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あとで読むと歴史とプログラミングに関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • プログラミング言語のBASICが60周年を迎える

    1964年5月1日に登場したプログラミング言語のひとつ「BASIC」が2024年に生誕60周年を迎えました。 The BASIC programming language turns 60 | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2024/05/the-basic-programming-language-turns-60/ BASICは、ダートマス大学の数学者だったジョン・G・ケメニーとトーマス・E・カーツによって生み出されたプログラミング言語です。 BASIC以前に存在したFortran、ALGOL、COBOLといったプログラミング言語は複雑で、主にコンピューターの専門家が使用していました。ケメニーとカーツはアマチュアでもコンピューターを使えるようにする必要性を感じ、そのためにユーザーフレンドリーな言語の開発に着手。1963年には初

    プログラミング言語のBASICが60周年を迎える
  • 解析不能!30年以上前のレトロゲームから謎の「自動生成アルゴリズム」が見つかる - ナゾロジー

    Point ■レトロゲームには容量不足や技術的制約を解決するため、現代の我々から見ても解析できない謎の技術が使われていることがある ■今回、ATARI2600から82年に発売されたゲーム『Entombed』に、全くロジックが不明の迷路自動生成プログラムのコードが発見された ■迷路の壁を完全ランダムに配置すればクリア不能になってしまうが、このプログラムがなぜ通行可能なパターンで迷路を生成しているかは、まったくの謎だという ほんの数十年前、コンピュータ関連の技術が飛躍的に向上しました。 特にデータ容量の向上はめざましく、現代の若い人たちにとって容量の単位は「ギガ」が標準になっています。 しかし初代のスーパーマリオの全ゲーム容量は40KB、初代ドラゴンクエストの全容量は64KBでした。 これはこの記事のトップに貼られている画像の容量よりも遥かに小さい容量です。 レトロゲームの開発は、そんな小さな

    解析不能!30年以上前のレトロゲームから謎の「自動生成アルゴリズム」が見つかる - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2019/09/25
    侵入できないエリアは生成されているようにみえるよ? 昔は謎アルゴリズム謎技術とかたくさんあった。当時書いたプログラムを今読んでもよく解らないかもしれない。でもその技術のまま今作ったら凄いのができそう。
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