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ネタと発音と語学に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 「ドボルザーク」は様々な表記揺れがあるが、それは元のスペルと発音の難しさが関係していた

    DDC_violoncellista @DDC_violoncelli ドボルザークは、ドヴォルジャーク、ドヴォジャークなどと書かれる場合もあるけど、名前のスペルはDvořák。「ř」という子音が、ラ行とジャ行を同時に出すという世界でも最も難しい発音のひとつなので、カタカナでは無理に「ルジャ」とか書いてるわけですが、当はひとつの音なのです。 2023-02-28 03:05:00 DDC_violoncellista @DDC_violoncelli チェコ人でも小さい子はなかなかできない音で、みんな練習するそうです。私はひとりで高速道路運転中ずっと練習していて、昨日ようやくラ行とジャ行が同時に言えるようになりました! 達成感ある。 2023-02-28 03:07:29

    「ドボルザーク」は様々な表記揺れがあるが、それは元のスペルと発音の難しさが関係していた
    aceraceae
    aceraceae 2023/03/02
    ドヴォルザークはよくネタになるよね。スレッドにあるニルス・ゲーゼは以前曲やったときに正しい発音についていろいろ調べたっけ。
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