はてなに、そこまであの自転車レースに思い入れのある人間が多いとは思えないから、落ちた犬は叩け思考なんだろうなぁ。 「故意にこんなことをやって重罪だ」みたいな人までいたけど、うかつなだけで故意じゃないよな。 目立とうと思って周囲が目に入ってなかっただけじゃん。 ネット民のああいう失敗した人間への容赦なさって「自分ならあんな馬鹿な失敗はしない」って自信からなんだろうけど、その自信どこからくるんだろうね。
ブルマーは紺色とは限らない!先週はブルマーの紺色の起源について調べた。ブルマーはアメリカでも紺系統の色だったが、現在の色になる過程で日本の伝統色の影響を受けた可能性について検討した。本記事では、臙脂色・小豆色・赤色のブルマーがいつごろから存在しているかについて調査する。また、他の色のブルマーについての情報があった場合はそこにも触れる。 調査方法主として https://www.buruma-joho.com/という個人サイトに掲載された、映画やドラマに出てくるブルマーの色について調査し、おおよそ何年までさかのぼれるかを検証する。ただし、あまりにも近い年代のものは省いた。すべてを引用しても年代の特定の役には立たないし、2000年以降のブルマーはほぼファンタジーに属するからだ。ブルマーにまつわる映画作品を網羅したい方は、ぜひ上記サイトをと参照していただきたい。どうして個人の記録ではなく映像作品
フィギュアスケートは見せパンじゃないけれどさ初めてスケートリンクに遊びに行ったとき、普通にスケート教室がリンクの中央で開催していた。そこで自分と同世代の女の子たちが、きれいに足を上げて滑っていたのだけれども、いつものようなパンチラとは違って普通にお尻の曲線をずっと眺めていることができてしまって、僕は滑るどころではなかった。 性に目覚めたころ、こんな目で女の子を見ちゃいけないと思ってはいたのに、自分ではどうしようもないほど強力な衝動に襲われていて、自分が自分でなくなってしまいそうで本当に怖かったし、初めての射精のときも呆然として、それから怖くなって涙が出てきた。男性だって、性の目覚めってのは怖いものだということは、広く知られていい。今となっては、とてつもなく図太くなってしまったが。 ところで、フィギュアスケートだ。その名の通り、元々は氷上に図形を描くスポーツであったのだが、その優美さと技を競
ワールドカップがつらい。 サッカー、観てて楽しくないの。 でも職場では話題を振られて、大迫半端ないネタに反応しなくちゃいけないし、話を合わせるために日本戦だけは観てる。 サッカー大好きな人間が多い職場でサッカーを見ないってことは相当厳しい。 だから観てるけれどでも全然楽しさがわからない。 みんな大声で応援してたりブーイングしたりするのが好きじゃない。 あれって一体感を楽しんでるの? それとも競技としての観戦を楽しんでるの? 競技として、ダーティーな部分がすごい嫌。 わざと転んだり、相手の服を引っ張ったり、脚かけたり、わざと痛がったり、競技として、卑怯な行為をみんな進んでやってるように見えてすごい嫌。 それも含めてプロレスだというのならわかるけれど、とてもそういうふうには思えない。 観なれてくると楽しいのだろうか?
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