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本と趣味に関するaceraceaeのブックマーク (5)

  • 小説を読みたいのに読めない

    面白そう!と思って小説を買ったのに全然読めない 時間がないとかじゃなくて普通にたっぷりあるのになぜか読めない を開くことができない よし読むぞと思ってを置くけどいつまでたっても開かない 別に読まなきゃいけないわけじゃないが読みたいはずなのに読めないから困っている

    小説を読みたいのに読めない
    aceraceae
    aceraceae 2022/05/05
    読書好きだけどある種のゾーンに入らないと読めないよ。そうじゃないと同じ行をずっと見つめていたりページめくってるのになにも頭に入ってなかったりする。ゾーンに入る方法を模索したほうがいい。
  • 夫から「小説なんて生産性が低い。成長を促す本を読め」と言われた女性への村上春樹氏のアドバイスが面白い「生産性の高いものばかり追い求めていると人間がだんだん薄くなる、確実に薄くなる」

    Yuka @YukaHasegawa7 「小説なんて生産性が低い。"成功者の習慣"みたいな成長を促すを読め」と夫に言われたという女性が村上春樹氏に「どう思うか」と質問してて、対する村上氏は「生産性の高いものばかり追い求めていると人間がだんだん薄くなる、確実に薄くなる」と書いてて、これは怖いくらい当たってると思う。 2022-03-14 07:28:16

    夫から「小説なんて生産性が低い。成長を促す本を読め」と言われた女性への村上春樹氏のアドバイスが面白い「生産性の高いものばかり追い求めていると人間がだんだん薄くなる、確実に薄くなる」
    aceraceae
    aceraceae 2022/03/15
    好きにすればいいと思うけど、生産性というか勉強のための読書しかしないような人は嫌いだ。
  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/02
    本や CD 等のモノが多い人としては気になる。
  • 1年に100冊本を読むまでにやったこと(追記)

    学のない人間だが、去年は100冊を読んだ。おととしは8冊だったのですごく進歩したと思う。 読書習慣をつけるまでに何をしたか、記念に書き残しておきたい。 習慣化するためにやったこと・好きな人のおすすめを読んだ最初はどんなを選べばいいかすらわからなかったのだが、好きなラジオでおすすめ紹介コーナーをやっていたので、そこから手を付けた。 感想を送るとすごく喜んでもらえたのでモチベーションになった。 ・読書メーターを始めた読んだを記録するために始めたが、これがすごくよかった。人の感想をだらだら眺めたり、読んだを登録してグラフが伸びるのがすごく楽しくて、最初の3か月で40冊くらい読んだ。 しかしその後急速に飽きてしまい、今は読んだの登録と読書データを見るためだけに使っている。こまめに感想を書いてる人は当にすごい。 ・kindle unlimitedに加入したその昔、をよく読む人に続け

    1年に100冊本を読むまでにやったこと(追記)
    aceraceae
    aceraceae 2021/01/05
    目標とか立てるもんじゃないという大前提は置いといて好きな人のおすすめというか好きな批評を書く人のおすすめを選ぶと自分に合ってる場合が多い。ある本が気に入ったらその作者コンプリートを目指すとかも楽しい。
  • 「読書を趣味にしたい」という知人に、1年間本のオススメをし続けた結果。

    自分の話ではなく知人の話なんですが、人の許可をとったので記事にしてみます。 もう去年の話なんですが、とある飲み会の席で、知人に真顔で「自分にを、出来れば小説をお勧めして欲しい」と言われたんです。 ん、最近の面白いを知りたいってこと?と思ったんですが、よくよく聞いてみるともうちょっと複雑な話でして。 その知人、一言でいうと「「好きなのジャンル」が欲しい」ということだったんですね。 知人の名前を、仮にAさんとします。 音楽関係の以前からの知り合いでして、年に一回、とある決まったステージで一緒に演奏をする仲です。 Aさんは、今まで「当に全く読書の習慣がなかった」という人です。 文章に触れていないというとそういう訳ではなく、仕事が法曹に近いので堅い文章に触れる機会は人より多いくらいなんですが、「を読む」というと全然その習慣がない。 物語文に触れた経験なんて、学生時代にやった国語の教科書

    「読書を趣味にしたい」という知人に、1年間本のオススメをし続けた結果。
    aceraceae
    aceraceae 2019/07/04
    そもそも読書は自然に趣味になるんであって人為的に趣味にするという感覚がなかったんで実験として興味深い。
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