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経済と心理に関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • 働かずに儲ける人もいるのに、なぜこんなに働かなきゃいけないの? 堀内勉氏が投げかける“しぶとい資本主義”への問い

    ベストセラーになった『読書大全』著者の堀内勉氏が、新刊書『人生を変える読書』を題材に、先行きが不透明な時代における読書の重要性や、おすすめの書籍を紹介。記事では、堀内氏が推奨する“自分の殻を打ち破るための”について解説します。 前回の記事はこちら 終焉すると思われたものの、終わらない資主義 堀内勉氏:法政大学の水野和夫さんが『資主義の終焉と歴史の危機』というを10年前に書かれて、大ベストセラーになっています。今でも非常に売れているで、水野さんは「資主義とは、利子率の低下とともに終焉していく。それで資主義の死を迎えるのだ」と言われています。 それが一大センセーションを巻き起こしたんですが、資主義が死んでいる感じはしなくて。金利が上がってきて、また「経済成長だ」と言ってみんなが騒いでる感じになっているかなと思います。 資主義は、18世紀の後半、19世紀の前半ぐらいから百数十

    働かずに儲ける人もいるのに、なぜこんなに働かなきゃいけないの? 堀内勉氏が投げかける“しぶとい資本主義”への問い
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/27
    働かずに儲ける人、になるために働いてたんだけどな。そこに到達できるまでは働くしかないってだけだと思う。
  • ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。

    ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ

    ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/23
    ブルゴーニュワインが不味くなったという話かと思ったら高くなったってだけか。そりゃ安いにこしたことはないけれど値上がりは終わりじゃないよ。
  • 新潟県三条市と燕市は合併しないのですか? - 北陸自動車道のIC名は「三条燕IC」、JR上越新幹線・弥彦線の駅名は「燕三条」と両者の名... - Yahoo!知恵袋

    新潟県三条市と燕市は合併しないのですか? 北陸自動車道のIC名は「三条燕IC」、JR上越新幹線・弥彦線の駅名は「燕三条」と両者の名前が入れ替わり、それらのそばにあるサティは「県央サティ」となっていますが。 実際に「平成の大合併」のとき、三条市・燕市と周辺町村が合併して人口20万人規模の「県央市」(仮称)が成立寸前まで行ったのですが、合併の賛否を問う燕市の住民投票で「賛成49%、反対51%」という僅差で否決され、三条市と燕市はそれぞれ周辺町村と合併、別の自治体として歩む道を選んでいます。 ご指摘の通り、三条市と燕市は新幹線駅や北陸道のICを共有していて経済的な一体化は進んでいます。 両都市は金属加工という同じ産業基盤を持ち、深い相互依存関係にあるのは間違いないですが、歴史的役割も得意分野も異なっていて、歴史を通じ決して仲が良くなかったことも事実です。 三条は町を流れる五十嵐川上流の山間地域(

    新潟県三条市と燕市は合併しないのですか? - 北陸自動車道のIC名は「三条燕IC」、JR上越新幹線・弥彦線の駅名は「燕三条」と両者の名... - Yahoo!知恵袋
    aceraceae
    aceraceae 2023/05/14
    隣どうしでも違う自治体なのはたいていはそれなりの理由があるからそういうの抜きにして合併するのは問題だとは思う。
  • 預金残高ついに1000兆円 回らぬ経済象徴 - 日本経済新聞

    金融機関に預金が集まり続けている。銀行や信用金庫などの預金残高は2017年3月末時点で、過去最高の1053兆円となった。日銀のマイナス金利政策で金利はほぼゼロにもかかわらず、中高年が虎の子の退職金や年金を預け続けている。預金は銀行の貸し出しの原資だが、今は活用されないまま積み上がる「死に金」。沸き立たぬ日経済の今を映し出す。「預金を集めているわけではないんだが」。大手銀行幹部は苦笑する。メガ

    預金残高ついに1000兆円 回らぬ経済象徴 - 日本経済新聞
    aceraceae
    aceraceae 2017/06/11
    まずは投資を促進するように税制を改めること、あとはもう貯めとかないと将来が心配って状況をなくすことにつきる。
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