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あほかと思想と考え方に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 「どんな戦争も正当化させてはいけない」 哲学者西谷修氏が語る戦争論とは:東京新聞 TOKYO Web

    戦争論で有名な(プロイセンの軍事学者)クラウゼビッツは、戦争を『政治の延長』と指摘した。戦争政治の目的を達成する形で終結すると考えられていた。しかし、2度の大戦は総力戦になり、国家が崩壊するまで戦争するようになった。政治の目的に従属せず、お互いの破壊力を究極までせり上げる『純粋戦争』が基形態になった。抑止力論はこのせり上げで勝ったら相手は断念するはずだという理論で、核兵器を正当化する」 抑止力 相手が武力攻撃すれば、報復して大きな損害を与えられる軍事力を持ったり、同盟関係を築いたりすることにより、侵略を思いとどまらせる力。米国の核兵器による「核の傘」も日の抑止力の一つ。相手の抑止力を上回ろうと、互いに軍拡を競い合う「安全保障のジレンマ」に陥る恐れもある。

    「どんな戦争も正当化させてはいけない」 哲学者西谷修氏が語る戦争論とは:東京新聞 TOKYO Web
    aceraceae
    aceraceae 2023/09/20
    そりゃ戦争は悪なんだけれど日本国憲法でも国際紛争を解決する手段以外では放棄していないんだし「正当化」しようがしまいが戦争が起きたら然るべき対処が必要なんだがそんな理念の世界に生きててどうするのかと。
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