タグ

研究と不正に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 総額2億円近く 京大 霊長類研究所で研究費不正か | NHKニュース

    サルやチンパンジーの生態などを研究している、京都大学の霊長類研究所に関わる教授ら4人が、研究資金を不正に支出したり、不適切な経理処理をしたりしていた疑いがあることが、関係者への取材でわかりました。総額は2億円近くに上るということで、大学が調査を進めています。 こうした不正な支出や不適切な経理処理は、平成24年から数年にわたって合わせて6回行われ、総額は2億円近くに上るということです。 架空発注は、チンパンジーのおりの納入をめぐり、業者の赤字を補填(ほてん)するために行われ私的流用はないとみられるということです。 教授らは、大学の調査に対し「長年つきあいがある業者との関係を続けるためだった」などと説明しているということです。京都大学は、外部から情報提供を受け、ことし9月に委員会を立ちあげて調査を進めていて、今後、処分を検討するということです。 松沢特別教授は、チンパンジー研究などを通して、人

    総額2億円近く 京大 霊長類研究所で研究費不正か | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2019/12/07
    ありがちな研究費不正で必ず教材やら通達で学習すると思うけどやっちゃうんだな。ただ、逆にこういう年度またぎの予算管理ってもっと柔軟に運用できるように制度や法律を改正するほうが本筋だと思うんだけどな。
  • 科学は巧いウソをつく競争になっている - 「査読」というシステムの限界

    捏造データ・画像を駆使した科学論文の数々… 科学研究はバレない程度の不正をしてポイントを稼ぎ合う世界になっていないか? それを防ぐためには現在の「査読」というシステムを根から変えるべきではないか?

    科学は巧いウソをつく競争になっている - 「査読」というシステムの限界
  • 1