・会社のイベントに誘っても断ってくる ・それが休日であっても断ってくる ・断る理由が「予定がある」「忙しい」ばかりである ・なのに、どういう予定があるとか、プライベートの趣味が何なのかを話してくれない この4点を全部満たす人は、人に言えない副業を持っていたり、変に夜の世界に入り浸っている可能性が高い。例えば兼業風俗・キャバ嬢であるとか、裏で反社会的勢力とかかわってるとか。 会社勤めもまず長続きしない。人に言えない副業のほうで疲弊してしまい、倒れてしまうからだ。 だから、こういう人は社員としてちゃんと育てたり長期案件の戦力に組み込もうととせず、半年後にまだ残ってたらラッキーだという感じで適当に扱ったほうがいい。 本当はアメリカみたいに年1回バックグラウンドチェックをかけるのが一番なのだが、今の日本ではそういうことはできないので、扱いを適当にすべきである。
さっき見てたテレビで「車を持ってない男と付き合えないか?」というアンケートで女性100人中15人が「付き合えない」と回答していた。 意外と少ないね。 リアルでも男と話しているとき、こういう話になったら毎回「車なんて今の時代必要なくない?」みたいなことを言う男がいるけど、正直車を持ってない(買えない)男がコレ言ってるのを見ると、もうダサくて見てられない。 預金通帳の中に数千円しか入ってないのに「モヤシ炒めとレンジでチンするご飯が一番コスパいい」って意味不明に賢ぶった馬鹿みたい。 せめて「車1回買ったけど、やっぱり乗らなくて売っちゃったな~w」って言えるようになってから話しかけてほしい。 貧乏人が貧乏なのをライフハック気取りか。 君がもしこっちに自分のエンターテイメント性を訴えかけるランディングページなら、迷わず直帰するね。
生まれは選べないから高校までは仕方ないけど、大学で東京に出てくる自由はあるわけで。せめて大学時代は東京で過ごした経験がないと、東京について語るのは恥ずかしいんじゃないかな。 彼氏と朝までクラブで遊んだ後、早朝の表参道をどこまで行けるかなって歩いたとか。上野の洋館で貴族ごっこをしたりだとか。新宿御苑でサークルのみんなと花見をしたりだとか。GAP前で初めて読モのカメラマンに声をかけられた時にはしゃぎすぎた黒歴史とか。高校時代の彼氏と吉祥寺のホームでばったりあったりだとか。中学の課外事業で日銀の中に入って札束の見本にドキドキしたりだとか。 そんな思い出の積み重ねが、自分の街を作るんだから。社会人になってから、いくら丸の内のおっきなビルで仕事したからって、余所者でしかないよ。そんな人達が東京はあーだこーだって語ってるのを見ると、ちょっと嫌な気分になる。ツイートする
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