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増田と芸術に関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • 美術館の楽しみ方を教えてください

    近ごろ少し美術に興味を持ちはじめました。 ネットニュースで『ルーヴル美術館展 愛を描く』@国立新美術館が2023年3月1日から開かれるというのを見て行きたくなったのですが、いかんせん美術の知識が全くありません。 予習した方が楽しいんだろうなとは思いますが、美術史とか、描かれた時代の背景とか、画家の生涯とか?何をどのくらい知っていれば充分に楽しめるのかを教えてほしいです。ミリしらでも楽しいものでしょうか。 あと1度も美術館に行ったことがないので、正しい服装も正しい振る舞いもわかりません。いっぱいある絵をどう見たらいいのか。というか肥えていない目で見ても凄さは伝わるのか。何もわかりません。だれか美術を楽しんでる方、初心者にアドバイスを下さい。 ――――――――――――――――――――――――― 追記(9月20日22時ごろ) たくさんのアドバイスありがとうございます! すべて読んでいます。参考に

    美術館の楽しみ方を教えてください
    aceraceae
    aceraceae 2022/09/20
    予備知識があったらいろいろおもしろかったりもするけど観てきてからよかった画家や作品について深堀りするほうがいいと思う。あと図録は高くても買ったほうがいい。
  • 今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )

    いま、横浜でやっているバンクシー展がアツい。 バンクシーは名前くらいは知ってると思うが、街中に意図のある落書きを残していく匿名のアーティストで、モスクワ・マドリード・リスボン・香港などで100万人以上を動員した展覧会『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』の日版がいま横浜のアソビルで開催されている。 もちろん、これはバンクシー人の許可などなく「勝手に」開催されているものだ。この展覧会は、バンクシーが匿名の活動( 言ってしまえば犯罪的な活動もしている )をしていることをいいことに、勝手に開催されているもので、日はまだリストインしていないがモスクワやラスベガスなどで行われた「BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?」は、バンクシー公式サイトで「FAKE」と指摘されている。 最近バンクシーの展示会が相次いで開催されていることを知ってお

    今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )
    aceraceae
    aceraceae 2020/08/01
    バンクシー側としていろいろあったとしてもこういう流れは当然出てくるよ。世間ではバンクシーの行為そのものがネタとして消費されてるんだし。
  • 一生油絵やらないと思い込んでる人へ

    キャンバス → 100均に売ってる。 キャンゾール → 地塗り剤だがアクリル用のジェッソなら500~800くらいで済む。 絵の具 → 最低ラインのホルベイン製なら1800~3000で12色セット。 オイル → もともと調合されてるやつでいい。それぞれ買う必要性はほぼない。 洗浄液 → 直接ジャバジャバ洗えるボトルが1800円位。 筆 → 100均で買える。 追記:イーゼルは100均の写真用イーゼルがあるよ。F3~F4くらいまでなら大丈夫。 ただし、以上だけだと死後50年持たせるとかそういう強度はない。 半年たったらワニスを塗るとか必要だけど、メンドクセーなら放置で。 でもってこういう記事はブクマされない。 なぜなら油絵教室でしくじった話だとか、生徒から先生になった話だのというストーリー性が求められるから。 それと洗浄液は基灯油なので発火に注意。

    一生油絵やらないと思い込んでる人へ
    aceraceae
    aceraceae 2020/07/12
    油絵楽しいよね。水彩よりぜったい楽しいと思うんだけど、普通科だと高校で音楽選択して美術選択しないと油絵を描く機会がなかったりするのは残念。
  • アートに関するよくある勘違い

    表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

    アートに関するよくある勘違い
    aceraceae
    aceraceae 2019/10/12
    まあ正しい。政治的でも不快でも醜悪でも公序良俗に反していても芸術は芸術。ただそれを批判するのも自由だし、政府は禁止さえしなければそれに金を出すかどうかも政府の自由だとも思う。
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