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政治と毎日新聞と考え方に関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • 「物価上昇で豊かに」そんなことはない 白川元日銀総裁・講演詳報 | 毎日新聞

    「内外の金融経済情勢について思うこと」と題して講演する元日銀総裁の白川方明さん=北九州市小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉で2023年11月8日、上入来尚撮影 元日銀行総裁で北九州市出身の白川方明(まさあき)さん(74)が8日、同市小倉北区で開かれた第60回「毎日・北九州フォーラム」(北九州地域懇話会、毎日新聞社主催)で「内外の金融経済情勢について思うこと」と題して講演し、人口減少などの問題を抱える日の将来と解決への展望を語った。【石田宗久】 悲観的材料に事欠かない 小倉の生まれで、先ほども高校時代の同級生と昼を一緒にしたが、故郷に帰ると当にいいなあと深く思う。 内外の金融経済情勢について思うことを話したい。まず日経済の現実だが、非常に悲観的な材料には事欠かない。まず成長率が低迷している。工場や機械施設、労働が目いっぱいに稼働した時にどれぐらい経済が成長するかの潜在成長率は、日

    「物価上昇で豊かに」そんなことはない 白川元日銀総裁・講演詳報 | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2023/11/22
    安倍さんが日銀に金融緩和させるまで理念に溺れて頑として動かなかった白川元総裁は害悪でしかないよ。
  • 「ゆ党」維新の変節、国会に波風? 立憲と連携加速、政策差の影 | 毎日新聞

    会談を終え、取材対応をする立憲民主党の安住淳国対委員長(右)と日維新の会の遠藤敬国対委員長=国会内で2022年10月6日午前10時11分、竹内幹撮影 立憲民主党と日維新の会が臨時国会で連携を加速させている。国会対応などを巡り、6日に新たに2項目で合意し、9月の6項目から拡大した。内閣支持率が下降局面にある岸田政権にとって、野党第1、第2党の接近は脅威だ。ただし、両党は政策面で隔たりも大きい。「共闘」の行方はまだ見えない。 立憲の安住淳、維新の遠藤敬両国対委員長は6日、国会内で会談した。同日早朝も含め弾道ミサイルを相次ぎ発射する北朝鮮への対応を議論するため、衆院外務委員会などの連合審査会を開催するよう与党側に求める方針で一致した。 安住氏は会談後、記者団に、政府側の都合で来週の審議日程が入っていないと指摘し「この状況で1週間何もしないのは国政の怠慢だ」と批判。遠藤氏も「北朝鮮問題で(政府

    「ゆ党」維新の変節、国会に波風? 立憲と連携加速、政策差の影 | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2022/10/07
    維新の会をいわゆる「ゆ党」的なものと思ったことは一度もないんで驚かないけどな。左右とは別な座標軸上にいる党なんだよ。中道という意味でもないぞ。
  • SEALDsの敗北とは何だったのか 15年安保に感じた「甘さ」 | 毎日新聞

    2015年安保を闘った学生団体「SEALDs」について語る小峰ひずみさん=大阪市北区で2022年7月11日、北村隆夫撮影 2015年夏、安全保障関連法案をめぐる反対運動のただ中に若者たちがいた。学生団体「SEALDs(シールズ)」だ。国会前のデモなど熱を帯びた抗議のうねりはしかし、法案可決を阻むには至らず、翌16年に解散。同世代の批評家、小峰ひずみさん(29)は当時、その運動に共感しながらも、ある「甘さ」を感じていたという。政治を語る「私たちの言葉」を鍛え直すため、小峰さんは今あえて論じる。平成の終わりに光を放ったシールズの闘いとは、敗北とは何だったのか。 <ひとりの人間が死ねば、弔辞が読まれる。ひとつの闘いが終われば、総括が書かれて然(しか)るべきだ>。小峰さんの新著『平成転向論』(講談社)にはこう記される。21年の群像新人評論賞優秀作に選ばれた論文に大幅加筆した書は、思想や態度の変更

    SEALDsの敗北とは何だったのか 15年安保に感じた「甘さ」 | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2022/07/31
    左派の駒でしかなかったし、少数派が少数派であることを自覚せずに世代の代表であるかのように振る舞っていたことに対する反発も多かったと思うんでいろんな意味で共感を得られなかったんじゃないかな。
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