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人生と生活とホリエモンに関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 堀江貴文「気まずい人間関係は切ってもいい」

    子どもの頃から、あまり友達はいなかった。1人もいなかったわけではないけれど、すすんで友達を増やしたいほうではなかった。 人と話すのが苦手ではない。でも、コミュニケーション上手とも言えない。おしゃべりは大好きなんだけど、場の空気を読んで、僕のほうがあれこれ気を回さなくてはいけない相手とは、一緒にいたくはない。 刺激的で面白い会話のできる相手となら、仲良くしたい。コミュニケーション下手だけど、孤独を愛しているわけではないのだ。実はけっこうな寂しがり屋で、楽しく過ごせる相手はいっぱい欲しいし、ずっと面白い仲間に囲まれていたいと思う。 寂しがり屋なのに、とくに友達はたくさんいらないと考えているのは矛盾じゃないかと指摘されるかもしれないが、そうだろうか? 一緒にいて楽しい人と出会い、つまらないやつとは過ごしたくないと考えているだけだ。 「友達の基準」 友達の基準みたいなものが、人にはある。第1は「話

    堀江貴文「気まずい人間関係は切ってもいい」
    aceraceae
    aceraceae 2019/10/13
    普通に共感できる。「うまくいっている間柄を捨てろ」というのではなく「話が合わなくなってきたら捨てろ」なわけで実際状況が変化すると齟齬が浮かび上がってきて結果的に切ることになってきたし。
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