縄文、弥生、古墳、飛鳥あたりで頼むよ
3月末に惜しまれつつ終了した『タモリ倶楽部』。「空耳アワー」のコーナーで長年タモリさんの横で笑い続けてきた安齋肇さんと、番組の進行役としておなじみだった渡辺祐さんが、40年続いた番組の思い出を語り合った。 『タモリ倶楽部』でお馴染みの安齋氏と渡辺氏 Ⓒ文藝春秋 渡辺 『タモリ倶楽部』の台本を何冊か持ってきたんですよ。 安齋 わー、たくさんあるね。 渡辺 手元にあった古い台本だと、昭和61年12月27日(土)収録と書いてあります。 タモリ倶楽部の台本 Ⓒ文藝春秋 安齋 37年前。何のきっかけで番組に出ることになったの? 渡辺 当時、『タモリ倶楽部』の構成作家を景山民夫さんと加藤芳一さんが担当されていて、私はこのお二人とご縁があったんですよ。で、「食えなさそうなフリーの編集者がいるから、面白いから出しちゃえ」みたいな、わりと軽い感じで呼んでもらった気がします。
1979年8月3日の富山テレビでの放送を最後に、再放送やメディア収録がない「幻のアニメ」になっています。
【再放送は】2019年2月6日(水)午前0時40分~1時29分(5日深夜) 朝鮮戦争 秘録 ~知られざる権力者の攻防~ http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190203 去年行われた韓国と北朝鮮の首脳会談で、ようやく「終結」に向けて動き出した朝鮮戦争。 1953年に休戦協定が結ばれたが平和条約の締結には至らず、依然として“戦争状態”が続いている。当時、アメリカ・ソ連・中国といった大国の思惑が複雑に絡み合って始まった戦争は、なぜ長期化し、いまだに終結できずにいるのか。NHKは、その謎を解く手がかりとなる秘密文書を独自に入手した。スターリン、毛沢東、キム・イルソンの間で交わされていた電報や直筆の手紙、そして極秘会談の記録だ。見えてきたのは、スターリンが北朝鮮に韓国への侵攻を決断させ、中国を巻き込んで戦争を泥沼化させていった
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