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学校と大阪に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 大阪大空襲 焼夷弾から蔵書6万冊を救った教授

    大阪大外国学研究講義棟のエントランスに残る、旧大阪外事専門学校図書館の鉄扉=大阪府箕面市(恵守乾撮影)昭和20年3月13日夜から14日にかけて大阪の街を襲った第1次大阪大空襲。当時、大阪市天王寺区にあった大阪外事専門学校(現・大阪大外国語学部)では、焼夷弾(しょういだん)が降りしきるなか、決死の思いで図書館書庫の扉を閉め、迫りくる火の手から蔵書を守った教員がいた。戦火を免れた約6万冊のは77年の時を経て、いまも学生の学びを助けている。書庫の鉄扉は戦争を後世に伝える遺産として、大学の校舎に残されている。

    大阪大空襲 焼夷弾から蔵書6万冊を救った教授
  • 児童に勝手な朝鮮名 東大阪市立小の民族学級、保護者の明確な同意得ず

    保護者らの抗議を受け、学校が全校児童の保護者にあてた文書。普段の教室で民族学級の児童を朝鮮名で呼んでいたことは触れられていなかった 大阪東大阪市の市立布施小学校の課外活動「民族学級」で、在籍する児童について日国籍で日人名を使って生活しているのに学校側が勝手に朝鮮名を付けて呼んでいたケースがあったことが19日、学校などへの取材で分かった。日名の文字を朝鮮語の読み方をして呼んでいたという。これについて保護者側の明確な同意を得ておらず、学校側は抗議を受けて対応を改めた。学校側は「保護者に説明したつもりだったが、了承を得る取り組みが不十分だった」としている。 学校などによると、民族学級は国際理解を深めることを目的とした課外活動。同市内では数十年前に始まったとされる。放課後に開かれ、この学校では韓国籍の常勤講師らが担当し、児童約70人が在籍。大半が親ら血縁者に朝鮮半島にルーツがあり、学級では

    児童に勝手な朝鮮名 東大阪市立小の民族学級、保護者の明確な同意得ず
    aceraceae
    aceraceae 2021/07/20
    とりあえず勝手にやっちゃダメだろう。
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