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文字と学習に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 漢字の「正しい筆順」存在しないのに… 教科書に掲載、入試に出題されることも|漢字学習 どこまで必要?|朝日新聞EduA

    漢字の「とめ・はね・はらい」や筆順について、多くの学校で細かい指導がされています。デジタル化の影響で、文字を書く機会が減っている現代。国語教育が専門の冨安慎吾・島根大准教授は「今のままの漢字学習でいいのか議論するタイミングが来ている」と話します。 「書写」と「コミュニケーション」に分裂 ――文化庁は2016年の「常用漢字表の字体・字形に関する指針」で、漢字には様々な字形があり、細かな「とめ・はね・はらい」を気にしすぎる必要はないと明記しています。指針が現場に浸透していないのはなぜでしょうか。 小中学校の国語の中では、漢字の学習が「書写」と「コミュニケーション手段」に分裂しているところがあります。書写の学習では丁寧に書くという点から「とめ・はね・はらい」が重視されますが、書写以外では、指針の通り、他の字との区別がつくならば、「とめ・はね・はらい」を気にしすぎる必要はありません。しかし、ほとん

    漢字の「正しい筆順」存在しないのに… 教科書に掲載、入試に出題されることも|漢字学習 どこまで必要?|朝日新聞EduA
    aceraceae
    aceraceae 2022/03/15
    筆順にはそれなりの合理性もあるんで正しい筆順というより標準的な筆順として教えるのがいいと思うんだけどな。
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