余裕がなくなり、過剰なまでの強硬姿勢を見せる安倍政権。森友学園と加計学園の問題では、数々の疑惑にフタをするばかり。かつてないほどすさんだ政治の現状を、長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。浮かび上がったキーワードは「マフィア化する政治」だ。 杉田敦・法政大教授 「共謀罪」法が、委員会採決を省くという奇手を使って成立しました。対決法案については与党の一存で委員会採決をバイパスできるという前例をつくってしまった。議会の慣例は、将来にわたって議会政治を維持し、円滑に運用するために、立場を超えてつくられたものです。それを数の力で破壊することは許されないし、非常に危険です。 長谷部恭男・早稲田大教授 自分たちがずっと与党でいる前提に立た

    身内かばい合い・外には恫喝的…安倍政権「マフィア化」:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2017/06/19
    身内はともかく、外には恫喝的というのが印象にないんだけどなあ。
  • 何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 何をやっても安倍政権の支持率が下がらないのはなぜなのだろうか。 濫用の危険性を孕んだ共謀罪法案を委員会採決を省略したまま強行採決したかと思えば、「存在が確認できない」として頑なに再調査を拒んでいた「総理のご意向」文書も、一転して「あった」へと素早い変わり身を見せたまま逃げ切りを図ろうとするなど、かなり強引な政権運営が続く安倍政権。ところがこの政権が、既に秘密保護法、安保法制、武器輸出三原則の緩和等々、政権がいくつ飛んでもおかしくないような国民の間に根強い反対がある難しい政策課題を次々とクリアし、危ういスキャンダルネタも難なく乗り越え、その支持率は常に50%前後の高値安定を続けている。 確かにライバル民進党の長期低迷という特殊事情もあろうが、なかなかそれだけでは説明がつかないほど、政権の支持基盤は盤石に見える。 ビデオニュース・ドットコ

    何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2017/06/18
    モーニングクロスでの発言と同様に西田さんは冷静だな。あとそもそも「何をやっても安倍政権の支持率が下がらない」などと野党やマスコミが思ってるのも問題で、○○党の支持率が上がらない理由を考えるべきでは?
  • 自民40人が「脱アベノミクス」勉強会 経済政策を懸念:朝日新聞デジタル

    自民党内で安倍晋三首相に距離を置く議員を中心に結成した「脱アベノミクス」を考える勉強会が15日、国会内であり、石破茂、野田聖子両氏ら来秋の総裁選をにらむ議員も出席した。経済政策で首相への対抗軸を打ち立てる勢力に広がるかが注目される。 「財政・金融・社会保障制度に関する勉強会」と名付け、会長には消費増税の延期をめぐり首相と対立した野田毅・前党税制調査会長が就任。5月16日の初回会合に続き、この日は2回目の会合。主催者発表で40人の国会議員が出席し、異次元の金融緩和に対する懸念をぶつけ合った。 あいさつで野田毅氏は「企業レベルでも個人レベルでも、将来への不安が世の中に充満している」と指摘。講師に招いた元日銀行理事の早川英男氏は、日銀のマイナス金利政策を「限界に来ている」と批判した。出席議員からは「物価上昇率2%という目標が高すぎるのでは」との声のほか、財政規律に関する政府の目標設定を疑問視す

    自民40人が「脱アベノミクス」勉強会 経済政策を懸念:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2017/06/16
    自民党内の脱アベノミクス派が、旧来の経済政策をするつもりなら失敗するだろうから、とりあえずはアベノミクスを続けるという選択肢しかないと思う。
  • 「人柄が嫌で不支持」なのに「他の内閣より良さそうだから支持」されてしまう安倍政権 | 文春オンライン

    保守主義者を自認する私ですが、「安倍政権を支持しますか」と聞かれるととても微妙な気分になるんですよ。積極的に支持する気持ちにはなれない。でも、全否定かと言われるとそれも違う。 森友学園や加計学園の件といい、山口敬之さんの事件揉み消しの件といい、安倍晋三さんの国会での攻防を観ていると「ああ、この人、あんまり頭は良くないんだな」と思うわけですよ、かなり音で。相手は一国の首相で、私なんかよりもはるかに重責を担った在任期間戦後3位の内閣を率いる宰相なんですけど、論戦で野党のどうでもいい議員相手に全力で野次ってる安倍さんを見ると「馬鹿なのかな」とついつい思ってしまうんです。画面の向こうで「日教組! 日教組!」って叫んでる、歴史的な長期政権を誇る総理大臣、安倍晋三。加計学園理事長との個人的な関係を問われて、半分しどろもどろになりながら、意味の乏しい長広舌を披露する、我らが安倍晋三。

    「人柄が嫌で不支持」なのに「他の内閣より良さそうだから支持」されてしまう安倍政権 | 文春オンライン
    aceraceae
    aceraceae 2017/06/15
    最初に到底受け入れられないだろうという要求を出して、その後に要求のハードルを下げるドア・イン・ザ・フェイス的なテクニックをわりとよくつかってるように思える。
  • 「なぜ野党は勝てないのか どんな経済政策を打ち出すべきか」パワポ

  • http://this.kiji.is/175500171438966269

    http://this.kiji.is/175500171438966269
    aceraceae
    aceraceae 2016/11/28
    相変わらずはてサのコメントがワンパターンだな。そんな昔ながらのサヨクが嫌われた結果も大きいと思うんだけど。
  • 1