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生物と海に関するaceraceaeのブックマーク (12)

  • 200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」

    コククジラ(写真はメキシコ、バハカリフォルニア州の海を泳ぐメスとその子ども)は1700年代後半以降、捕鯨によって大西洋からはほぼ一掃されてしまった。(PHOTOGRAPH BY HIROYA MINAKUCHI/MINDEN PICTURE) 3月1日、調査のために米国マサチューセッツ州の沿岸を飛行しているとき、研究者たちは、予想すらしていなかったものを発見した。1頭のコククジラが、この種としては200年以上も目撃されていない場所で潜水し、浮上したのだ。 米ニューイングランド水族館の科学者たちは最初、眼下にいるのはセミクジラだと考えた。セミクジラはこの地域で絶滅の危機にあるため、定期的に監視されている。 しかし、しばらく時間をおいた後、もっとよく見ようと元の場所に戻って撮影すると、灰色の体には斑点があり、頭部は細長い三角形だとわかった。どちらもコククジラの特徴だ。 3月1日に目撃されたコク

    200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」
    aceraceae
    aceraceae 2024/03/15
    コククジラっぽく進化したセミクジラだったりはしないのかな。
  • うれしいニュース、100種を超える新種の海洋生物がチリの海底山脈で発見される : カラパイア

    新種発見のニュースは心躍らされるものだが、今回発見されたのは100種を超える深海の海洋生物だ。 南米チリからイースター島まで横たわる海底山脈で見つかったという。 珍しい深海の生物たちは、サンゴ・ガラス海綿・ウニ・端脚類・ロブスターなどバラエティ豊かだ。また、新種ではないが、ユニークで奇妙な魚やイカなどとの出会いもたくさんあった。 海は地球の表面積の約70%を占めるが、ほとんどが探査されていない。海洋生物はまだほんの一部しか発見されておらず、今後も新たな発見が続々とありそうだ。

    うれしいニュース、100種を超える新種の海洋生物がチリの海底山脈で発見される : カラパイア
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/27
    かわいい
  • 謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー

    地球上で最大級の単細胞生物、オオバロニア(Valonia ventricose ) 。 この緑藻は、表面から見るとただの光沢のある緑色の球体に過ぎませんが、その内部には驚くべき秘密が隠されています。 日の近海にも存在する、この巨大な単細胞生物たちはどのような「中身」をしており、またどのように細胞分裂するのでしょうか? 今回はまず気になる中身を紹介しつつ、増殖の仕組みについても解説したいと思います。 研究内容の詳細は『Protoplasma』にて掲載されました。

    謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/07
    バロニア知らなかった。観賞用に売ってることもあるらしいけど増殖注意か。
  • 海遊館の飼育員さんのお悩み『掃除中にアザラシのミゾレが割り込んでくる』解決のために編み出した方法がシュールかわいい「お顔もくるんくるん」

    大阪・海遊館 @Osaka_Kaiyukan 掃除している人の手の動きが気になりすぎてダイバーと水槽の間に高確率で割り込んでくるミゾレ。 視界わるいし、ミゾレに当たったら危ないし…やりにくいなぁ。 そこでダイバーが思いついた策が… ミゾレを小脇に抱える。 ブログ▶bit.ly/38rmp68 #ミゾレもまんざらではないようです pic.twitter.com/jd1EyC4Ra1 2022-04-27 18:13:58

    海遊館の飼育員さんのお悩み『掃除中にアザラシのミゾレが割り込んでくる』解決のために編み出した方法がシュールかわいい「お顔もくるんくるん」
    aceraceae
    aceraceae 2022/04/29
    想像以上にかわいかった
  • 生態系に君臨するトップ・プレデター「ヨコヅナイワシ」 新種の巨大深海魚

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)は25日、静岡県沖の駿河湾でセキトリイワシ科の深海魚の新種を発見したと発表した。全長1・4メートル、重さ25キロに達する同科最大の種で「ヨコヅナイワシ」と命名した。 同機構によると、平成28年に、駿河湾の水深約2171~2572メートルの深海で、明るい青色のうろこを持ち、深海魚シーラカンスを思わせる外見の4匹の個体を採集した。いずれも雌で、頭部の特徴や遺伝子解析などの結果、セキトリイワシ科の一種と分かった。 うろこの列数や目の大きさなどの特徴が他種と異なっていたことなどから新種と判断した。90種以上確認されているセキトリイワシ科の平均的な大きさは30~40センチ。ヨコヅナイワシは通常の4倍に近い。また、胃の内容物の解析や映像記録などから、ヨコヅナイワシは魚性で高い遊泳能力を持つと分析。同機構は、捕者として生態系の頂点に君臨する「トップ・プレデター」とみ

    生態系に君臨するトップ・プレデター「ヨコヅナイワシ」 新種の巨大深海魚
    aceraceae
    aceraceae 2021/01/26
    ヨコヅナイワシ以前にセキトリイワシがいたのか。
  • 城島リーダーが特別な許可を得て国家の軍事機密エリアを戦後初めて潜水調査し歴史的映像を収める #鉄腕DASH

    リンク 日テレビ DASH海岸 ~東京湾・立ち入り禁止の海へ~ 12度目の冬を迎えた横浜DASH海岸で、潜水大調査!水温が下がり、プランクトンが少なくなった透明度抜群の海の中を泳いでいたのは、クロダイの子どもの群れ。これは、6月に見たクロダイのお母さんの子ども達か?さらに、「こんな生物見たことない」と桝アナが謎の生き物を発…

