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本と電子書籍に関するaceraceaeのブックマーク (5)

  • ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな

    あらゆる面で電子書籍のほうが便利だし価値が高い。 むしろ紙より高くしてくれてもいいくらいだ。 追記 現時点での電子書籍の長所場所を取らない 大量に持ち運べる いつでも買える・すぐ読める 汚れない 文を検索できる 品切れがない 新刊を通知してくれる 実物を汚さずにメモを取れる (現在はあまり実装されていないが)原理的に不可能ではないこと貸す 譲る 版ごとの差分を埋め込む NFTによる所有権の保証 よく言われる点への反論「サービス終了すると読めなくなる」点を心配している人が多いが、実際には他サービスに移行できたり、ポイントなどで補償されたりするので、言われるほど問題にはならない(それにこれは電子書籍の問題というよりは現行の商売の問題である)。 「ザッピングができない」「ページを行ったり来たりしづらい」というが、電子書籍のほうがサムネイルでページを探しやすい。しおりもいくらでも挟める。スライダ

    ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな
    aceraceae
    aceraceae 2022/02/18
    パラパラめくって目に留まったところを読むような使い方は今の電子書籍では難しい。そういうインターフェイスができれば便利になるだろうけど技術書や実用書の類はまだまだ紙の書籍には勝てないと思う。
  • コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円

    技術雑誌の電子復刻プロジェクトを運営するイースト株式会社は、1969年から2001年に共立出版から刊行された月刊コンピュータサイエンス誌「bit」全386巻を電子復刻し、Amazon kindleでの販売を開始したことを発表しました。 bitの電子復刻は以前に完了しており、今回、個人向けの販売が開始されました。同時に1985年から1987年まで12号が刊行された「AIジャーナル」も電子復刻版のAmazon Kindleでの販売が開始されました。 同プロジェクトの「デジタルで絶版をなくし、誰もの手に届く所に置き、後世に伝える」趣旨に沿い、税込み198円と非常に安価。目次リンクも入っているため内容を確認してすぐに目的の記事へジャンプできます。 当社の休刊誌「bit」を全巻電子化する動きアリ!と以前つぶやきましたが、ほぼ整ったようなので、このタイミングでご紹介です。Kindle版のバックナンバー

    コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円
    aceraceae
    aceraceae 2021/12/07
    総目次があったらと思ってググったけどリンク切れしたものばかりで残念。ちまちま一冊ずつ調べるしかないかな。
  • プライムデーのKindle本から使い勝手の良い6冊 - 本しゃぶり

    プライムデーのセール対象Kindleを眺めていたら、馴染みのあるが結構ある。 そこでしゃぶりで実績のあるを紹介することにした。 どれも使い勝手が良いので読むといい。 プライムデー [プライムデー]Kindle最大70%OFF 「こいついっつもセールしているな」 タイムセール祭りのたびにそう言いたくなるが、やはりプライムデーは他のセールよりお得感が大きい。ポイントアップキャンペーンもいつもより還元率が高い。最近は合計2万円以上でやっとポイント付与なんてものあるが、今回は1万円以上でよく、最大10%の還元となる。 ポイントアップキャンペーン とはいえ安さやポイントに釣られて不要なものを買っても仕方ない。だから俺はセールでKindleを買うことにしている。ならそのうち役に立ちやすいし、Kindleならば場所をとらない。加えてならば金銭感覚がガバガバになるので、1万円も簡単に達成で

    プライムデーのKindle本から使い勝手の良い6冊 - 本しゃぶり
    aceraceae
    aceraceae 2021/06/21
    興味深い本も紹介されているけど、本に対して「使い勝手」って表現はなんなんだろう。マニュアル本みたいな印象がある。
  • 分厚いハードカバーばかり持っている人間が家の本の電子書籍化に手を出した経過報告 - 基本読書

    最近家の電子書籍化に着手している。もともと僕はは大量に買うが、それをいつまでもとっておくのではなく、定期的に売るか捨てるかしていた。理由は単純で、家が狭く、引っ越しが多いからだ。転職も多く、乗り物酔いがひどく、電車に乗っただけで吐きそうになるので、毎回会社の徒歩圏内に引っ越す必要があるのである。 一人暮らしなので当然ワンルームだ。そうすると、を何千冊も置いておくスペースは存在しないし、持ち運ぶのも非効率だ。なので、泣く泣くたちを処分する。過去のを参照する必要がある時も多いが’、そういう時は諦めて2000円のだろうが、古書で5000円になっていようが、諦めて買い直していた。その再購入費用はだいたい年間5万〜10万程度で、場所代・保管費よりは安い、という塩梅であった。 ところが、先日SF年間ベスト記事で告知を出したが、いまSFについてのを書いていて、大量のを買い直したり資料を

    分厚いハードカバーばかり持っている人間が家の本の電子書籍化に手を出した経過報告 - 基本読書
    aceraceae
    aceraceae 2021/01/21
    非破壊電子書籍化は興味あるんで CZUR とか周辺は調べてみよう。
  • 電子書籍にはメリットしかないはず

    部屋を圧迫しないし、寝っ転がって見れるし、色あせないし、処分に困らないし、拡大できるし、2窓にもできるし、売る気も無い。 ポイントが5%とか言わず半額ほどコインが帰ってくる場合もあるし なんなら今タダで漫画1、2冊ほどなら買えるコインを持ってる。 めっちゃメリットしかないじゃん。 だがなんなんだろう、この『『実物』が欲しいんだ!』って感じ。同人に対しては顕著だ。 なんで?

    電子書籍にはメリットしかないはず
    aceraceae
    aceraceae 2019/02/08
    電子書籍は愛用してる。でも小説とかはいいけど専門書のようなシーケンシャルにアクセスしない本だと使いにくくなるし絵や画像が入ってる場合もフリーフォーマットにしにくいし。あとたいてい中古の本のほうが安い。
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