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政治と表現の自由と芸術に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か | 共同通信

    【ウィーン共同】日とオーストリア国交150年の記念事業として同国の首都ウィーンで日の芸術家らの作品を展示していた「ジャパン・アンリミテッド」について、在オーストリア日大使館は5日までに公認を取り消した。東京電力福島第1原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品などが問題視されたとみられる。 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に参加していたグループも出展。放射線防護服に日の丸の形に浮かんだ血が流れ落ちるようなオブジェや、安倍晋三首相に扮した人物が韓国中国に謝罪する動画も展示されていた。昭和天皇を風刺する作品もあった。

    ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か | 共同通信
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/06
    公認でやるような内容ではないので撤回は妥当。出展をやめさせたのなら表現の自由として問題だがそうではないわけだし、勝手にやればいい。
  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」
    aceraceae
    aceraceae 2019/08/14
    "圧力や一部テロリストによる脅迫にあるのではなく"、"天皇作品に向けられた一般市民の広範な抗議の声にあります。津田さんはここに真摯に向かい合っていません"←この辺はほぼ正しいけど他人事感満載はなぜなのか。
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