    城島リーダーが特別な許可を得て国家の軍事機密エリアを戦後初めて潜水調査し歴史的映像を収める #鉄腕DASH
    aceraceae
    aceraceae 2021/01/02
    これ観たかったけど TVer で観られるのか。よかった。
  • アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福山大生命工学部生物工学科の佐藤淳准教授(進化生物学)の研究グループが、共通の祖先から分かれたと考えられてきたアザラシ、アシカ、セイウチの遺伝子の分析から、アザラシの祖先だけ別の過程で陸から海へ進出した可能性があるとする論文を発表した。同じ陸の生き物から進化したと考えられてきた水族館の人気者たちが、実はルーツを異にする動物だったことを示唆する研究結果に、水族館のベテラン飼育員も関心を示している。 アザラシ、アシカ、セイウチの仲間は「鰭脚(ききゃく)類」と総称される海生哺乳類。耳たぶがなく腹ばいで移動する「アザラシ科」▽小さな耳たぶがあり、前後の脚で体を起こして歩く「アシカ科」▽大きな牙を持つ「セイウチ科」――など、主に体の特徴で分類されている。 佐藤准教授によると、これまでは3000万~4000万年前にイタチの仲間から分かれた後、陸上で暮らしていた祖先が海に進出し、時間をかけてそれぞれの形

    アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2019/12/11
    イルカやクジラの祖先のこともあるし、イタチとかの犬っぽいものがそれぞれ別個に移行中というのもまあそうだろうなと思う。
  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • 城島リーダーがDASH海岸の干潟でマテガイを採ろうと思ったら…海の専門家も「40年で初めて」と驚く生物が出現! #鉄腕DASH

    リンク 日テレビ DASH海岸 ~祝 初孫スペシャル~ 11度目の秋を迎えた、横浜DASH海岸。潮が引いた干潟には、大小様々なアサリや高級貝のマテガイがたくさん。そんな干潟の中に潜んでいたのは、まさかの生物だった。それはなんと体長1.1mのホタテウミヘビ!海の専門家の木村さんも「こんなの初めての知見。40年東京湾で…

    城島リーダーがDASH海岸の干潟でマテガイを採ろうと思ったら…海の専門家も「40年で初めて」と驚く生物が出現! #鉄腕DASH
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    aceraceae 2019/11/19
    爬虫類のウミヘビじゃないほうのウミヘビか。
  • 水深450メートル、メカジキに群がるサメ、そのサメを食べる大魚

    <水深450メートルの海底で、メカジキの死骸を取り囲むサメの群れ、そのサメをべるニシオオスズキの珍しい映像が偶然撮影された......> 水深およそ450メートルの海底で、サメの群れがメカジキの死骸を取り囲み、その皮や身をべている珍しい光景がカメラでとらえられた。アメリカ海洋大気庁(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーの遠隔操作型無人潜水機(ROV)「ディープ・ディスカバラー(D2)」が偶然撮影したもので、2019年6月28日にアメリカ海洋大気庁の公式ブログで公開されている。 水深450メートルでサメの群れに遭遇 ディープ・ディスカバラー(D2)は、第二次世界大戦中の1943年7月に石油タンカー「ブラッディ・マーシュ号」が沈没したとみられる米サウスカロライナ州沖80マイル(約129キロメートル)の地点で、水中遺跡の探査にあたっていた。海底の岩やサンゴ、海綿、水生無脊椎動物、小

    水深450メートル、メカジキに群がるサメ、そのサメを食べる大魚
  • 【動画】ウミシダ、温暖化する未来の海の王者に

    【動画】スティーブンソン氏らの研究チームは、フィリピンでウミシダの生態系を研究している。ウミシダに寄生する小さな生物たちの独特な適応のしかたもテーマの1つだ。(解説は英語です) 2億年前から生息しているとされる「生きた化石」ウミシダが、次の時代の浅瀬の王者になるかもしれない。世界の浅い海では、海水温の上昇によって多くのサンゴが死んでいるが、ウミシダはなんの問題もなく繁栄しているように見えるからだ。(参考記事:「【動画】白化するサンゴの断末魔、原因は温暖化」) カナダ、ブリティッシュコロンビア大学のアンジェラ・スティーブンソン氏は、10年以上前からウミシダやウミユリなどのウミユリ綱の動物を研究している。現在は、フィリピンのネグロスオリエンタル州を拠点として、沖合のサンゴ礁に大量に生息するウミシダの観察や実験を行っている。(参考記事:「【動画】「生きた化石」ウミシダの泳ぐ姿が芸術的」) 彼らは

    【動画】ウミシダ、温暖化する未来の海の王者に
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    aceraceae 2018/08/28
    なんか綺麗。ウミシダとかウミユリって海底に固着してるのかと思ってた。
  • 海底にタンポポ? 小笠原で新種の海藻見つかる:朝日新聞デジタル

    タンポポのような独特の姿をした海藻が小笠原諸島の海で見つかった。国立科学博物館と神戸大の研究チームが調べたところ褐藻類の一種で新種とみられる。3月23日から高知市で始まる日藻類学会で発表する。 昨年7月に小笠原諸島・弟島沖の深さ56~63メートルの海底から採取された。船から下ろした調査用の小型底引き網に入っていたもので、高さは3~5センチ前後。オレンジ色がかった褐色で、上部にはふさふさとした「頂毛(ちょうもう)」がある。この毛が逆立ったような形状のため表面積が大きく、太陽光が少ない深場でも効率的に光合成をして生育できるらしい。 横から見ると、タンポポの花と茎のように見えるため、「ウミタンポポ」と名付けた。分類学上は、コンブやワカメを含む褐藻類のうち、ケヤリモ目というグループに属するとみられる。遺伝子解析では、これまでに知られている海藻と一致しなかった。 研究チームの北山太樹・国立科学博物

    海底にタンポポ? 小笠原で新種の海藻見つかる:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2017/02/27
    ウミユリみたいな動物じゃないんだ。
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