Aiki @aiki__mokeiwork 学生生活とジオラマ制作の両立を目指す学生モデラー。 武蔵野美術大学工芸工業デザイン。 廃墟、廃道、ダム、橋梁。土木、山、地質、地形を好みます 後回し癖を治して提出物忘れないようにします… instagram.com/aiki_0320?igsh…
1日2~4時間かけ制作 木彫りの「師匠」との出会い 工作は「夜までやりたい」 小学3年生のいっちゃん(8)は、図工が大好きな女の子。2年生の夏休みに作った木工作品「バターしみしみパン」がネットで話題になりました。その後、SNSで木彫りの〝師匠〟と出会い、交流が続いています。今年の夏に挑戦した木彫りの「アジの開き」は、師匠も驚くできばえです。そこには〝師匠から盗んだ技〟も取り入れました。
こんがりきつね色に焼けたトーストがおいしそう……でも実はこれ、小学2年生の女の子が作った木工作品「バターしみしみパン」なのです。食卓に並んでいたら、自然にかじってしまいそうな完成度。 リアルな作品と解説文の幼い筆致とのギャップがすごい。これがなかったら木工品とは気付かなかったかも(画像提供:a03さん) このトーストは、小学6年生以下が対象の木工コンテスト「夏休み木工チャレンジ」の出展作品。パン生地の凹凸や焦げ目、バターのしみた色合いまでリアルに再現しています。 解説文には「身の回りの物を作りたくて、毎日食べているバターたっぷりなトーストを作りました」とあり、技巧以前にまず着眼点がすごい。 作品は現地で見たTwitterユーザーのa03(@a03)さんが紹介したところ、広く拡散。「もはや食品サンプルの領域」「モチーフの選び方がアーティストのそれ」「いとけなさを感じる文字と、超絶技巧のギャッ
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