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天文と月に関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • 月の地表で「謎のキューブ」が発見される

    中国の月面探査車「玉兔2号」が謎のキューブ状の物体を撮影したことが話題になっています。 艰难爬坡!玉兔迎来月背最大坡度 『玉兔二号驾驶日记』(28) https://mp.weixin.qq.com/s/dpKkjWHk9tay3JERnrfuUw Mystery Cube Found on The Far Side of The Moon Is Probably Not an 'Alien Hut' https://www.sciencealert.com/mystery-cube-found-on-the-far-side-of-the-moon-is-probably-not-an-alien-hut 「謎のキューブが発見された」として話題になっているのは、玉兔2号が撮影した以下の画像です。キューブと玉兔2号は約80mほど離れているため不鮮明ですが、赤枠の部分にキューブ状の物体が確認

    月の地表で「謎のキューブ」が発見される
    aceraceae
    aceraceae 2021/12/08
    ただの岩なんだろうけどこういうネタは嫌いじゃない。
  • 「月に天文台を作ること」が天文学の進歩にとって重要な理由をNASAの科学者が解説

    月は地球から約38万km離れた位置で公転している衛星であり、引力によって潮の満ち引きを生み出したり、自転の速度を緩めたり、地軸の傾きを安定させたりと、さまざまな面で地球に影響を与えています。そんな月に天文台を作るというプロジェクトNASAによって提唱されており、一体なぜ人類は月に天文台を作ろうとしているのかについて、NASAの科学者が解説しています。 Scientists say a telescope on the Moon could advance physics — and they're planning to build one | Salon.com https://www.salon.com/2021/09/05/scientists-say-a-telescope-on-the-moon-could-advance-physics-and-theyre-hoping-t

    「月に天文台を作ること」が天文学の進歩にとって重要な理由をNASAの科学者が解説
    aceraceae
    aceraceae 2021/09/28
    これは期待したい。
  • 「月の南極」初探査へ、インド宇宙開発のねらいは

    バンガロールにあるインド宇宙研究機関(ISRO)部の実験施設で、チャンドラヤーン2号の着陸機モジュール「ビクラム」を見つめる科学者と職員たち。チャンドラヤーン2号の打ち上げ成功により、インドは月への軟着陸を達成した4番目の国になることを目指している。(PHOTOGRAPH BY KAREN DIAS, BLOOMBERG VIA GETTY IMAGES) 7月22日、インドの探査機「チャンドラヤーン2号」が、月へ向けて飛び立った。すべてうまく行けば、着陸機が9月上旬には月面に降り立つ。 このミッションでインドは、史上初となる月の南極付近への軟着陸を目指す。成功すれば、ロシア、米国、中国に続き、月面に軟着陸を果たす史上4番目の国となる。 積み込まれた観測機器は、謎の多い月の内部と薄い外気圏に光を当て、月の南極域の化学的性質を解く手がかりを与えてくれるだろう。将来月へ行く宇宙飛行士にとって

    「月の南極」初探査へ、インド宇宙開発のねらいは
  • 皆既月食中の月にいん石が衝突、その様子が世界に配信される

    アメリカや欧州などで現地時間の20日夜から21日未明にかけて皆既月が観測されました。この皆既月は赤く染まって見えるため「スーパーブラッドウルフムーン」と呼ばれて話題になりましたが、その最中にいん石が月にぶつかり、多くの人に観測されています。 A meteorite hit the moon during yesterday's total lunar eclipse | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2191526-a-meteorite-hit-the-moon-during-yesterdays-total-lunar-eclipse/ 月にいん石がぶつかる様子は以下のムービーから確認できます。 Impact on the Moon during the Jan.21 lunar eclipse - YouTu

    皆既月食中の月にいん石が衝突、その様子が世界に配信される
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