ヤハクイザシュニナ @SIDE_7 この画像見て、ほとんどの人が「まーたグリッチノイズか、流行ってんなー」って流し見しちゃうだろうけどちょっと待て!画像拡大してみるとコレ画像処理じゃなくて被写体の色に合わせたファイルや本のようなものを積み上げて撮ってんぞ!かっけー! pic.twitter.com/yEif9JGhAg 2022-10-25 16:57:27
この記事の概要 サムネイル画像やユーザーアイコンなど、どんな画像が適用されるか分からない要素ってありますよね。 そんな要素に対して、視認性を確保するためにborderをひいてあるのによく遭遇します。 そのborderが時折ちらついて見えるのが嫌だったので、改善策を考えてみました。 完成物&通常のborderとの比較 全体像はこちらです。 差がわかりやすそうな部分をクローズアップしました。 左の画像の草、真ん中の画像の右端にあるペンケース(?)、右の画像の机や天井など「borderの方が明るい箇所」が悪目立ちしているというか、ノイズに見えて気になります。 修正版がこちらです。 左の画像の空や右の画像の窓など、白く飛んでいる場所にだけborderが見え、それ以外の箇所は元の画像を活かしています。 CodePenはこちら。 仕組み <div class="adjusted-border"> <!
WebページやスマホアプリのUIをデザインした時に、数値上は均整がとれているのに、人の目の錯覚で違和感を感じることがあります。ちゃんと揃えて配置したのに、同じサイズなのに、同じ色なのに、なんだか違和感があることはありませんか? この目の錯覚による違和感を取り除くUIデザインのテクニックを紹介します。 Visually distorted - when symmetrical UI looks all wrong by Gil Bouhnick 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ボタンと同じ色だとテキストは明るく見える 02. 同じフォントでも小さいサイズだと細く見える 03. 背景画像の上のテキストは読みにくい 04. 行間が間違っているテキスト 形の扱い方 05. 整列されたのに揃っているように見えない
「記事を書いてみたものの文字ばかりで味気無い」、という時にちょっとだけ変化を付けられる(...かもしれない)ビジネスマンの画像をつくってみました。 GitHubに上げたので、よかったら使ってみて下さい(記事以外でも使えるかもしれません)。 吹き出しに一言付け加えて記事の合間に配置すると、アクセントになると思います。実際にこれを使って書いた記事がこちらです。このようなストーリー性のある記事には使えるのではないかと思います。 絵の下に何をしているところかを表す作者(私)の意図を書きましたが、これに必ずしも従う必要はありません(見え方が曖昧なものも多いので)。 効果的に使用するには、以下のようなことに気をつけてください。 使い過ぎない 吹き出しを付ける場合は、言葉は短くする 拡大・縮小しすぎない ちなみに全てPower Pointで一からつくっています(これをつくりたいので、Power Poin
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