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あとで読むと英語と会話に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 英米人は「あれ」をうまく使って話している:日経ビジネスオンライン

    「あれ」は便利な頻出単語 夫:「スーパーであれを売っていたよ」 :「あれって何?」 夫:「何て言ったっけ?大好物のあれだよ」 どこにでもよくある会話です。注目してほしいのは「あれ」です。夫はスーパーで柿を見つけました。家に帰ってその話をしようと思いましたが、「柿」という言葉がなぜか出てこない。度忘れしてしまいました。それで、とっさに「あれ」と言ったわけです。 「柿」という言葉を思い出すまで、どんなに時間がかかってもその話は始めない、という手もあります。でも、それでは沈黙が続くし、もしかしたら、話さなくていいやという気持ちになってしまうかもしれません。夫が当に言いたかった「今度買ってこようか」とか「夏にもならないうちから、秋の気配だね」とかは言わないで終わってしまいます。 柿が思い出せなくても、「あれ」で話を始めてしまうことで、相手に「あれ」が何だったか思い出してもらい、話を進めることが

    英米人は「あれ」をうまく使って話している:日経ビジネスオンライン
    aceraceae
    aceraceae 2017/02/10
    日本語で話してても単語が出てこなくてアレになることはよくあるんで、この考え方は重要。
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