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あとで読むと歴史と契約に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 契約書の袋綴じと和綴じが別のものになったのは結構最近でコンピュータプリンタの進化のため

    契約書袋綴じを指示されて和書の袋綴じをして怒られたって棘がバズってるけど https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205369 いや、元々契約書の綴じ方も和綴じの袋綴じをしていて今でもやる場合があるのだ。そして昭和の契約書やら判決文、戸籍謄などの法的文書は和綴じの方の袋綴じがされている。 そもそも現代の契約書の綴じ方には「袋」になっているところがない。なのに袋綴じと言われるのは和綴じから変わったからなのだ。 なんで平成中期というか1990年代前半に替ったかというと、コンピュータの出力法が変わったせいなのだ。 和綴じ式法的文書の袋綴じ契約書などには割り印をする。ページの差し替えをされない為だ。そして契約時点で書面の内容に異存なしという意味で双方のハンコをページにまたがる形で押す。また背表紙の封紙と表紙にも割り印をする。 ページの割り印

    契約書の袋綴じと和綴じが別のものになったのは結構最近でコンピュータプリンタの進化のため
    aceraceae
    aceraceae 2023/08/17
    そういえば前の家の権利書は和綴じっぽくてこより製本だった気がする。ちゃんと憶えてないけど。
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