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人生と生活と建築に関するaceraceaeのブックマーク (5)

  • 「バス・トイレ別でも洗面台と浴槽がセットの物件がマジで無理」→様々な意見が集まる

    音音 美々(ねおん びび) @neon_BB123 地元で住んだアパートも軒並みこれだったんだよな〜😂 まあ間取り的にそうなるんかもしれんけど、めちゃくちゃ使いづらかった;;; 玄関横のバカみたいな収納スペース潰して洗面台作ってwwwて思ったね~ 一人暮らしで天井までの数のは所有せんやろ大概… 2023-04-30 12:45:52

    「バス・トイレ別でも洗面台と浴槽がセットの物件がマジで無理」→様々な意見が集まる
    aceraceae
    aceraceae 2023/05/02
    ビジネスホテルならともかく自宅がこれは嫌だな。逆に浴槽なしのシャワールームでもいいけど。
  • 銀座のはしっこ暮らし、中銀カプセルタワービルから愛をこめて(文・千絵ノムラ) - SUUMOタウン

    著: 千絵ノムラ 何がどうして、おしゃれな銀座の大通りを、すっぴんジャージ姿に、首には濡れたバスタオルを巻きつけて、毎晩闊歩することになったのだろうか。 ここは洗練された大人の街であればこそ、生活の、しかも日常的な、そんなお風呂帰りにそぐわない。 私が常宿、ならぬ常湯にしていたのは、博品館と資生堂の裏通りにある金春湯。 青い看板と金色の温泉マークが、「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」という言葉を彷彿とさせることから、ナウシカ好きの私を違う意味でも虜にしていた。 2021年オリンピック開催時の金春湯 金春湯の閉店時間は22時(土曜は20時)。従来の私からしたら、22時までにお風呂に入るのはかなりレア。相当な理由がないかぎり、それ以降に入ることの方が圧倒的に多い。 しかも仕事帰りに家に寄ってからの銭湯は、いささかめんどい。だって帰宅したら洋服脱ぎ散らかして、「ふわ〜」って羽を伸

    銀座のはしっこ暮らし、中銀カプセルタワービルから愛をこめて(文・千絵ノムラ) - SUUMOタウン
  • 滑り台がある家。子供が小さいうちはいいけど大人になったら・・・

    り @PCD112BMW @Hato64989616 @hidekik_nagoya 大人になると体が大きくなって接地面が増えるし、体重が重くなることで地面に対する圧力も大きくなることで摩擦が凄いので加速度は変わらないと答えたのでしょう… ちょっと頭が良い人の考え方です… でも実際は「加速度上がる」が正しいです タイヤの場合はこうなります youtu.be/wctWepbRuhw 2022-04-06 00:15:42

    滑り台がある家。子供が小さいうちはいいけど大人になったら・・・
  • 家を建てて知ったこと

    年またぎで家を建てると固定資産税が高い土地にかかる固定資産税は住宅(宅地)だと安い 宅地じゃ無くて駐車場みたいな扱いだと高い、というか安くならない その判断は1月1日の状態で判断されるんだが、建築中の土地は宅地扱いされないので安くならず、高くなる つまり8月に土地取得、整地して9月から建築開始、1月に建築されたとすると1月1日時点では宅地じゃ無いので 次の年に払う固定資産税は安くならない ただ、1月1日時点で建物は出来てないので建物に対する固定資産税は払わなくていい 建物が高いとむしろ安くなるかも 玄関は広い方がいい狭小住宅だと玄関をとにかく削りがちだけど狭い玄関は生活しにくい リビング削ってでも玄関を広めに取ることをオススメする ウォークインのシューズクローゼットがあれば外のものを全部そこに収納できるので家の中が綺麗になる とにかく玄関を広く取ることをオススメする 収納はそんなにいらない

    家を建てて知ったこと
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/22
    玄関は広いほうがいいとか窓は小さくていいは激しく同意するけど、収納は大きくないとモノ持ちは家がモノであふれる。24時間換気でも熱交換換気型換気扇みたいなのもあるし高気密高断熱はやっぱり重要だと思う。
  • 2500万で「軽井沢の別荘」を買って大後悔した、元エリート商社マンの悲惨な老後(小島 拓) @moneygendai

    2500万で「軽井沢の別荘」を買って大後悔した、元エリート商社マンの悲惨な老後 「負動産」になってしまった… 「成功者の証」であり「憧れの象徴」でもある別荘。明治以降、西洋風の別荘レジャーは政治家や華族、財閥などの特権階級にだけ許された楽しみだったが、昭和にかけて徐々に一般化していき、1990年代のバブル期には空前の別荘ブームが起こった。 伊豆や軽井沢、那須などの高級別荘地をはじめ全国各地でディベロッパーによる開発が行われ、富裕層のみならずサラリーマンもこぞって別荘を購入するようになる。まさに別荘は不動産バブルを象徴するムーブメントだったのだ。 それから30年。バブル崩壊とともに景気は低迷し、別荘の需要も衰退した。値上がりへの期待も裏切られ、今ではワンコインや1円など信じられない価格で「投げ売り」される別荘が急増しているというのだ。 「憧れの象徴」だったはずの別荘が、破格で売られるようにな

    2500万で「軽井沢の別荘」を買って大後悔した、元エリート商社マンの悲惨な老後(小島 拓) @moneygendai
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/20
    というかマイホームを売却して移住したらそれはもはや「別荘」ではないのでは? 軸足まで移してしまったことがそもそもの失敗の原因だと思う。
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