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研究と発電に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • ブイのような装置で波力発電、予想を20%上回る試験結果--英新興企業

    AWS Oceanは、「Archimedes Waveswing」と名付けた装置を6カ月にわたり海中で稼働した結果、中程度の波の状態で10kW以上、最大で80kWを出力できたと発表した。この成果は、同社の予想を20%上回ったという。 Archimedes Waveswingは、ブイに似た50トンの装置で、海底からケーブルでつながれ、海面の少し下に設置されている。通過する波の力を利用して発電する仕組みだ。 AWS Oceanによると、試作機は風力階級10の暴風で荒れた海にも耐えることができたという。スコットランド北方のオークニー諸島沖で進められている今回の試験は2022年中に終了する予定で、2023年にはさらなる試験が計画されている。

    ブイのような装置で波力発電、予想を20%上回る試験結果--英新興企業
    aceraceae
    aceraceae 2022/11/16
    日本でも揚水型波力発電とか開発してるところあるし島国のメリットはちゃんと活かせるようになってほしい。
  • 熱帯夜の放射熱で発電する「夜間ソーラー」技術! - ナゾロジー

    これまで多くの科学者たちが、「夜間の太陽光発電」を考案・研究してきました。 オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学(UNSW)に所属するニコラス・J・エキンス・ドークス氏ら研究チームもこの分野にチャレンジしています。 そして最近、暗視スコープに利用されている材料を使って、赤外線放射を利用した夜間発電機の開発に成功。その結果を報告しました。 現段階では僅かな電力しか生成できませんが、将来さまざまな分野で活躍する可能性を秘めています。 研究の詳細は、2022年5月9日付の科学誌『ACS Photonics』に掲載されました。 ‘Night-time solar’ technology can now deliver power in the dark https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/night-time-solar-techno

    熱帯夜の放射熱で発電する「夜間ソーラー」技術! - ナゾロジー
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