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芸能とTVとお笑いに関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)

    1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全

    なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)
    aceraceae
    aceraceae 2024/04/07
    いいインタビューなのにブコメで切れ散らかしてる人いるんだな
  • M-1より注目 水曜日のダウンタウン「スベリ-1グランプリ」の衝撃 - 関内関外日記

    おれにはいろいろ書きたいことがあるし、書かなきゃあかんこともある。見なければいけないものもあるし、そんなに時間はない。勝手に時間はない。 でも、ネットであまりにも話題になっていないのではないか、ということがあるので、少なくともおれの読者十数人には伝えたく、ここにメモする。 水ダウの「スベリ-1GP」、これである。地下芸人に精通した芸人が推薦する、一番おもしろくない芸歴16年以上のピン芸人に偽の賞レースに出場させて、だれがいちばんおもしろくないか決める戦いである。 「なんか、おもしろくない人を笑いものにして、いじめている企画では?」という意見もあるだろうか。しかし、そんなものを吹き飛ばす威力がS-1にはあった。なにせ、なんというか、「笑いものにする」レベルでもない、当の「笑えなさ」があるのだ。「逆におもしろい」とか、「ちょっとこれは健常者ではないのでは」とか、そういう要素がない。お笑い芸人

    M-1より注目 水曜日のダウンタウン「スベリ-1グランプリ」の衝撃 - 関内関外日記
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/16
    いわゆるスベリ芸ではなくて芸人も観客も真剣にお笑いを演じて笑おうとしているところにこの S-1 グランプリの意味があると思う。
  • 「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    R−1R−1R−1R−1の田津原理音は二度嚙んでも優勝した R−1グランプリ2023の優勝は田津原理音だった。 ファイナルのネタで、初めと終わりに嚙んでいたのが印象的だった。 ついつい応援しながら見ているので、ああ、やっちまったー、あんなにおもしろかったのに、これはけっこう印象わるくなったんじゃないか、と心配していたら、大丈夫だった。 いまのR−1の審査員はそこを重視しないようだ。 たしかに、ファイナルで対決したコットンきょんと、どちらが笑える回数が多かったかというと、田津原のほうだったとおもう。 コットンきょんのネタは、ばかばかしくて感動的な世界を一人芝居で作りあげて、これはこれですごくよかったのだけど、でも小ネタを重ねた田津原理音のほうが笑った回数は多かった。 そこで勝敗が決まるというのはわかりやすくていい。 いまのR−1はそういうものらしい。 審査方法はM−1に寄せられている R−1

    「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2023/03/06
    番組的にはもっとコメントを各人からとってほしかった。とくに最初のほうで飛び抜けて低い点数をつけたバカリズムからはぜったいコメントをとるべきだったと思うんだけどな。今回も時間あまり気味だったんだし。
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