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地名と日本に関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • 歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2023/10/18 歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化 ~『日歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター(以下ROIS-DS CODH、センター長 北朝展)と株式会社平凡社地図出版(代表取締役 西田裕一)は、『日歴史地名大系』の機械可読データ化に向けた協働を推進し、このたび歴史的地名の「行政区画変遷」に関する大規模オープンデータを公開しました。 『日歴史地名大系』(用語解説1)とは、全国の歴史研究者の協力を得て地名研究・地域史研究の全成果を結集し、株式会社平凡社が25年(1979年~2004年)をかけて出版した50巻51冊の地名辞典です。この地名辞典の編集にかつて関わった人々の全面的な協力を得て、地名辞典の内容の更新や位置情報(緯度経度)の

    歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
  • ヤマトは本来どこにあったのか | 永井俊哉ドットコム

    大和(やまと)は、来「山処」で、「山のような高い場所」という意味なので、日神話における「高天原」の概念と同じである。アマテラスが高天原に君臨していたという神話は、卑弥呼が邪馬台国を都としていたという史実に基づいている。そして、≪甘木=天城≫は、≪山処=高天原≫の有力な候補である。[1] 龍王山城の北城丸から見た奈良盆地[2]。手前に見えるのは、櫛山古墳で、その南に纒向遺跡がある。ヤマトは、狭義には、奈良盆地の東南地域(纒向遺跡がある場所)を指す言葉である。広義の用法としては、現在の奈良県に相当する地域が、大和国(やまとのくに)と呼ばれ、最広義の用法としては、日全体が「ヤマト」と呼ばれる。 1. 大和とヤマトの関係我が国の国号が「日」になる前、日人は自分の国を「ヤマト」と呼んでいた。今日、大和と書いて、「ヤマト」と読み、狭義には奈良県内の箸墓古墳があるあたりを指すのだが、日全体

    ヤマトは本来どこにあったのか | 永井俊哉ドットコム
    aceraceae
    aceraceae 2020/08/14
    邪馬壹國説はいろいろと不自然だし流れ的にも邪馬臺國説が自然だと思っていたのでこの考え方に完全に同意する。
  • いま日本中で「地名」が次々消滅していることを知っていますか?(今尾 恵介) @gendai_biz

    の地名が消えている、と言われてピンと来る人はどれくらいいるだろうか。あまり意識されないかもしれないが、日に古くからあった地名が、地図の上から次々と姿を消しているのである。 注目すべきは、その中に災害の歴史や地形的特徴に由来するものも含まれていることだ。そうした地名を示す「災害地名」という言葉もあるが、実際のところ、土地の安全性が地名でわかるのか。『地名崩壊』(角川新書)を刊行した地図研究家・今尾恵介氏がその理由を解説する。 拡大する「ブランド地名」 ――なぜ地図の上から、古くからある地名が消えているのでしょう? 地名には自治体としての市区町村名と、それを細分化した町名、大字(おおあざ)、小字(こあざ)があります。明治以降はどちらも激変していて、かなり多数の地名がすでに消滅してしまいました。 特に明治期には、合成地名(谷津+久々田+鷺沼=津田沼)など、安易な命名による自治体名が増えたの

    いま日本中で「地名」が次々消滅していることを知っていますか?(今尾 恵介) @gendai_biz
    aceraceae
    aceraceae 2019/12/25
    時代によって地名が変わるのは仕方がないところもあるけど、最近のなんでも新興住宅地みたいな名前になってしまうのにはダサさしか感じない。
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