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韓国とやまもといちろうに関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 韓国ネタは膝から崩れ落ちる系が多い|山本一郎(やまもといちろう)

    で、「GSOMIA破棄」が今後起きるであろうアメリカや日からの「説得」を無視する形で韓国が強行した場合、次に危機に晒されるのは「日韓FTA」です。まあ、これ以上関係が悪化したら、当然のように「やめようぜ」ってなる。8割9割の確率で。 そして、ゆくゆくは日韓間の「ビザ免除の廃止」が起きる。ここまで来たら、当に日韓断交に近くなるので、双方の外交担当者が気になって関係悪化回避に動くと思いますけれども、東アジアの安全保障を集団的に行っていこうという発想とは逆に、もはや日アメリカ韓国の分断が進んでしまうということでもあります。 一番問題なのは「そうであっても、日は別に困らない」ということです。そんなに困りません。いま日系銀行が猛烈に韓国企業に与信をかけているので、実質的にスワップ状態で、外貨準備が枯渇しても日企業が取っぱぐれる心配はあまりないのは、前回noteで書いた通りです。 あり

    韓国ネタは膝から崩れ落ちる系が多い|山本一郎(やまもといちろう)
    aceraceae
    aceraceae 2019/08/24
    もう韓国には表面的な理性も残ってないようだものね。
  • やまもといちろう 公式ブログ - 韓国軍のレーダー照射事件が起きて良かった - Powered by LINE

    自衛隊航空機に対する韓国軍のレーダー照射事件については、すでにいろんな有識者が軍事面、外交面双方から解説を重ねています。いまなお物議が醸されている状況なので何なんですが、単純に韓国軍の報告体制の問題、韓国独自の政治環境、多難な日韓関係、とはいえそれまで積み重ねられてきた日韓両国・両軍の人事交流や、対北朝鮮対策の側面から見た日米韓の軍事協力の在り方といった、結構な話題の拡散が見られます。 そのうえで、東アジアの安全保障全体で見たときの中国ロシアと日、朝鮮半島も議題になりますし、中国ロシア、日に囲まれた朝鮮半島というパワーバランスにおいて常に朝鮮半島は敏感に振り回され続けてきた地政学上の問題なんかも議論になってます。 ただまあ、情報部門や外交分野において明確に言えるのは、韓国にとって日の問題というのはたいして重要ではないということです。日と反目して長期的に損をすることはあってもいま

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    aceraceae
    aceraceae 2019/01/24
    結果論としては同感。
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