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経済と民進党に関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • 民進党の経済政策

    民進党政策アップグレード検討会 格差是正や教育などの人材投資が経済成長に繋がることは今や世界の常識となっている。現政権は金融緩和や財政出動で目先のカネをばらまくことばかり熱心に取り組むが、人材育成に投資する視点が欠落している。人口減少が進む中、人材育成を中心とする「人への投資」を「国家百年の計」と位置づけ、国の責任で行っていく必要がある。それが足元の消費を拡大し、さらに人口減少に歯止めをかけ、一人ひとりが最大限の能力を発揮することで、希望と元気に満ちた我が国の将来へと繋がっていく。AIやIoTなどの急速な進展を考え合わせれば、「人への投資」の拡大・強化は、今すぐに取り組むべき課題である。 さらに、グローバル経済への対応、ローカル経済システムの再構築という二つの価値観に基づく経済政策を両輪とすることで「人が中心」の経済構造へ転換し、特に地域では人口減少に歯止めを掛ける。 1.「人への投資」~

    民進党の経済政策
    aceraceae
    aceraceae 2017/07/06
    ありがちな「金持ちや大企業から取って再分配」で大衆のルサンチマンによって一定の支持は得るだろうけど、金持ちや大企業が疲弊した結果、最終的に国中が貧乏になって終わるだけなんだよね。
  • 民進党のアベノミクス対抗軸「増税で生活保障」は理解されるか | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 アベノミクスへの対抗軸が、民進党から打ち出された。「生活者の不安に向き合う財政政策」を掲げ

    民進党のアベノミクス対抗軸「増税で生活保障」は理解されるか | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
    aceraceae
    aceraceae 2017/06/23
    安倍政権の経済政策もまだまだ経済左派的な大きな政府状態なのに、大増税で社会保障なんて前時代的なやり方を前面に出すなんて、自分の身体を飲み込もうとするヘビみたいなやり方だと思うんだけど。
  • 蓮舫氏「人への投資、強化を」 首相に提案 - 日本経済新聞

    参院は28日午前、会議で安倍晋三首相の所信表明演説への各党代表質問に入った。民進党の蓮舫代表が15日の代表就任後初めて質問に立ち、「アベノミクスは成功しているとしながら2回も消費税増税を先送りした。矛盾だ」と批判。「成長につながらない経済政策を大胆に転換すべきだ」として、教育や子育て支援など「人への投資」を重点的に強化するよう提案した。首相は答弁で「安倍内閣としての責任は確実に成果を生んでい

    蓮舫氏「人への投資、強化を」 首相に提案 - 日本経済新聞
    aceraceae
    aceraceae 2016/09/28
    またあの「コンクリートから人へ」の愚を繰り返すつもりか。
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