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政治と毎日新聞と立憲民主党に関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • 今井瑠々氏の団体、政治資金で不適切支出か セミナー参加費など | 毎日新聞

    2021年の衆院選岐阜5区に立憲民主党公認で出馬して落選後、今春の岐阜県議選に自民推薦での立候補を表明した今井瑠々(るる)氏(26)の関連政治団体が2021年、気功や催眠療法などを取り入れたセミナーの参加費などを政治活動費として支出していたことが判明した。専門家は「政治資金の使途として不適切」と指摘する。 資金管理団体「今井るる後援会」が県選挙管理委員会に提出した21年分の政治資金収支報告書によると、同年12月22日に「セミナー代」3万3100円を政治活動費として支出した。セミナーは東京都中野区の施術会社が運営し、今井氏個人宛てに領収書を発行。同社は毎日新聞の取材にセミナーの詳細や今井氏の受講の有無を明らかにしなかったが、ウェブサイトでは施術について「整体、気功と他者メンタルトレーニングを同時に行…

    今井瑠々氏の団体、政治資金で不適切支出か セミナー参加費など | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2023/01/20
    問題視するのであればなぜわざわざ今になって掘り起こすんだろうか。他の立憲民主党所属の政治家も調べるといろいろありそうで裏切り者を刺したつもりでブーメラン喰らう人が出てきそうではある。
  • 2050年のメディア:第86回 立民・共産の共闘は間違いだったか? 歴史をさかのぼれ=下山進 | 毎日新聞

    <Susumu Shimoyama “MEDIA IN 2050”> 英国の週刊誌『エコノミスト』のエグゼクティブ・エディター、ダニエル・フランクリンがこんなことを言ったことがある。 「歴史を知るということは、未来を予測する上で重要なツールキットです。歴史がそのまま繰り返されることはありませんが、歴史をみることによって、新しいものが起きた時にどのような反応が起きるか、ある程度予測できるということです」 「私たち『エコノミスト』の使命は、非常に複雑で変化の多いこの世界において、何が起きているのかを読者に説明することです。その際に歴史的文脈で説明することはきわめて有効だと考えています」

    2050年のメディア:第86回 立民・共産の共闘は間違いだったか? 歴史をさかのぼれ=下山進 | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/22
    自社さ連立ももちろん問題だったがむしろコア層である保守系支持層の離反を招いたんだよ。しかしそれに代わる保守政党がなかったわけで。立憲民主党は逆にコア層が必死で共産党との共闘を評価しているようにみえる。
  • 立憲と共産、初の閣外協力合意 政権交代目指し候補者調整進める | 毎日新聞

    立憲民主党の枝野幸男代表は30日、国会内で共産党の志位和夫委員長と会談し、次期衆院選で政権交代が実現した場合に、共産が連立に入らず、「限定的な閣外からの協力」をする方針で一致した。自民党の岸田文雄総裁の選出を受け、野党が結束して対抗する狙いがある。両党が将来的な閣外協力で合意するのは初めてで、共産は立憲と競合する小選挙区で候補者を取り下げるなど候補者調整を進める方針。 立憲はこれまで、共産が連立に入ることはないと説明し、共産は「閣内・閣外協力ともにあり得る」と述べるなど、政権交代後の枠組みが不明確だった。立憲の支持団体の連合の神津里季生会長は、共産の閣外協力への反対を表明しているが、枝野氏は30日、「神津氏は、あらゆる法案の事前審査や内閣提出法案への賛成を前提とした狭い意味の閣外協力を言っており、それとはまったく違う」と理解を求めた。

    立憲と共産、初の閣外協力合意 政権交代目指し候補者調整進める | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2021/10/01
    河野氏に対する石破氏みたいなもので立憲民主党にとって共産党が力になるどころかますます消極的支持者を減らして極左指向の強い支持者しか残らなくなると思うけどね。
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