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デザインと設計に関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • ガラス張りの図書館は絶対にダメなのか?

    ツイッターに度々寄せられるガラス張り図書館への批判。「まちなかリビング北千里」(大阪府吹田市)に対する2022年11月に発生した炎上を事例として、図書館をガラス張りで設計するのは当にダメなのか、また、特定の個人ツイートに批判を浴びせる〈好き〉達の行為への疑問を中心にまとめを作成した。

    ガラス張りの図書館は絶対にダメなのか?
    aceraceae
    aceraceae 2022/11/20
    ついでに図書館に吹き抜け作るのもやめてほしい。
  • 本がただのインテリアになってる「映え重視」の図書館あるけど、実際に求められてるのってこれでは?→デザインか機能性か

    ひでぼー @rtsrc638 ほんとにデザインに優れているのは上っ面だけのガラス張りや絶対届かないの展示だらけの見かけだけの図書館やないで 水戸の西武図書館のような、何十年経っても最新鋭で円周で動線もわかりやすく、全てのが手に取れて、そして紫外線からも守れるところを指すんやで pic.twitter.com/D9or8skRfE 2022-11-14 11:50:43 ひでぼー @rtsrc638 さらにすごいのはここ、円周型になってるからほぼ死角も存在しない 司書さんが2階に上がれば戸棚の異常な箇所もすぐ見えるし、いたずらも難しい、ドーム型で響くから声も必然と小さくなる おまけに20以上前の設計でも古臭さがない、すべてが考慮されているデザインこそが優れているんやで 2022-11-14 11:54:08

    本がただのインテリアになってる「映え重視」の図書館あるけど、実際に求められてるのってこれでは?→デザインか機能性か
    aceraceae
    aceraceae 2022/11/15
    ただこれも見た目はいい感じではあるんだけれど、図書館の最大の意義である蔵書数が稼ぎにくいと思うんでシンプルな縦横配列の書架のほうが好きだな。
  • デザインのしたじき

    コ・デザインのためのシンキングシート

    デザインのしたじき
  • 下がり天井とは? メリット・デメリットと、上手な取り入れ方を紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    下がり天井は、空間にアクセントが生まれホテルライクな雰囲気が演出できると、インテリアにこだわりのある人には人気です。そこで、下がり天井のメリット・デメリットと、上手な使い方について、アーキテックプランニングの永井香織さんに話を聞きました。 下がり天井とは 下がり天井と折り上げ天井の違い 下がり天井のメリットは? 空間にアクセントが付けられる 空間を曖昧に区切ることができる 落ち着いた雰囲気を演出できる 空間を広く見せられる 下がり天井のデメリットは? 圧迫感を感じることも 掃除が大変 建築コストが高くなる 下がり天井を取り入れるのにおすすめの場所 キッチン リビング ダイニング 和室 寝室 おしゃれな下がり天井にするポイント アクセントウォールや異素材を組み合わせる 照明計画にこだわる 下がり天井の活用プランを紹介! 【実例1】キッチンからダイニングに続く直線ラインを意識した下がり天井 【

    下がり天井とは? メリット・デメリットと、上手な取り入れ方を紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • コンセント、誤ってUSBポートに挿し「火花」 安全面の不安をメーカーに聞いてみた

    電源タップに付いているUSBポートに誤ってコンセントを挿してしまい、「火花が散った」との投稿がSNS上で注目を集めています。 画像提供:kassyiさん 当該の電源タップではUSBポートが2つ付いており、その間隔がコンセントのプラグとほぼ同じだったことから、うっかり間違えてしまった様子。この投稿に対しSNS上では「デザインの機能的敗北」「こりゃ間違える」といった声が相次ぎました。 安全面に問題がなかったかメーカーの朝日電器に取材しました。 メーカーは「火花確認できず」 電源タップはミヨシが2020年8月から販売している「OAT-US4P20/WH」。裏面には朝日電器の商標が印字されており、同社が販売する「WLS-402USB(W)」と同型の製品でもあります。 裏面に製品の型番「OAT-US4P20/WH」が確認できる/画像提供:kassyiさん 朝日電器(ELPA)の商標が印字されている/

    コンセント、誤ってUSBポートに挿し「火花」 安全面の不安をメーカーに聞いてみた
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/26
    もし仮に安全だとしても、間違いやすいものを間違いやすいままにしておいてよい設計とは思えないんだけどな。
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きの悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになった。

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
    aceraceae
    aceraceae 2018/04/06
    汎用的で堅牢なものを作ろうとすると概して複雑で難解なものになりがちなんで、欲張らずに当面の実用性を満たすことを目指したほうがいいと思うよ。
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